Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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PRMU2012-84
人物顔画像の階層的クラスタリングと共通局所特徴量抽出の同時実行による顔モデル生成
○福井崇之・和田俊和・大池洋史・坂田 惇（和歌山大）
pp. 23 - 28
PRMU2012-85
エッジ成分の方向分布と空間的配置に着目した情景画像からの文字列抽出
○北田英樹・若原 徹（法政大）
pp. 29 - 34
PRMU2012-86
スマートフォンを用いた初心者支援AR麻雀システムの開発
○矢田和也・高井昌彰（北大）
pp. 35 - 40
PRMU2012-87
デジタルミュージアム実現のための間接的展示技術
○脇田 航・田中弘美（立命館大）
pp. 41 - 44
PRMU2012-88
オープンスペース内における複数人・物間の偶発的インタラクションの参与者グループ認識
○喜住祐紀・角所 考（関西学院大）・舩冨卓哉・飯山将晃（京大）
pp. 45 - 50
PRMU2012-89
多重スケール画像片ワードヒストグラムを用いた映像検索
○望月貴裕・佐野雅規・藤井真人（NHK）
pp. 75 - 80
PRMU2012-90
Multiple-Instance Learningを用いたCo-segmentation
○坂田 惇・和田俊和（和歌山大）
pp. 81 - 86
PRMU2012-91
Diverse Densityに基づく画像データ検索用キーポイント抽出法について
○湯浅圭太・和田俊和・大池洋史・坂田 惇（和歌山大）
pp. 87 - 92
PRMU2012-92
複数の超音波スピーカを用いた音像位置の補間と視覚補助に基づく移動音像の実現
○伊藤仁一・中山雅人・西浦敬信・木村朝子・柴田史久・田村秀行（立命館大）
pp. 93 - 98
PRMU2012-93
S3D化に伴うMR-PreVizシステムの機能拡張と性能向上 (2) ～ ICPアルゴリズムを利用したステレオカメラ・トラッキング法 ～
○森 尚平・柴田史久・木村朝子・田村秀行（立命館大）
pp. 99 - 104
PRMU2012-94
複合現実空間におけるShape-COG Illusion知覚の新たな知見
○面迫宏樹・木村朝子・柴田史久・田村秀行（立命館大）
pp. 105 - 110
PRMU2012-95
モーションブラーを活用したバドミントンシャトルの追跡手法
○宍戸英彦・北原 格・亀田能成・大田友一（筑波大）
pp. 139 - 144
PRMU2012-96
時間連続性と顔形状制約を考慮した線形予測に基づく特徴点追跡
○松田龍英・前島謙宣・森島繁生（早大）
pp. 145 - 150
PRMU2012-97
パターン表現のスパース性に基づく知識発見・獲得の試み
○小松祐太・酒井智弥（長崎大）
pp. 151 - 155
PRMU2012-98
仮想環境における嗅覚・力覚・聴覚が臨場感に与える効果
○前田慶博・黄 平国・石橋 豊・福嶋慶繁・菅原真司（名工大）
pp. 157 - 162
PRMU2012-99
祇園囃子の放射特性を考慮した高臨場音場の構築
○吉元直輝・福森隆寛・中山雅人・西浦敬信（立命館大）
pp. 163 - 168
PRMU2012-100
Six degrees of freedom vibration platform for virtual yamahoko parade
○Liang Li（Ritsumeikan Univ.）・Woong Choi（Gunma National College of Tech.）・Kozaburo Hachimura（Ritsumeikan Univ.）
pp. 169 - 173
PRMU2012-101
端末間同期制御を用いたメディア間同期アルゴリズム
○長田純矢・三宮大弥・石橋 豊・福嶋慶繁・菅原真司（名工大）
pp. 175 - 180
PRMU2012-102
計算機による主観的評価を目指した印象評価器に関する研究 ～ 絵画を題材とした印象因子と画像特徴量の関係を用いて ～
○坂本竜次・木原 健・鹿嶋雅之・佐藤公則・渡邊 睦（鹿児島大）
pp. 181 - 186
PRMU2012-103
人検出のための動的顕著性マップモデルの構築
高柳陽平・○小篠裕子・榎並直子・有木康雄（神戸大）
pp. 187 - 191
PRMU2012-104
実写画像からの肌微細構造パラメータの推定
○猪股真美・黒川海映・伊藤貴之（お茶の水女子大）・豊田成人・大高 瞳・笹本裕美（資生堂）
pp. 193 - 198
PRMU2012-105
距離・画像センサを利用した3次元顔追跡・認識融合
○片山聡一朗・中岸久佳・右田剛史・尺長 健（岡山大）
pp. 199 - 204
PRMU2012-106
ライトフィールドセンシングによる任意注視空間での物体検出
○島田敬士・長原 一・谷口倫一郎（九大）
pp. 205 - 210
PRMU2012-107
正確な色再現を目的とした2眼ステレオ式6バンドビデオシステム
○土田 勝（NTT）・酒井修二・三浦 衛・伊藤康一（東北大）・川西隆仁・柏野邦夫・大和淳司（NTT）・青木孝文（東北大）
pp. 211 - 215
PRMU2012-108
拡張自由視点画像生成を用いた遠隔移動ロボットの操縦インタフェース
○上田優子・大倉史生・佐藤智和・横矢直和（奈良先端大）
pp. 217 - 222
PRMU2012-109
拡張現実感のための視点依存テクスチャ・ジオメトリに基づく仮想化実物体の輪郭形状の修復
○宇野祐介・中島悠太・河合紀彦・佐藤智和・横矢直和（奈良先端大）
pp. 223 - 228
PRMU2012-110
歪度最大基準に基づく特徴選択法による低品質手書き文字認識手法の検討
○鈴木雅人・北越大輔（東京高専）・松本章代（東北学院大）
pp. 251 - 256
PRMU2012-111
ピントのずれに頑健な文字認識手法の高速化
○伊村政志・岩村雅一（阪府大）・日浦慎作（広島市大）・黄瀬浩一（阪府大）
pp. 257 - 262
PRMU2012-112
加速度センサの傾き情報を併用した空中手書き文字認識
○大坪由香利・中井 満（富山県立大）
pp. 263 - 268
PRMU2012-113
Kinectを用いた居住空間データのポリゴンリダクションに関する検討
○上田 賢・米澤朋子（関西大）
pp. 269 - 273
PRMU2012-114
Obtaining Shading Properties from Multi-Viewpoint Images
○Ryan Jones（Georgia Inst. of Tech.）・Yasuhiro Yao・Harumi Kawamura・Akira Kojima（NTT）
pp. 275 - 280
PRMU2012-115
デジタルミュージアムのための京都町並みコンテンツの作成
○田中 覚・仲田 晋・満福講次（立命館大）・磯田 弦（東北大）
pp. 281 - 285
PRMU2012-116
ISMAR 2012 報告
○内山英昭（東芝）・神原誠之（奈良先端大）・柴田史久（立命館大）・清川 清（阪大）
pp. 293 - 298
PRMU2012-117
深度を用いた能動対象追跡
○島田喜明・和田俊和（和歌山大）
pp. 299 - 304
PRMU2012-118
信念伝搬型位相シフト法による三次元形状計測
○井上 学・和田俊和（和歌山大）
pp. 305 - 310
PRMU2012-119
KinectのためのBilateral Filteringを用いた距離画像とカラー画像の整合法
○竹中晴香・和田俊和・大池洋史・井上 学・島田喜明（和歌山大）
pp. 311 - 316
PRMU2012-120
動的Active Setを用いたGaussian Process Regressionによるベクトル出力推定法
○松村祐貴・和田俊和（和歌山大）・前田俊二・渋谷久恵（日立）
pp. 317 - 322
PRMU2012-121
クラスタ数の自動選択によるK-meansクラスタリングとサポートベクターマシンを用いた情景内カラー文字画像の2値化と認識
○遠藤光太郎・若原 徹（法政大）
pp. 323 - 328
PRMU2012-122
ハイブリッド型転移学習による物体検出における学習の効率化
○土屋成光・山内悠嗣（中部大）・山下隆義（オムロン）・藤吉弘亘（中部大）
pp. 329 - 334
PRMU2012-123
クライアントサーバモデルに基づく携帯端末の位置姿勢推定機構(5) ～ 位置合わせ手法の動的切替機構の開発 ～
○海津優介・中西恭平・柴田史久・木村朝子・田村秀行（立命館大）
pp. 335 - 340
PRMU2012-124
ARのための光源環境と物体の反射特性のオンライン推定
○安原広幸・間下以大・清川 清・竹村治雄（阪大）
pp. 341 - 346
PRMU2012-125
カメラ内蔵タブレット型拡張現実感における実画像幾何補正
○冨岡 誠・池田 聖・佐藤宏介（阪大）
pp. 347 - 352
PRMU2012-126
画素識別と回帰計算に基づく近赤外線顔画像のカラー化手法
○森 敦・和田俊和・大池洋史（和歌山大）
pp. 353 - 358
PRMU2012-127
拡張現実における位置認識のための動的発光マーカの開発
○遠藤裕雄・宮尾淳一（広島大）
pp. 359 - 364
PRMU2012-128
Influence of Network Delay in Networked Haptic Drum Performance
○Mya Sithu・Pingguo Huang・Yutaka Ishibashi（Nagoya Inst. of Tech.）
pp. 365 - 370
PRMU2012-129
Kinectを用いたリアルタイム群舞制御システム
○吉田逸生・曽我麻佐子（龍谷大）
pp. 371 - 376
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．