Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2019-101
複数のUCAを用いたOAM多重伝送においてアンテナ軸ずれがシステム容量に与える影響に関する検討
○伊藤有希・齋藤周平・菅沼碩文(早大)・小川賀代(日本女子大)・前原文明(早大)
pp. 1 - 6
RCS2019-102
Dual-Ascent Inspired Iterative Transmit Precoding Approaches for Spatial Modulation in Multiple Access MIMO Systems
○Yuwen Cao・Tomoaki Ohtsuki(Keio Univ.)
pp. 7 - 11
RCS2019-103
既知信号パディングの干渉を事前抑制するシングルキャリアブロックマルチユーザMIMOシステム
○福園隼人・栗山圭太・伊藤俊夫・吉岡正文・立田 努(NTT)
pp. 13 - 17
RCS2019-104
[依頼講演]アレー信号処理の視点から見るMassive MIMO
○林 海(阪府大)
pp. 19 - 24
RCS2019-105
大規模MIMO信号検出のためのビーム--アンテナ領域階層型信念伝搬法に関する一検討
○高橋拓海(阪大)・Antti Tölli(オウル大)・衣斐信介(同志社大)・三瓶政一(阪大)
pp. 25 - 30
RCS2019-106
下り電力領域 NOMA伝送のための分数計画法を用いたロバストビームフォーミング設計に関する一検討
○飯盛寛貴・石橋功至(電通大)・アブレウ ジュゼッペ(JUB)
pp. 31 - 36
RCS2019-107
上り回線グラントフリー非直交多元接続のためのブースト近似メッセージ伝播法
○原 郁紀・石橋功至(電通大)
pp. 37 - 42
RCS2019-108
[招待講演]強化学習のアルゴリズムと応用の現状
○前田新一(PFN)
p. 43
RCS2019-109
3.4GHz帯を用いたマルチキャリアHetNetにおけるパーソナルセル化を目的とした適応制御型CREの提案とその効果
○藤澤研斗・大塚裕幸(工学院大)
pp. 45 - 49
RCS2019-110
28GHz帯を用いたマルチキャリアHetNetにおける適応変調符号化に関する検討
○剱持郁也・大塚裕幸(工学院大)
pp. 51 - 55
RCS2019-111
Performance Evaluation of Downlink Multi-user MIMO with Moving User Equipment using Low-SHF-Band C-RAN Massive MIMO System
○Jiang Yi・Kohei Izui・Kenichiro Yamazaki(NEC)・Tatsuki Okuyama・Kazushi Muraoka・Jun Mashino・Satoshi Suyama・Yukihiko Okumura(NTT DOCOMO, INC.)
pp. 57 - 62
RCS2019-112
[ポスター講演]全二重WLANにおける同期型および非同期型FD MACの切替制御方式の提案
○武田拓真・眞田耕輔・羽多野裕之・森 香津夫(三重大)
pp. 63 - 68
RCS2019-113
[ポスター講演]機械学習を利用したソフトウェア開発ドキュメントからの情報抽出手法の精度向上に向けた教師データ作成自動化の検討
○山田剛史・菊間一宏(NTT)
pp. 69 - 70
RCS2019-114
[ポスター講演]フレームアグリゲーションを適用した全二重無線LANにおける非飽和状態を考慮したスループットおよび遅延解析
○森本瑞輝・眞田耕輔・羽多野裕之・森 香津夫(三重大)
pp. 71 - 76
RCS2019-115
[ポスター講演]ディープラーニングによるGPS位置推定手法の一検討
○山野葵生・石井光治(香川大)
pp. 77 - 82
RCS2019-116
[ポスター講演]CSMA/CAを用いた合意制御におけるバックオフ期間制御の一検討
○西野智也・石井光治(香川大)
pp. 83 - 88
RCS2019-117
[ポスター講演]自己符号化器を用いた符号化変調に関する一検討
○中田信穂・石井光治(香川大)
pp. 89 - 94
RCS2019-118
[ポスター講演]異種無線トラフィック共存環境における周期・非周期トラフィック間干渉制御法
○池内良太・四方博之(関西大)
pp. 95 - 100
RCS2019-119
[ポスター講演]マルチホップ移動センサネットワークにおける適応スーパーフレーム変更の実験的検証
○丸尾博人・原 晋介(阪市大)・濱上卓磨・川本康貴(OKI)・四方博之(関西大)・奥畑宏之(ソリトンシステムズ)
pp. 101 - 105
RCS2019-120
[ポスター講演]無線信号の可視化情報を用いた深層学習によるSIR推定
○丸田一輝・小島 駿(千葉大)・中山 悠(東京農工大)・久野大介(阪大)・安 昌俊(千葉大)
pp. 107 - 108
RCS2019-121
[ポスター講演]多素子MIMO-OFDMにおける余剰アンテナを活用したピークキャンセラの所要EVMに応じた帯域内歪み補償方式
○景山知哉・牟田 修(九大)
pp. 109 - 114
RCS2019-122
[ポスター講演]BLEとコンパスセンサを用いた機械学習による屋内位置推定に関する一検討
○田崎宏大・高橋拓海(阪大)・衣斐信介(同志社大)・三瓶政一(阪大)
pp. 115 - 120
RCS2019-123
[ポスター講演]偏波を用いた28GHz帯OAM-MIMO無線多重による21多重・200Gbps伝送実験
○八木康徳・笹木裕文・山田貴之・李 斗煥・清水敬司(NTT)
pp. 121 - 122
RCS2019-124
[ポスター講演]大規模モバイルアドホックネットワークにおけるAODVに基づく効率的かつセキュアなルーティングプロトコルの提案
○柴﨑祐磨・佐藤光哉・岩村惠市(東京理科大)
pp. 123 - 128
RCS2019-125
[ポスター講演]観測対象を探索するための群移動センシングアルゴリズム
○家嶋謙伍・新居英志・四方博之・滝沢泰久(関西大)
pp. 129 - 134
RCS2019-126
[ポスター講演]無線LANの隠れ端末状態におけるMCS制御を利用した性能改善評価
○神尾明典・田久 修(信州大)・太田真衣(福岡大)・藤井威生(電通大)・笹森文仁・半田志郎(信州大)
pp. 135 - 136
RCS2019-127
[ポスター講演]CSI偽装に対する秘密保持容量に応じた無線アクセス決定基準
○杉本亮太・田久 修(信州大)
pp. 137 - 138
RCS2019-128
[ポスター講演]スペクトラムセンシングとパケット解析を併用したHMMによる無線環境の推定法
○山本健一郎・田久 修(信州大)・藤井威生・安達宏一(電通大)・太田真衣(福岡大)
pp. 139 - 140
RCS2019-129
[ポスター講演]可微分プログラミングによるLMSアルゴリズムのステップサイズ最適化
○佐々木哲也・塩原 楓(阪市大)・林 和則(阪市大/理研)
pp. 141 - 146
RCS2019-130
[依頼講演]LPWANとスマートフォンを活用したマシン支援基盤 ~ 研究開発状況のご紹介 ~
○小川猛志(東京電機大)
pp. 147 - 148
RCS2019-131
畳み込みニューラルネットワークを用いたSNR推定法
○小島 駿・丸田一輝・安 昌俊(千葉大)
pp. 149 - 154
RCS2019-132
深層学習を用いた近接波の到来方向推定の検討
○加瀬裕也・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝(北大)・来山大祐・岸山祥久(NTTドコモ)
pp. 155 - 160
RCS2019-133
[依頼講演]放牧牛インタラクション分析のための省電力無線による位置トラッキング
○太田 能・大川剛直・大山憲二(神戸大)
pp. 161 - 166
RCS2019-134
LTEネットワークにおけるeNodeBの状態管理自動化のための深層学習に基づく分類
○原 和希(筑波大)・塩本公平(東京都市大)・エン チンラム・バックスタッド セバスチャン(エリクソン・ジャパン)
pp. 167 - 172
RCS2019-135
Prototypical Networkを用いたFew-shot学習によるLTE網のエリア毎のサービスレベルの把握
○青木章悟(早大)・塩本公平(東京都市大)・エン チンラム・バックスタッド セバスチャン(エリクソン・ジャパン)
pp. 173 - 178
RCS2019-136
[招待講演]デジタルトランスフォーメーション最前線
○及川洋光(富士通)
p. 179
RCS2019-137
[招待講演]データドリブンスペクトラム動的利用
○藤井威生(電通大)
p. 181
RCS2019-138
[依頼講演]電脳空間,物理空間,電波空間
○猿渡俊介・渡辺 尚(阪大)
p. 183
RCS2019-139
[依頼講演]無線センサネットワークのためのデータ指向ウェイクアップ制御
○四方博之(関西大)
pp. 185 - 190
RCS2019-140
[依頼講演]光ファイバ無線技術による通信・ネットワーク制御
○東野武史(奈良先端大)
p. 191
RCS2019-141
UAVを用いたDTN遭難者位置探索ネットワーク
○梥見哲至・ガジェゴス ラモネト アルベルト・野口 拓(立命館大)
pp. 193 - 198
RCS2019-142
IoTワイヤレス機器に対する広域ネットワークスキャン技術の研究開発
○矢野一人・江頭直人・栗原拓哉・清水 聡・鈴木義規(ATR)
pp. 199 - 204
RCS2019-143
整数計画法によるネットワークスキャンのスケジューリング方式
○栗原拓哉・鈴木健太・矢野一人・鈴木義規(ATR)
pp. 205 - 210
RCS2019-144
送信ダイバーシチを適用したFSK用狭帯域パイロットレス同期検波方式
○山口歌奈子・東中雅嗣・佐野裕康・岡村 敦(三菱電機)・大鐘武雄・西村寿彦(北大)
pp. 211 - 216
RCS2019-145
Robust Artificial Noise-aided Secure Communication against ICA-based Attacks
○Yun Wen・Makoto Yoshida(Fujitsu)
pp. 217 - 222
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.