Online edition: ISSN 2432-6380
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CAS2022-36
[特別招待講演]中高生と対話をして見えてきた彼らの様子
○野崎浩平(土佐塾中高)
p. 1
CAS2022-37
MASによるCOVID-19感染シミュレーションを用いた休校措置期間の検討
○中島 健・按田郁巳・伊藤 尚(富山高専)
pp. 2 - 6
CAS2022-38
ピーク・エンドの法則を考慮した人工学級ゲームの開発の試み
○近藤秀憲・尾形龍門(新潟大)・谷 賢太朗(新潟医療福祉大)・田中恒彦・山﨑達也(新潟大)・神藏貴久(新潟医療福祉大)・穴沢幸二(ラネクシー)・前田義信(新潟大)
pp. 7 - 12
CAS2022-39
1次元波動方程式から導出される線形の方程式の数学的な性質
○永井信夫(北大)・真田博文(北海道科学大)・谷萩隆嗣(信号処理研)
pp. 13 - 18
CAS2022-40
光送信機用DAC帯域3逓倍回路におけるバンド間レベル差の理論式の評価
○石井 颯(東京理科大)・川原啓輔(横浜国大)・楳田洋太郎・高野恭弥(東京理科大)
pp. 19 - 24
CAS2022-41
量子もつれとMMO加算現象に関する知見
○岡崎秀晃・稲葉直彦(湘南工科大)・高坂拓司(中京大)
pp. 25 - 29
CAS2022-42
フィザルムソルバーによる多層的な輸送ルートの構築と検証
○比嘉 陸・國田 樹(琉球大)
pp. 30 - 33
CAS2022-43
燃料制約を有する配送計画問題のオンライン最適化
○松岡 遼・小林孝一・山下 裕(北大)
pp. 34 - 37
CAS2022-44
善玉ボットによる悪玉ボットネットの感染拡大防止について
○松本隆太郎・山口真悟(山口大)
pp. 38 - 41
CAS2022-45
リグレットマッチングを用いたネガワットの不安定生低減手法の提案
○鈴本 清・篠宮紀彦(創価大)
pp. 42 - 46
CAS2022-46
エネルギー管理システムの自己駆動型分散最適化
○玉山元也・小林孝一・山下 裕(北大)
pp. 47 - 50
CAS2022-47
グラフのマッチング彩色における最大色数での彩色方法
○豊田佳奈子・田村 裕(中大)
pp. 51 - 54
CAS2022-48
分散ニューラルモジュールを連結する学習ネットワーク
○鈴木健吾・落合秀也・江崎 浩(東大)
pp. 55 - 58
CAS2022-49
Wi-Fiの信号強度を用いた自律分散強調学習による広域自己位置推定
○杉崎勇介・落合秀也・江崎 浩(東大)
pp. 59 - 62
CAS2022-50
Peer-to-Peer Federated Learningにおけるトポロジー解析
○伊藤吉彦・落合秀也・江崎 浩(東大)
pp. 63 - 66
CAS2022-51
Decentralized Federated Learningにおけるモデルパラメータ伝搬の分析
○江口航志・落合秀也・江崎 浩(東大)
pp. 67 - 70
CAS2022-52
Wireless Ad-Hoc Federated Learningにおける前方誤り訂正による機械学習モデルの交換手法
○長屋健太郎・落合秀也・江崎 浩(東大)
pp. 71 - 74
CAS2022-53
Wireless Ad Hoc Federated Learningに対するModel Poisoning攻撃の影響の伝播
○手塚尚哉・落合秀也・江崎 浩(東大)
pp. 75 - 78
CAS2022-54
自己教師あり学習の特徴量交換によるDecentralized Federated Learning
○櫻井晴基・落合秀也・江崎 浩(東大)
pp. 79 - 82
CAS2022-55
Wireless Ad Hoc Federated LearningとAutoencoderによる異常検知と閾値の決定方法
○西端 陸・落合秀也・江崎 浩(東大)
pp. 83 - 86
CAS2022-56
ドローン間エピデミック通信における仮想道路と待ち合わせの効果の理論解析による比較
○宮北和之(新潟国際情報大)・佐藤風雅・中野敬介(新潟大)
pp. 87 - 92
CAS2022-57
マイクロホン対の感度差を利用した音源追尾性能向上
○佐々木遥人・陶山健仁(東京電機大)
pp. 93 - 98
CAS2022-58
音源定位精度向上のための近似伝達系の群遅延選択法の一提案
○堀 智也・陶山健仁(東京電機大)
pp. 99 - 104
CAS2022-59
高位合成指向ゲームライブラリにおけるセミ・フルパラレル記述法を用いた多重背景スクロールの開発
○李 吉永・山脇 彰(九工大)
pp. 105 - 110
CAS2022-60
トランジスタの出力寄生容量のLC/CL整合回路に与える影響について
○田中 聡・藤島 実(広島大)
pp. 111 - 116
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.