Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SS2017-34
名前変更リファクタリングが行われた識別子間の関係性に関する実証的調査
○梅川尚孝・林 晋平・佐伯元司(東工大)
pp. 1 - 6
SS2017-35
シグネチャ情報と入出力情報を用いたJavaメソッドの生成
○下仲健斗・肥後芳樹・松本淳之介・内藤圭吾・楠本真二(阪大)
pp. 7 - 12
SS2017-36
企業におけるソフトウェア開発に対する自動プログラム修正技術
○内藤圭吾・谷門照斗・柗本真佑・肥後芳樹・楠本真二(阪大)・切貫弘之・倉林利行・丹野治門(NTT)
pp. 13 - 18
SS2017-37
ソースコードの「自然さ」を利用した自動生成ファイルの特定
○土居真之・肥後芳樹・有馬 諒・下仲健斗・楠本真二(阪大)
pp. 19 - 24
SS2017-38
グラフの決定セットの判定法に関する検証
○田中香貴・後藤隆文・中田 充(山口大)・Chiranut Sa-ngiamsak(Khon Kaen Univ.)・葛 崎偉(山口大)
pp. 25 - 30
SS2017-39
複数集団アクセスポイント選択ゲームにおける重み付きポテンシャル
○小寺雄貴・金澤尚史(阪大)
pp. 31 - 34
SS2017-40
グラフのスタック数によるスタックキューミックスレイアウト
○宮内美樹(NTT)
pp. 35 - 40
SS2017-41
レジスタ付き文脈自由文法に関する所属問題と空問題の計算複雑さ
○仙田涼摩・関 浩之(名大)
pp. 41 - 46
SS2017-42
継続渡しスタイルの関数型プログラミング言語のインタプリタによる並行処理の設計
○小島 渚・島 和之(広島市大)
pp. 47 - 52
SS2017-43
EDFスケジューリングでプロセッサ共有する実時間マルチタスク分散システムに対する拡張時間ペトリネットを用いたデッドライン割り当て最適化手法
○松岡伶音・中田明夫(広島市大)
pp. 53 - 58
SS2017-44
組合せ回路用テストパターン生成への計算機代数システムの利用に関する調査
○稲元 勉・樋上喜信(愛媛大)
pp. 59 - 64
SS2017-45
A Proposal of Generating Paths of Program Net and Its Application to Software Testing
○Biao Wu(Yamaguchi Univ.)・Xiaoan Bao・Na Zhang(ZSTU)・Mitsuru Nakata・Qi-Wei Ge(Yamaguchi Univ.)
pp. 65 - 70
SS2017-46
東洋医学に基づく五臓六腑および十二正経のペトリネットモデルの構築
○甘 泉・高橋柚有(山口大)・呉 靭(山口短大)・中田 充・葛 崎偉(山口大)
pp. 71 - 76
SS2017-47
汎用性を考慮した人体経絡のペトリネットモデルの構築およびシミュレーションデータの集計
○グェン ティ トゥイ・高橋柚有(山口大)・呉 靭(山口短大)・中田 充・葛 崎偉(山口大)
pp. 77 - 82
SS2017-48
[招待講演]プログラミング言語Rubyの開発動向紹介 ~ コードカバレッジ測定機能の改良事例と,Ruby 3に向けた開発目標と進捗 ~
○遠藤侑介(クックパッド)
p. 83
SS2017-49
Data-Aware Service Orchestration of IoT Service with Data Workflow Net
○Mohd Anuaruddin Bin Ahmadon・Naofumi Yamaguchi・Shingo Yamaguchi(Yamaguchi Univ.)
pp. 85 - 89
SS2017-50
エージェント指向ペトリネットPN2 による IoT マルウェアMirai の感染現象のモデル化とその対策の評価について
山口真悟・○田中寛彬(山口大)
pp. 91 - 95
SS2017-51
プロセスマイニングを用いたサービスの設計と運用のギャップの抽出について
○和田亮佑・モハマドアヌアルディン ビンアフマドン(山口大)・豊嶋伊知郎(東芝エネルギーシステムズ)・山口真悟(山口大)
pp. 97 - 101
SS2017-52
Peer-to-Peer型電力取引におけるプロシューマの効用分析
○今堀光恵・長谷 亮・篠宮紀彦(創価大)
pp. 103 - 106
SS2017-53
開発標準プロセスを用いた不完全なソフトウェア要求に対する問題検出の分類法
○宮村純真(奈良先端大)・川口真司・石濱直樹・柿本和希(JAXA)・飯田 元(奈良先端大)・片平真史(JAXA)
pp. 107 - 112
SS2017-54
GUI要素のネットワーク化によるテスト手法の提案
清水隆範・早坂幾馬・○北村秀介・バレンシア ニコラス(SIE)
pp. 113 - 119
SS2017-55
版管理システム利用時のソフトウェア開発フロー遵守状況可視化手法の検討
○井上拓海・小島遥一郎(阪工大)・藤原賢二(豊田高専)・井垣 宏(阪工大)
pp. 121 - 126
SS2017-56
テストログを用いたテストコード生成支援ツールの戻り値のあるJavaメソッドへの拡張
○日下涼太・舩曵信生・栗林 稔・石原信也(岡山大)
pp. 127 - 132
SS2017-57
オブザーバを用いた非決定離散事象システムの分散型模倣制御
○大久保 樹・高井重昌(阪大)
pp. 133 - 138
SS2017-58
Application of M-Matrices to Stabilization of Composite Systems via Decentralized Event-Triggered Control
○Kenichi Fukuda・Toshimitsu Ushio(Osaka Univ.)
pp. 139 - 142
SS2017-59
リズム運動における位相リセット制御機構の数理解析
○中田一紀(広島市大)・三浦佳二(関西学院大)
pp. 143 - 148
SS2017-60
アミノ酸断片配列慣用句ネットワーク解析のための共通部分グラフ問題
○前城健太郎(琉球大)・天願 健(名桜大)・名嘉村盛和(琉球大)
pp. 149 - 153
SS2017-61
サーバ管理演習のためのユーザー行動履歴収集システムの検討
○西村一輝・井垣 宏(阪工大)
pp. 155 - 160
SS2017-62
Javaプログラミング学習支援システムのテストコード学習のためのコード修正問題の提案
○何 賽・舩曵信生・栗林 稔・石原信也(岡山大)
pp. 161 - 166
SS2017-63
Javaプログラミング学習支援システムJPLASへのソースコード管理システムの導入
○松本慎平・舩曵信生・栗林 稔・石原信也(岡山大)
pp. 167 - 172
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.