Online edition: ISSN 2432-6380
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IT2020-112
パリティチェックの配置による枝刈りを用いたPolar符号の逐次除去リスト復号
○大木湧介・柴田 凌・八嶋弘幸（東京理科大）
pp. 1 - 6
IT2020-113
光符号分割多元接続のための可変拡散率符号の提案
○小野恭平・山嵜彰一郎・松嶋智子（職能開発大）
pp. 7 - 12
IT2020-114
チップペア符号を用いた同期光符号分割多元接続方式の誤り率特性
○松嶋智子・山嵜彰一郎・小野恭平（職能開発大）
pp. 13 - 18
IT2020-115
区間ごとに文脈木モデルが変化する情報源における効率的ベイズ符号化アルゴリズム
○島田航志・齋藤翔太・松嶋敏泰（早大）
pp. 19 - 24
IT2020-116
CSE法における再構成可能な部分文字列の十分条件に関する一考察
○田中駿伍・鎌部 浩・路 サン（岐阜大）
pp. 25 - 30
IT2020-117
Streaming Data Compression and Decompression by One-Way Quantum Finite-State Automata, Leading to Quantum Finite-State Deep and Shallow Information (Preliminary Report)
○Tomoyuki Yamakami（U of Fukui）
pp. 31 - 36
IT2020-118
Tweakableブロック暗号を用いた4ブロックのType-2 Feistel暗号
○中家一輝・岩田 哲（名大）
pp. 37 - 44
IT2020-119
軽量ブロック暗号MANTRAに対する Bit-Based Division Propertyを用いたIntegral攻撃
○小松宏輝・五十嵐保隆・金子敏信（東京理科大）
pp. 45 - 51
IT2020-120
Salsa20の入力/出力差分の新たな線形バイアスの解析
○渡辺 瞭・宮地充子（阪大）
pp. 52 - 57
IT2020-121
アニーリング計算を用いた最短ベクトル問題の求解 ～ 疑似マルチスピンフリップを用いたハミルトニアン生成 ～
○山口純平（富士通研）・大輪拓也（九工大）・古川和快（富士通研）
pp. 58 - 65
IT2020-122
相対次数が偶数の場合における探索Ring-LWE問題への攻撃について
○奥村泰久・奥村伸也・宮地充子（阪大）
pp. 66 - 72
IT2020-123
同種写像暗号CSIDHに対する安全性解析
○新井颯斗・宮地充子・小寺健太（阪大）
pp. 73 - 80
IT2020-124
同種写像暗号の並列計算手法の効率化
○宇谷亮太・鈴木幸太郎（豊橋技科大）
pp. 81 - 85
IT2020-125
［ポスター講演］回転式LED送信機を用いたイメージセンサ通信におけるAlamouti型時空間符号化の実験評価
○唐 正強・荒井伸太郎（岡山理科大）・山里敬也（名大）
pp. 86 - 91
IT2020-126
［ポスター講演］PAPR低減を目的としたディザ信号を付加したACO-OFDM方式の特性評価
○原田大樹・大内浩司（静岡大）
pp. 92 - 97
IT2020-127
［ポスター講演］時間領域において一部欠落したOFDM信号の復元
○劉 承博・陈 娜・岡田 実（奈良先端大）
pp. 98 - 103
IT2020-128
［ポスター講演］OFDMとDFT-Precoded OFDMを併用した秘匿通信におけるフェーディング通信路下での受信特性評価
○金子愛理・落合秀樹・四方順司（横浜国大）
pp. 104 - 109
IT2020-129
［ポスター講演］デュアルカメラを用いた選択受信によるローリングシャッタ型可視光通信性能の改善
○茨木大空・戸熊拓海・山口 駿・木下雅之・鎌倉浩嗣（千葉工大）・山里敬也（名大）
pp. 110 - 114
IT2020-130
［ポスター講演］Non-asymptotic converse theorem on the overflow probability of variable-to-fixed length codes
○Shota Saito・Toshiyasu Matsushima（Waseda Univ.）
pp. 115 - 116
IT2020-131
シェアの回転により複数の秘密画像を復元できる視覚暗号の最適な構成法
○関根恭平・古賀弘樹（筑波大）
pp. 117 - 122
IT2020-132
線形符号を用いたevolving型の秘密分散法に関する一検討
鳥海大希・○宮 希望・地主 創（青学大）
pp. 123 - 127
IT2020-133
データベースごとに限度の異なる問い合わせの情報漏洩を許した秘匿情報検索における通信容量の上界と下界
○豊田修与・松田哲直・植松友彦（東工大）
pp. 128 - 133
IT2020-134
［招待講演］IOWNにおける6G時代に向けた複数無線アクセスの活用
○鷹取泰司（NTT）
pp. 134 - 138
IT2020-135
二面体カードを用いた覆面算に対する物理的ゼロ知識証明
○五十鈴川頼宗（東北大）・宮原大輝・水木敬明（東北大/産総研）・曽根秀昭（東北大）
pp. 139 - 145
IT2020-136
物理暗号通信システムに向けた安全性解析の基本諸原理について
○加藤研太郎（玉川大）
pp. 146 - 151
IT2020-137
A Real-Time Bluetooth Protocol Fuzzing System
○Bo Wang・Suzuki Ako（JVCKW）・Yuichi Kaji（NU）
pp. 152 - 159
IT2020-138
WFrFTを利用したキャリア周波数オフセットとシンボル時間オフセットのブラインド推定
○小島利文・大内浩司（静岡大）
pp. 160 - 165
IT2020-139
色間電力の異なるRGB-LED照明を用いるVN-CSK型並列屋内照明光通信の性能評価
○垂石興起・羽渕裕真・小澤佑介（茨城大）
pp. 166 - 170
IT2020-140
Indoor Long Distance High Speed Imaging MIMO System With Linear Transmitting Element Array
○Chedlia Ben Naila・Hiraku Okada・Masaaki Katayama（Nagoya University）
pp. 171 - 175
IT2020-141
障害物検知用ミリ波レーダを用いた車速および走行距離の推定
○自見圭司・小木津武樹（群馬大）
pp. 176 - 180
IT2020-142
FMCWレーダにおけるレプリカ信号を用いた干渉低減方式の改善方法に関する検討
○田幸史也・大野光平（明大）
pp. 181 - 186
IT2020-143
匿名放送型認証における安全性概念の関係性と認証子サイズの下界について
○小林大航（横浜国大）・渡邉洋平（電通大/産総研）・四方順司（横浜国大）
pp. 187 - 194
IT2020-144
グラフ理論に基づく頑健性符号の構成
○佐竹翔平（熊本大）・顧 玉杰・櫻井幸一（九大）
pp. 195 - 200
IT2020-145
Constant-Round Two-Party Exponentiation Based on Additive Secret Sharing
○Yi Lu・Keisuke Hara（Tokyo Tech/AIST）・Kazuma Ohara・Jacob Schuldt（AIST）・Keisuke Tanaka（Tokyo Tech）
pp. 201 - 207
IT2020-146
主観的評価を伴う因果推論への提案
○池田大地・森田 光（神奈川大）
pp. 208 - 212
IT2020-147
ワイルドカードを利用可能なディジタル署名
○宮澤智輝・四方順司（横浜国大）
pp. 213 - 218
IT2020-148
参加者の動的変化に対応する非対話型マルチパーティ計算
○間澤将太・四方順司（横浜国大）
pp. 219 - 224
IT2020-149
分散型マルチ権限追跡可能匿名証明書スキームとその一般的構成の提案
○穴田啓晃（長崎県立大）
pp. 225 - 231
IT2020-150
Fast Multiparty Threshold ECDSA With Robustness
○Wang zhaobo・Atsuko Miyaji（Osaka Univ.）
pp. 232 - 238
IT2020-151
Minimum-Entropy Couplings問題に対するCicalese-Gargano-Vaccaroアルゴリズムの改善
○坂谷航平・岩田賢一（福井大）・藤崎礼志（金沢大）
pp. 239 - 244
IT2020-152
マルコフ情報源に対する分類問題における最適な誤り指数の解析
○倉又洋人・八木秀樹・川端 勉（電通大）
pp. 245 - 250
IT2020-153
［招待講演］Lee距離に基づく２次元格子上の誤り訂正符号
○森田啓義（電通大）
pp. 251 - 256
IT2020-154
攻撃者のふるまいを利用したセキュリティ情報検索
○川口雄己・山嵜麿与（NTT）
pp. 257 - 264
IT2020-155
Ethereumネットワークにおけるハニーポット設置に向けた攻撃活動の分析
○陳 浩太・面 和成（筑波大）
pp. 265 - 272
IT2020-156
Learning Contract-Wide Code Representations for Vulnerability Detection on Ethereum Smart Contracts
○Nami Ashizawa・Naoto Yanai・Jason Paul Cruz（Osaka Univ.）・Singo Okamura（NITNC）
pp. 273 - 280
IT2020-157
Consideration of embedding methods and machine learning models for detecting malicious URLs
○Qisheng Chen・Kazumasa omote（Univ. of Tsukuba）
pp. 281 - 287
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．