Online edition: ISSN 2432-6380
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SS2018-52
離散時間実行環境におけるYampaプログラムに対するUppaalを用いた振舞い検証
○中根里空・結縁祥治（名大）
pp. 1 - 6
SS2018-53
時間付き可逆プロセス計算の合同性について
○山本 暁・結縁祥治（名大）
pp. 7 - 12
SS2018-54
Acumenを用いたハイブリッドシステムの統計的モデル検査
○井上晃輔・石井大輔（福井大）
pp. 13 - 18
SS2018-55
余裕時間の考慮によりマルチプロセッサリアルタイムシステムのヒープメモリ消費量を削減する改良LLFスケジューリング
○町頭優輝・中田明夫（広島市大）
pp. 19 - 24
SS2018-56
サマータイム制度によるソフトウェア開発への影響調査
○林 純一・肥後芳樹・柗本真佑・楠本真二（阪大）
pp. 25 - 30
SS2018-57
GitHubのJavaリポジトリを用いた弱参照の利用実態の調査
○キム テヨン・肥後芳樹・柗本真佑・楠本真二（阪大）
pp. 31 - 36
SS2018-58
行単位の差分情報を考慮した抽象構文木のノード単位の差分出力
○松本淳之介・肥後芳樹・楠本真二（阪大）
pp. 37 - 42
SS2018-59
Ripple effect analysis method of data flow requirements
○BUI Do Tien Hung・Takayuki Omori・Atsushi Ohnishi（Ritsumeikan Univ.）
pp. 43 - 48
SS2018-60
ウェブアプリケーション開発における要求獲得のためのテスト記述支援環境の提案
○中地祥剛・崔 恩瀞（奈良先端大）・吉田則裕（名大）・飯田 元（奈良先端大）
pp. 49 - 54
SS2018-61
概念モデリングにおけるソフトウェアパターンの再利用を支援するツールの初期評価
○赤木 謙・橋浦弘明（日本工大）・田中昂文（東京農工大）・櫨山淳雄（学芸大）・高瀬浩史（日本工大）
pp. 55 - 60
SS2018-62
機械学習による要求文書からの開発バックログ作成支援
○石塚 凌・鷲崎弘宜（早大）・斎藤 忍・應治沙織（NTT）
pp. 61 - 66
SS2018-63
リファクタリング実証的研究のためのデータセット作成環境
○倉本 涼・林 晋平・佐伯元司（東工大）
pp. 67 - 72
SS2018-64
ブランチを考慮したプロアクティブなソフトウェアメトリクス値の推定
○伊勢本圭亮・佐伯元司・林 晋平（東工大）
pp. 73 - 78
SS2018-65
改版履歴分析に基づく変更漏れ防止支援における変更ルール集約と順位付けの効果
○石田義八・小林隆志（東工大）
pp. 79 - 84
SS2018-66
組合せ最適化問題の記述からSMTソルバの入力式を生成するSQL問合せ
○坂梨元軌・酒井正彦・西田直樹・橋本健二（名大）
pp. 85 - 90
SS2018-67
ハイブリッドシステムの安全検証に向けた形式的なSTAMPモデルの提案
○辻 光顕・高井利憲（奈良先端大）・片平真史・石濱直樹（JAXA）・柿本和希・飯田 元（奈良先端大）
pp. 91 - 96
SS2018-68
動的情報漏洩量の解析および適応的制御入力最適化
○三輪竜矢・関 浩之（名大）
pp. 97 - 102
SS2018-69
コードクローン間の類似度に基づく無害なコードクローンの自動判定手法
○土居真之・肥後芳樹・楠本真二（阪大）
pp. 103 - 108
SS2018-70
コードクローンに対する集約結果に基づいた削減可能なソースコード行数の測定手法
○中川 将・肥後芳樹・楠本真二（阪大）
pp. 109 - 114
SS2018-71
コードクローン保守支援を目的とした変更履歴可視化システム
○本田紘貴・徳井翔梧・横井一輝（阪大）・崔 恩瀞（奈良先端大）・吉田則裕（名大）・井上克郎（阪大）
pp. 115 - 120
SS2018-72
ソースコードコメントに着目した技術負債に対する修正の類似性の調査
○岡島早紀・神田哲也・井上克郎（阪大）
pp. 121 - 126
SS2018-73
分散ストリーム処理エンジンを用いたMTLによる大規模トレース検査
○有松 優・野田訓広・小林隆志（東工大）
pp. 127 - 132
SS2018-74
類似した要素を検出できるブルームフィルタを用いた高速コード片検索手法
○酒井宏樹（阪大）・石尾 隆（奈良先端大）・井上克郎（阪大）
pp. 133 - 138
SS2018-75
テストスクリプト自動生成における適切な粒度の画面遷移テストの試み
○倉林利行・切貫弘之・吉村 優・安達 悠・丹野治門（NTT）
pp. 139 - 144
SS2018-76
UIレイアウトテストにおける画面構成を考慮した段階的差異検出手法の提案
○吉村 優・安達 悠・丹野治門（NTT）
pp. 145 - 150
SS2018-77
作業空間情報の利用による業務構造理解技術の提案
○應治沙織・斎藤 忍・鈴木源吾（NTT）
pp. 151 - 156
SS2018-78
ライブラリ進化への追随のためのソフトウェア修正の共有手法の提案
○渥美紀寿（京大）・桑原寛明（南山大）
pp. 157 - 162
SS2018-79
機械学習ソフトウェアの品質評価保証レベル
○中島 震（NII）・妹尾義樹・大岩 寛・磯部祥尚（産総研）
pp. 163 - 168
SS2018-80
関数型プログラムの条件式のための反例を用いた自動修正
○松井 健・佐藤亮介・鵜林尚靖・亀井靖高（九大）
pp. 169 - 174
SS2018-81
継続渡しスタイルの関数型プログラミング言語における非同期処理の実装
○井原 唯・小島 渚・島 和之（広島市大）
pp. 175 - 180
SS2018-82
大学学部生を対象とした実践的IT人材育成プログラムenPiT2と評価
○山本雅基（名大）・沢田篤史（南山大）・小林隆志（東工大）・岡村耕二（九大）・宮地充子（阪大/北陸先端大）・佐藤和彦（室蘭工大）・奥野 拓（公立はこだて未来大）・粂野文洋（日本工大）
pp. 181 - 186
SS2018-83
プログラミング的思考力の育成を目的とした対戦型色塗りゲームの検討と開発
○古謝翔士・井垣 宏（阪工大）
pp. 187 - 192
SS2018-84
企業内ソースコードに対する自動バグ修正技術適用の試み
○池田 翔・中野大扉・亀井靖高・佐藤亮介・鵜林尚靖（九大）・吉武 浩・矢川博文（富士通九州ネットワークテクノロジーズ）
pp. 193 - 198
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．