Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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ASN2013-118
2.4 GHz無線LANの隣接チャネル干渉距離の測定実験
○大野義明・山本高至・西尾理志・守倉正博(京大)・杉原智行(アライドテレシスホールディングス)
pp. 1 - 4
ASN2013-119
ツリー構造無線マルチホップ中継網における自律分散型レーダー干渉回避
○清水智一・大崎邦倫・古川 浩(九大)
pp. 5 - 10
ASN2013-120
SlowMAC:長期化した無線起動周期に対応したMACプロトコル
○安形憲一・中澤 仁・高汐一紀・徳田英幸(慶大)
pp. 11 - 16
ASN2013-121
スマートフォンを用いたデッドレコニングにおける照度センサを利用した推定位置補正
○村上洋平・大槻知明(慶大)
pp. 17 - 22
ASN2013-122
磁気とWiFi電波強度を含んだマップ情報に歩行者デッドレコニングを併用した屋内位置推定手法
○坂 涼司・梶 克彦・河口信夫(名大)
pp. 23 - 28
ASN2013-123
TOA屋内位置推定方式におけるNLOS判別精度の向上に関する検討
○堀場慎人・岡本英二(名工大)・篠原敏子・松村克彦(ダイフク)
pp. 29 - 34
ASN2013-124
路上空間を利用したセンサーネットワークのリレーノード配置方式の検討
○板垣勇也・今井博英・間瀬憲一・中野敬介(新潟大)・岡田 啓(名大)
pp. 35 - 40
ASN2013-125
Directive Flooding:車車間通信における論理的な方向に基づいたマルチホップブロードキャスト手法
○豊田智也・中澤 仁・高汐一紀・徳田英幸(慶大)
pp. 41 - 46
ASN2013-126
自動車と基地局を用いたセンサネットワークにおける次ホップ選定条件と基地局間パケット再送方式の性能評価
○今井洸介・間瀬憲一・中野敬介(新潟大)
pp. 47 - 52
ASN2013-127
ドップラーセンサを利用した人認識における機械学習の導入
○真島俊亮・森野博章(芝浦工大)
pp. 53 - 58
ASN2013-128
地域児童見守りシステムにおける経路決定方法の提案と実環境での評価
○唐沢真一・アサノ デービッド・鈴木彦文・不破 泰(信州大)
pp. 59 - 64
ASN2013-129
高齢者向け見守りサービスのモデリングに関する検討
○徳永清輝・佐伯幸郎・柗本真佑・中村匡秀(神戸大)
pp. 65 - 70
ASN2013-130
マルチホップルーティングプロトコルCMSRの開発と国際標準化 ~ ITU-T勧告 G.9905 ~
○岡田幸夫・西尾昭彦(パナソニック)
pp. 71 - 75
ASN2013-131
パケット通信間隔に適応したリンク品質推定手法Aipiの提案
○鈴木幸大・中澤 仁・高汐一紀・徳田英幸(慶大)
pp. 77 - 82
ASN2013-132
MANETクラスタリングにおけるノード密度の変化に適応する自己組織型送信電力制御法
○由井健司・井上伸二・角田良明(広島市大)
pp. 83 - 88
ASN2013-133
SIRモデルに基づく経路内衝突を回避する無線マルチホップ通信手法
○沼田直弥・桧垣博章(東京電機大)
pp. 89 - 94
ASN2013-134
レイヤ構造ルーティングによるセンシング情報の高効率な伝送技術
○中川善継・山口隆志・入月康晴(都立産技研センター)
pp. 95 - 100
ASN2013-135
OLSRにおけるノードの残余電力を考慮したMPRノード選択とMPRノード数の制限によるネットワークライフタイム延長手法
○水野 航・梶岡慎輔・松尾啓志(名工大)
pp. 101 - 106
ASN2013-136
アドホックネットワークにおけるモバイル-エージェントを利用した経路干渉考慮型マルチパスルーティング
○山野辺史久・塩川茂樹(神奈川工科大)
pp. 107 - 112
ASN2013-137
大規模無線メッシュネットワークにおける輻輳制御の検討
○高橋佑宗・山本尚生(東京都市大)
pp. 113 - 116
ASN2013-138
無線メッシュネットワークにおけるネットワーク・経路次元符号化の復号特性改善
○菅尾悠貴・岡田 啓・小林健太郎・片山正昭(名大)
pp. 117 - 122
ASN2013-139
周波数変換データ収集における周波数ホッピングを用いた多端末収容手法
○坂井駿太・遠藤朋実・藤井威生(電通大)
pp. 123 - 127
ASN2013-140
広域無線センサネットワークにおける無線物理量変換を用いた情報一括収集手法
○遠藤朋実・藤井威生(電通大)
pp. 129 - 134
ASN2013-141
パケット集約を考慮した無線アクセス選択手法の提案
○若山永哉・小川雅嗣・山野 悟(NEC)
pp. 135 - 140
ASN2013-142
アクセスポイントとの間欠的通信機会を持つ流れるセンサネットワーク ~ 電力消費とデータ回収性能の詳細評価 ~
○三竹一馬・前川 寛・秦 小月・石原 進(静岡大)
pp. 141 - 146
ASN2013-143
3次元空間上でのケーブル図面における視認支援に関する一検討
○和田倫弥・島村和典(高知工科大)
pp. 147 - 151
ASN2013-144
対人感情定量化実現に向けた取り組み
○今田美幸(NTT)・廣瀬 慧(阪大)・吉田 学(NTTドコモ)・松尾真人(NTT)
pp. 153 - 158
ASN2013-145
[ポスター講演]屋内測位・光計測センサノードによる生活支援プラットフォームの構築とロボットシステムへの応用
○宮崎孝一・近 哲也・渡辺一弘(創価大)
pp. 159 - 163
ASN2013-146
[ポスター講演]化粧品使用のRFIDを用いた検知とパターン推測
○清水真有・佐藤友紀・三次 仁・中村 修・村井 純(慶大)
pp. 165 - 168
ASN2013-147
[ポスター講演]バックオフによる優先制御を考慮した隠れ端末存在環境におけるIEEE802.11e無線マルチホップネットワークスループット解析
○下山田祐太・眞田耕輔・関屋大雄・小室信喜・阪田史郎(千葉大)
pp. 169 - 174
ASN2013-148
[ポスター講演]無線センサネットワークにおけるスモールワールドモデルに基づく経路構築方式
○茂木 翔・関屋大雄・小室信喜・阪田史郎(千葉大)
pp. 175 - 178
ASN2013-149
[ポスター講演]位置推定システムにおけるばねモデルを利用した異常ノード検出の検討
○中野祐太・菅谷至寛・大町真一郎(東北大)
pp. 179 - 184
ASN2013-150
[技術展示]アシュアランスネットワーク設計原理に基づく平常時災害時両用システムのグラフィカルユーザインタフェースの設計と実装
○南 雄也・北浦優也・武田航史・筒井悠吏・河野英太郎・井上伸二・大田知行・角田良明(広島市大)
pp. 185 - 190
ASN2013-151
[技術展示]社会インフラ・産業向けマルチホップ無線ネットワークにおけるデータ一斉配信技術の実装と評価
○原田 諭・副島達矢・五十嵐悠一(日立)
pp. 191 - 192
ASN2013-152
[技術展示]920MHz帯を用いた自律分散型センサネットワークの構築
○石川陽介・岡田 啓・小林健太郎・片山正昭(名大)
pp. 193 - 194
ASN2013-153
両面メッシュシート状媒体を用いた電力伝送方式に関する検討
○加川敏規・松田隆志(NICT)・佐藤 浩・小柳芳雄(パナソニック)・張 兵・三浦 龍(NICT)
pp. 195 - 200
ASN2013-154
不安定な電力供給に対応するRPLの設計と評価
○鈴木良典・猿渡俊介・峰野博史(静岡大)
pp. 201 - 206
ASN2013-155
自立給電型ワイヤレスセンサによるセンシング・プラットフォーム構想と実現性の基礎的な検討
○川喜田佑介(電通大)・三次 仁(慶大)・寺田直美(総研大)・市川晴久(電通大)
pp. 207 - 212
ASN2013-156
センサーネットワークプロトコルのシミュレーションにおけるGPGPUを用いた高速化の検討
○中條早織・野瀬裕昭(長野県工科短大)・鈴木彦文・不破 泰(信州大)
pp. 213 - 218
ASN2013-157
大規模無線センサネットワークシステム構築の評価手法 ~ 構築コスト算出とその低減手法の検討 ~
○佐藤弘起・五十嵐悠一・原田 諭・門田和也・高谷幸宏(日立)
pp. 219 - 224
ASN2013-158
oneM2M標準化動向
○吉原貴仁・服部雅晴(KDDI研)・山崎徳和(KDDI)
pp. 225 - 230
ASN2013-159
橋梁モニタリングセンサを省電力化する選択的圧縮センシング
○河上春樹・川原圭博(東大)・木代雅巳・工藤高裕(富士電機)・浅見 徹(東大)
pp. 231 - 236
ASN2013-160
F-CODE: A data abstraction approach for Compressive Sensing in Mobile Sensing Application
○Akito Ito・Jin Nakazawa・Kazunori Takashio・Hideyuki Tokuda(Keio Univ.)
pp. 237 - 241
ASN2013-161
生体内センシングのためのシート状媒体を用いたデータ転送の評価
○松田隆志(NICT)・笹川清隆(奈良先端大)・デイビス ピーター(テレコグニックス)・李 可人(NICT)・太田 淳(奈良先端大)・張 兵(NICT)
pp. 243 - 247
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.