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ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)  (検索条件: 2020年度)

「from:2021-03-03 to:2021-03-03」による検索結果

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講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 19件中 1~19件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2021-03-03
10:00
ONLINE オンライン開催 重み付き多重文脈自由文法とその性質について
井上裕介関 浩之名大SS2020-28
多重文脈自由文法(MCFG)は文字列の組を生成できるようにCFGを拡張した形式文法であり, 構文記述, 生物系列解析等へ... [more] SS2020-28
pp.1-6
SS 2021-03-03
10:25
ONLINE オンライン開催 レジスタオートマトンに変換可能な凍結演算子付き線形時相論理の部分クラス
大西 晃仙田涼摩名大)・高田喜朗高知工科大)・関 浩之名大SS2020-29
有限オートマトンに,データ値を扱えるレジスタを追加して拡張したレジスタオートマトン (RA)は,所属問題や空問題が判定可... [more] SS2020-29
pp.7-12
SS 2021-03-03
13:00
ONLINE オンライン開催 プログラム依存グラフに基づくSystematic Edit Patternを利用した自動プログラム修正
野田訓広横山晴樹菊池慎司富士通研SS2020-30
ソフトウェア開発では度重なる機能変更やバグ修正が発生する中で,プログラムコードに対し複数個所への類似する変更(syste... [more] SS2020-30
pp.13-18
SS 2021-03-03
13:25
ONLINE オンライン開催 変更コード片の動的切替による自動プログラム修正のビルド時間削減の試み
古藤寛大肥後芳樹柗本真佑楠本真二阪大SS2020-31
欠陥を含むプログラムをコンピュータが自動的に修正する技術として自動プログラム修正がある.この技術のうち,対象プログラムの... [more] SS2020-31
pp.19-24
SS 2021-03-03
13:50
ONLINE オンライン開催 自動生成されたテストケースが自動バグ修正の結果に与える影響の分析
松田雄河山手響介亀井靖高鵜林尚靖九大SS2020-32
ソフトウェア開発においてデバッグにかかるコストを削減するために,自動バグ修正に関する研究が盛んに行われている... [more] SS2020-32
pp.25-30
SS 2021-03-03
14:15
ONLINE オンライン開催 多目的遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム生成手法の提案 ~ プログラミングコンテストを題材として ~
渡辺大登柗本真佑肥後芳樹楠本真二阪大)・倉林利行吉村 優切貫弘之但馬将貴丹野治門NTTSS2020-33
人手を介さない自動プログラム生成の実現を目指して,生成と検証に基づく自動プログラム修正(APR)を転用した手法が提案され... [more] SS2020-33
pp.31-36
SS 2021-03-03
15:00
ONLINE オンライン開催 修正履歴を用いた機械翻訳技術による自動バグ修正の性能評価
秋山楽登中村 司亀井靖高鵜林尚靖九大SS2020-34
自動バグ修正手法の一つであるDeepFixは文法エラーを対象としている.
エラーのないプログラムにエラーを埋め込み,エ... [more]
SS2020-34
pp.37-42
SS 2021-03-03
15:25
ONLINE オンライン開催 最大安全半径の監視によるコンセプトドリフト検知可能性の評価
佐藤直人來間啓伸小川秀人日立SS2020-35
機械学習ではデータに基づいてモデルを開発するため,システムの運用中にデータの傾向が変化すると,モデルの正解率が低下するこ... [more] SS2020-35
pp.43-48
SS 2021-03-03
16:15
ONLINE オンライン開催 プログラミング教育支援に向けた深層学習を用いた類似問題検索
山本大貴松尾春紀沖野健太郎亀井靖高鵜林尚靖九大SS2020-36
近年,プログラミング教育の需要が高まっており,プログラミングを扱う授業が増加している.一方で,限られた授業時間内で十分な... [more] SS2020-36
pp.49-54
SS 2021-03-04
10:00
ONLINE オンライン開催 構文種別に着目したDockerfileのコードクローン検出手法
鶴 智秋中川 将柗本真佑肥後芳樹楠本真二阪大SS2020-37
本論文では,Dockerに対するType-2コードクローンの検出手法を提案する.Dockerとは,コンテナ型仮想環境を実... [more] SS2020-37
pp.55-60
SS 2021-03-04
10:25
ONLINE オンライン開催 複数観点を考慮したクローンリファクタリング支援
大谷悠太郎林 晋平東工大SS2020-38
コードクローンリファクタリングの既存手法では,リファクタリングの事前条件を緩和するためラムダ式を取り入れ抽出範囲を最大化... [more] SS2020-38
pp.61-66
SS 2021-03-04
10:50
ONLINE オンライン開催 不適切なゴール詳細化検出のためのゴール記述類似度算出法の比較
飯島 慧林 晋平佐伯元司東工大SS2020-39
ソフトウェア開発における要求分析工程の支援の手段としてゴール指向要求分析法が存在する.ゴールグラフ中の不適切な詳細化の自... [more] SS2020-39
pp.67-72
SS 2021-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 逐次プログラムのテストによる分散フォールトトレラントアルゴリズムのバグ検出
土屋達弘阪大SS2020-40
本研究では分散フォールトトレラントアルゴリズムの検証を,その動作をシミュレーションする逐次プログラムをテストすることによ... [more] SS2020-40
pp.73-77
SS 2021-03-04
13:25
ONLINE オンライン開催 Software Analysis WorkbenchとSymbolicPathFindreを使用した網羅的な反例とパス制約の生成
辛島 凜小形真平岡野浩三信州大SS2020-41
Software Analysis Workbench (SAW)はJVMバイトコードをシンボリック実行によってモデル化... [more] SS2020-41
pp.78-83
SS 2021-03-04
13:50
ONLINE オンライン開催 動的テストスメル検出のためのGradleプラグインの試作
谷口真幸柗本真佑楠本真二阪大SS2020-42
テストコードの可読性や保守性に対する潜在的な問題を表す概念として,テストスメルが知られている.
一般的なテストスメルは... [more]
SS2020-42
pp.84-89
SS 2021-03-04
14:15
ONLINE オンライン開催 Jupyter Notebookのための実行ログを用いた再現性支援ツールの提案
松原直利松井 健鵜林尚靖亀井靖高九大SS2020-43
Jupyter Notebookはプログラムや説明の文章,実行結果などをまとめて管理できるツールで,様々な分野で利用され... [more] SS2020-43
pp.90-95
SS 2021-03-04
15:00
ONLINE オンライン開催 変更履歴とゴール間依存関係を用いたゴールへの不適切な変更操作の回避支援
山崎友路林 晋平佐伯元司東工大SS2020-44
要求獲得手法の1つであるゴール指向要求分析法では,要求管理をゴールグラフで行うため,要求分析者は要求変更が発生した場合ゴ... [more] SS2020-44
pp.96-101
SS 2021-03-04
15:25
ONLINE オンライン開催 共変更分析に基づく変更支援のための不完全な変更の収集と評価
石田義八小林隆志東工大SS2020-45
ソフトウェア開発では,開発者は変更の影響を受ける箇所を認識し,影響が波及する箇所も正しく変更する必要がある.それに対して... [more] SS2020-45
pp.102-107
SS 2021-03-04
15:50
ONLINE オンライン開催 Untangling Composite Changes Using Tree-based Convolution Neural Network
Cong LiTakashi KobayashiTokyo TechSS2020-46
 [more] SS2020-46
pp.108-113
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