Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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IT2016-46
ミリ波ビーム多重におけるマルチビームを利用した高速ビームサーチ方法
○西川健一・尾崎一幸・清水昌彦・吉田 誠(富士通研)
pp. 1 - 5
IT2016-47
ミリ波通信における2段階ビーム探索方式の検討および実機評価
○小島 力・藤尾俊輔・西川健一・尾崎一幸・李 正夷・本田 敦・石川頌平・大島武典・芦田 裕・志村利宏・清水昌彦・大橋洋二(富士通研)
pp. 7 - 11
IT2016-48
2ステージチャネル推定を適用した5G低SHF帯Massive MIMOデジタルビームフォーミング方式の特性評価
○吉岡翔平・須山 聡・奥山達樹・増野 淳・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 13 - 18
IT2016-49
アンテナ毎送信電力制限下におけるホタルアルゴリズムを用いたMassive MIMOビームフォーミング制御の一検討
○山中貴司・樋口健一(東京理科大)
pp. 19 - 24
IT2016-50
4.5GHz帯におけるMassive MIMOの特性に関する屋外伝送実験評価
○齋藤祐也・ベンジャブール アナス・岸山祥久(NTTドコモ)・王 新・侯 暁林・蒋 恵玲(ドコモ北京研)・Lei Lu・Bojie Li・Wenliang Liang・Liang Gu(ファーウェイ・テクノロジーズ)・崔 洋・鹿島 毅(ファーウェイ・テクノロジーズ・ジャパン)
pp. 25 - 30
IT2016-51
トラヒックとSNR推定による通信路選択に関する一検討
○西島慎二・岡 育生・阿多信吾(阪市大)
pp. 31 - 34
IT2016-52
フラットフェージング通信路におけるネットワーク符号化協調の誤り率特性
○宗圓博宜・井坂元彦(関西学院大)
pp. 35 - 40
IT2016-53
畳み込み符号のタナーグラフのループ除去の検討(2)
○前川直輝・正本利行(香川高専)
pp. 41 - 46
IT2016-54
シフト演算と排他的論理和を用いたMDS符号
○花木勇太・野崎隆之(山口大)
pp. 47 - 52
IT2016-55
環境波を用いたバックスキャッタ通信における誤り訂正符号の特性評価
○森島 佑(鈴鹿高専)
pp. 53 - 56
IT2016-56
NB-IoTにおける周波数領域PVS送信ダイバーシチを用いたときのセルID検出特性
○志村 彩・佐和橋 衛(東京都市大)・岸山祥久(NTTドコモ)
pp. 57 - 62
IT2016-57
5G mMTC向け上りリンク伝送におけるユーザデバイス間チャネル相関を考慮したLDSとSCMAの比較
○三上 学・中島潤一・吉野 仁(ソフトバンク)
pp. 63 - 68
IT2016-58
OFDMシンボル長が異なる信号によるアップリンクMU-MIMOに関する一検討
○中村 理・後藤淳悟・浜口泰弘(シャープ)・衣斐信介・三瓶政一(阪大)
pp. 69 - 74
IT2016-59
5G無線アクセスにおける高信頼・低遅延通信に関する屋外伝送実験
○岩渕匡史・ベンジャブール アナス・岸山祥久(NTTドコモ)・Guangmei Ren・Tingjian Tian・Liang Gu・崔 洋・鹿島 毅(ファーウェイ)
pp. 75 - 80
IT2016-60
面的な秘匿性向上を目的とした無線分散伝送へのOne Time Padの適用に関する検討
○鄒 京博(広島大)・山中仁昭(海上保安大)・大野修一(広島大)・宮本伸一(和歌山大)・三瓶政一(阪大)
pp. 81 - 86
IT2016-61
レーダーを用いた呼吸、心拍、発汗などの生体情報に関する計測方法の一検討
○小林朋弘(諏訪東京理科大)・齋藤光正(CQ-Sネット)・田中祥之・山口一弘・松江英明(諏訪東京理科大)
pp. 87 - 92
IT2016-62
無線センサーネットワーク上でツリー寿命とツリー生成速度を最適化するデータ収集センサーツリー生成アルゴリズムの提案
○松浦 洋(NTT)
pp. 93 - 98
IT2016-63
WiSUNシステムを用いた伝送実験結果とそれを活用した農業分野への応用例
○山口貴裕・伊藤 崇・八橋弘宇・松井岳人・北村佳大・山口一弘・松江英明・渡邉康之(諏訪東京理科大)・石澤育博(駒工)・奥 久司(八ヶ岳中央農業実践大)
pp. 99 - 104
IT2016-64
フィルタ長が短いLRLSフィルタの低演算量アルゴリズム
○堀田英輔(金沢大)
pp. 105 - 110
IT2016-65
IIRフィルタ設計のための最大極半径の決定指針
○會見春奈・陶山健仁(東京電機大)
pp. 111 - 116
IT2016-66
設計仕様に応じてパラメータを調整するIIRフィルタ設計
○山本健造・陶山健仁(東京電機大)
pp. 117 - 122
IT2016-67
学習用画像と観測信号を併用した辞書学習によるMR画像高精度再構成
○稲室憲人・柴田 基・湯 晨旻・井尻 敬・平林 晃(立命館大)
pp. 123 - 128
IT2016-68
5Gにおいて多様なアプリケーションを収容するMixed numerologyの周波数領域多重に関する屋外伝送実験
○岩渕匡史・ベンジャブール アナス・岸山祥久(NTTドコモ)・Dan Wu・Tingjian Tian・Liang Gu・崔 洋・鹿島 毅(ファーウェイ)
pp. 129 - 134
IT2016-69
ヘテロジーニアスネットワークにおけるシステムスループット観測値に基づく確率的基地局ON/OFF制御法のユーザ移動を考慮した特性評価
○高橋浩亮・樋口健一(東京理科大)
pp. 135 - 140
IT2016-70
ヘテロジーニアスネットワークにおけるシステムスループット観測値に基づく確率的適応送信電力制御法の改良アルゴリズム
○斉藤隆太・樋口健一(東京理科大)
pp. 141 - 146
IT2016-71
セル間干渉コーディネーションを用いたヘテロジーニアスネットワークにおける送信電力と帯域配分率の同時制御法
○高野 将・樋口健一(東京理科大)
pp. 147 - 152
IT2016-72
下りリンク非直交多元接続における総伝送レート/フェアネス制御手法
○田代晃司・長尾勇平・レオナルド ラナンテ・黒崎正行・尾知 博(九工大)
pp. 153 - 158
IT2016-73
TDD分散アンテナ協調伝送のためのチャネル推定の一検討
○安達文幸・アムナート ブンカジャイ・齋藤智之・関 裕太(東北大)
pp. 159 - 164
IT2016-74
フレームレスALOHAにおける効率的なパケット復調法に関する一検討
○尾形 駿・石橋功至(電通大)
pp. 165 - 170
IT2016-75
確率的一般化確率伝播法を用いた低演算量MIMO復調法に関する一検討
執行デイビッド彬秀・田邉将吾・○石橋功至(電通大)
pp. 171 - 176
IT2016-76
Rate-sum/ performance gain trade-off on IDMA-based MUD
○Xue Jiajie・Tadashi Matsumoto(JAIST)
pp. 177 - 182
IT2016-77
出現頻度が急変するアイテムを検出するストリームアルゴリズムの性能評価
○木下 毅・高橋規一(岡山大)
pp. 183 - 188
IT2016-78
ファジー推論を用いた画像拡大手法改良の検討
○小林恵太・辻 裕之・木村誠聡(神奈川工科大)
pp. 189 - 193
IT2016-79
スパースモデリングによるen-face OCTの原信号推定
○川村拓海・伊藤迅平・村松正吾・崔 森悦(新潟大)
pp. 195 - 200
IT2016-80
[依頼講演]シフト演算を利用した噴水符号
○野崎隆之(山口大)
pp. 201 - 204
IT2016-81
[依頼講演]Polar符号の移動通信システムへの適用と5G標準化動向
○三木信彦(香川大)・永田 聡(NTTドコモ)
pp. 205 - 210
IT2016-82
位相雑音に対して耐性のあるCircular QAM信号空間配置
○鄭 斌・登 煉軍・佐和橋 衛(東京都市大)・神谷典史(NEC)
pp. 211 - 216
IT2016-83
固有パス切替によりMIMO-OFDMマルチホップ中継伝送の通信性能を向上させる手法
○安良岡 優・洞井裕介・井家上哲史(明大)
pp. 217 - 222
IT2016-84
Throughput Measurement Configuration of 2-by-2 LCX-MIMO System over Real Indoor Environment
○Hao Zhang・Zeyu Zhu・Yafei Hou(NAIST)・Satoshi Tsukamoto(ATR)・Takeshi Higashino・Minoru Okada(NAIST)・Tomoaki Kumagai(ATR)
pp. 223 - 226
IT2016-85
情報規範を用いたL1正規化MMSEチャネル推定法の性能
○高野泰洋(神戸大)
pp. 227 - 230
IT2016-86
同一順位に複数のセルが属するランク変調符号の群論的な表現とその応用について
○須藤 尊・渋谷智治(上智大)
pp. 231 - 236
IT2016-87
典型集合と高確率集合の要素数に関する考察
○江藤宗矩・川喜田雅則・竹内純一(九大)
pp. 237 - 242
IT2016-88
スパース重ね合わせ符号の復号アルゴリズムについて
○波多江優和・宮本耕平・川喜田雅則(九大)・三村和史(広島市大)・竹内純一(九大)
pp. 243 - 248
IT2016-89
β進/2進変換に基づく乱数生成アルゴリズムの性能評価
○小田晃平・實松 豊(九大)
pp. 249 - 254
IT2016-90
Atomic Normを用いた線スペクトル推定法の性能評価
○西部洋介・實松 豊(九大)
pp. 255 - 260
IT2016-91
強い色かぶりをもつ水中画像の鮮鋭化に関する検討
○馬場達也・京地清介・奥田正浩(北九州市大)
pp. 261 - 266
IT2016-92
阻止域が$L_p$ノルム最小化に基づく帯域通過最大平たんFIR分数階微分器
○國井良介・吉田 嵩・相川直幸(東京理科大)
pp. 267 - 271
IT2016-93
スパースさと滑らかさを調整できる非負値行列因子分解の新しい反復計算法と大域収束性
○木村 匠・高橋規一(岡山大)
pp. 273 - 278
IT2016-94
離散値ベクトル再構成のための近似メッセージ伝搬アルゴリズム
○早川 諒・林 和則(京大)
pp. 279 - 284
IT2016-95
[依頼講演]低ランク・スパース構造を追跡するオンラインアルゴリズムとその実際
○酒井智弥(長崎大)
pp. 285 - 288
IT2016-96
[招待講演]複合現実環境下での触知覚とユーザインタフェース
○木村朝子(立命館大)
pp. 289 - 292
IT2016-97
[招待講演]多値符号化変調技術の無線通信システム応用への課題
○落合秀樹(横浜国大)
pp. 293 - 298
IT2016-98
[招待講演]干渉整列(IA)に関する研究動向
○大槻知明(慶大)
pp. 299 - 300
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.