11月20日(火) 午前  A・P研 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 深沢 徹（三菱電機） 10:00 - 11:05
	-	委員長挨拶
(1) A・P	10:05-10:25	2×2素子を放射単位とする並列給電導波管スロットアレーアンテナのスリット層装荷によるH面サイドローブ抑圧の設計 AP2018-101	○荒川遥香・入江寿憲・戸村　崇・広川二郎（東工大）
(2) A・P	10:25-10:45	縮退分離六角形断面導波管円偏波放射開口アンテナの不要共振除去設計 AP2018-102	○和井秀樹・戸村　崇・広川二郎（東工大）
(3) A・P	10:45-11:05	並列給電導波管スロットアレーアンテナの放射キャビティを用いたサブアレー素子のオフセット構造の検討 AP2018-103	○室伏竜之介・東　右一郎・工藤友章・小林敏幸（日本電業工作）
	11:05-11:15	休憩　（ 10分 ）
11月20日(火) 午前  A・P研 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 有馬 卓司(農工大) 11:15 - 12:15
(4) A・P	11:15-11:35	導電性繊維で構成する楕円型スロットアンテナの指向性に刺繍構造が与える影響 AP2018-104	○鈴木暉人・洞口大夢・前田忠彦（立命館大）
(5) A・P	11:35-11:55	60GHz帯発振回路チップへ埋め込んだセミリジッドケーブルモノポールアンテナの放射特性 AP2018-105	○齊藤雄太・戸村　崇・広川二郎・岡田健一（東工大）
(6) A・P	11:55-12:15	ギャップ付ループとパッチ素子を用いた狭幅円偏波アンテナ AP2018-106	○髙山侑紀・久我宣裕（横浜国大）
11月20日(火) 午前  RCS研 (会場：1階 大ホール) 座長: 前原文明（早大） 10:05 - 11:05
(7) RCS	10:05-10:25	920MHz帯RFIDの電波伝搬分析と読取り成功率向上についての検討 ～ 金属棚での使用例について ～ RCS2018-178	○舟山空良・山尾　泰（電通大）
(8) RCS	10:25-10:45	干渉波を利用した確率共鳴受信機による微弱信号検出 ～ PSK変調方式を用いた場合の特性評価 ～ RCS2018-179	○平岡真太郎・山里敬也（名大）・荒井伸太郎（岡山理科大）・田所幸浩・田中宏哉（豊田中研）
(9) RCS	10:45-11:05	VHF帯ブロードバンド移動通信システムを用いた森林による見通し外環境におけるフィールド試験 RCS2018-180	○柳澤　慶・石﨑雅之・阿部達也・山本清志・池田克則・高橋勇佑・堂坂淳也・浅野勝洋・加藤数衞（日立国際電気）・原田博司・松村　武・水谷圭一（京大）
	11:05-11:15	休憩　（ 10分 ）
11月20日(火) 午前  RCS研 (会場： 1階 大ホール) 座長: 福田英輔（富士通研） 11:15 - 12:15
(10) RCS	11:15-11:35	陸上移動通信における空間選択性変調の検討 RCS2018-181	○福島大揮・笹岡秀一・岩井誠人（同志社大）
(11) RCS	11:35-11:55	AFFを用いた秘密情報伝送におけるICAによる盗聴法とその対策 RCS2018-182	○桐野悟至・笹岡秀一・岩井誠人（同志社大）
(12) RCS	11:55-12:15	RSSI情報を用いたグループ秘密鍵共有の課題とその対策 RCS2018-183	○黒柳啓太・笹岡秀一・岩井誠人（同志社大）
	12:15-13:15	昼食　（ 60分 ）
11月20日(火) 午後  オーガナイズドセッション「将来無線通信を実現する各種信号処理およびハードウェア技術」 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 西森健太郎（新潟大） 13:15 - 14:30
(13) 共通	13:15-13:40	［依頼講演］映像コンテンツへのデータ情報埋め込みを行うデジタルサイネージ - イメージセンサ可視光通信 AP2018-107 RCS2018-184	○岡田　啓・吉田章太（名大）・和田忠浩（静岡大）・小林健太郎・片山正昭（名大）
(14) 共通	13:40-14:05	［依頼講演］マルチユーザMIMOのための上りランダムアクセス方式 AP2018-108 RCS2018-185	○田野　哲・村上雄亮（岡山大）
(15) 共通	14:05-14:30	［依頼講演］GaBPを用いた大規模電波暗号化非直交多元接続方式の性能解析 AP2018-109 RCS2018-186	○岡本英二・枡田佳大・伊藤啓太（名工大）・山本哲矢（パナソニック）
	14:30-14:40	休憩　（ 10分 ）
11月20日(火) 午後  オーガナイズドセッション「将来無線通信を実現する各種信号処理およびハードウェア技術」 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 紀平 一成(三菱電機) 14:40 - 15:55
(16) 共通	14:40-15:05	［依頼講演］空間相関のあるフェージング環境におけるマッシブMIMOの情報伝送能力について AP2018-110 RCS2018-187	○唐沢好男
(17) 共通	15:05-15:30	［依頼講演］Multiuser Full-Duplex MIMO通信における非線形信号処理を用いた端末間干渉除去法の実験的評価 AP2018-111 RCS2018-188	○川越厚人・本間尚樹（岩手大）
(18) 共通	15:30-15:55	［依頼講演］ビームスペース型圧縮センシングの到来方向推定 AP2018-112 RCS2018-189	○西森健太郎（新潟大）
	15:55-16:05	休憩　（ 10分 ）
11月20日(火) 午後  A・P研/RCS研 チュートリアル講演 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 山口 良(ソフトバンク) 16:05 - 16:55
(19) 共通	16:05-16:55	［チュートリアル講演］確率伝搬法の基礎とその応用 AP2018-113 RCS2018-190	○林　和則（阪市大）
11月21日(水) 午前  A・P研 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 久我 宣裕(横浜国大) 09:30 - 10:30
(20) A・P	09:30-09:50	将来移動通信用ストリートセル形成に適した中利得クロスマルチビームアンテナの設計開発 AP2018-114	○大参未幸・常川光一（中部大）
(21) A・P	09:50-10:10	複素共役関係の信号ペアを用いる時間変調アレーの誤差耐性 AP2018-115	○紀平一成・深沢　徹・米田尚史（三菱電機）
(22) A・P	10:10-10:30	電波指紋を用いた位置識別方式の特性改善法の検討 AP2018-116	○小森誠也・笹岡秀一・岩井誠人（同志社大）
	10:30-10:40	休憩　（ 10分 ）
11月21日(水) 午前  A・P研 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 本間 尚樹(岩手大) 10:40 - 11:40
(23) A・P	10:40-11:00	レーダ／通信共用波形の通信信号検出に関する一検討 AP2018-117	○高橋　徹・加藤泰典・磯田健太郎・橘川雄亮・三本　雅（三菱電機）
(24) A・P	11:00-11:20	HAPSシステムにおけるフットプリント固定を考慮したサービスリンクアンテナの基礎検討 AP2018-118	○星野兼次・須藤渉一・太田喜元（HAPSモバイル）
(25) A・P	11:20-11:40	HAPSシステムにおける水平面内ビームパターンの基礎検討 AP2018-119	○須藤渉一・星野兼次・太田喜元（HAPSモバイル）
11月21日(水) 午前  RCS研 (会場： 3階 中ホール) 座長: 村岡一志（NTTドコモ） 09:30 - 10:30
(26) RCS	09:30-09:50	独立成分分析を用いた信号分離と与干渉制御の基礎検討 RCS2018-191	○笠井太智・笹岡秀一・岩井誠人（同志社大）
(27) RCS	09:50-10:10	Overlap-Windowed-DFTs-OFDM方式におけるオーバーラップFFTフィルタバンクが伝送特性に与える影響 RCS2018-192	○岡野貴大・梅比良正弘・王　瀟岩・武田茂樹（茨城大）
(28) RCS	10:10-10:30	I/Qインバランスと位相雑音を考慮した補助送信機によるアナログ自己干渉除去の伝搬遅延の影響 RCS2018-193	○福井崇久・小松和暉・宮路祐一・上原秀幸（豊橋技科大）
	10:30-10:40	休憩　（ 10分 ）
11月21日(水) 午前  RCS研 (会場： 3階 中ホール) 座長: 菅野一生(KDDI研) 10:40 - 11:40
(29) RCS	10:40-11:00	非線形自己干渉キャンセラのためのラゲール陪多項式を用いた理論的性能解析 RCS2018-194	○小松和暉・宮路祐一・上原秀幸（豊橋技科大）
(30) RCS	11:00-11:20	スペクトル分解並列信号処理による広帯域非線形補償法 RCS2018-195	○阿部友希・山尾　泰（電通大）
(31) RCS	11:20-11:40	AWGN・周波数選択性フェージングチャネルにおけるHPA線形化システムの特性 RCS2018-196	○岡本拓也・梅比良正弘・王　瀟岩（茨城大）
	11:40-12:40	昼食　（ 60分 ）
11月21日(水) 午後  A・P研/RCS研 招待講演 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 広川 二郎(東工大) 12:40 - 13:30
(32) 共通	12:40-13:05	［招待講演］MM-Wave Array Antenna for 5G Wearable Applications AP2018-120 RCS2018-197	○Youngtaek Hong・Jaehoon Choi（Hanyang Univ.）
(33) 共通	13:05-13:30	［招待講演］(口頭発表)Slot array antenna for 5G metal-rimmed mobile phone	○Young Joong Yoon・Sung Soo Kim・Eun Soo Park（延世大）
	13:30-13:40	休憩　（ 10分 ）
11月21日(水) 午後  A・P研 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 岩井 誠人(同志社大) 13:40 - 14:40
(34) A・P	13:40-14:00	UAVを活用した標準大気における気象3要素及び海上電波伝搬特性評価 AP2018-121	○中西孝行・清水健矢・瀧川道生・米田尚史（三菱電機）
(35) A・P	14:00-14:20	マイクロ波帯とミリ波帯におけるチャネル容量の比較 AP2018-122	○谷口諒太郎・西森健太郎（新潟大）・森澤茂紀（RFtestLab）
(36) A・P	14:20-14:40	平均IQ値判定法を用いたライス伝搬環境下における円形配列位相モノパルスAOAアンテナの測角精度OTA実験 AP2018-123	○岩本大史・生川菜々・本田和博・小川晃一（富山大）
	14:40-14:50	休憩　（ 10分 ）
11月21日(水) 午後  オーガナイズドセッション「将来無線通信を実現する各種信号処理およびハードウェア技術」 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 須山 聡（NTTドコモ） 14:50 - 16:05
(37) 共通	14:50-15:15	［依頼講演］移動通信における基地局側時空間電波伝搬モデル ～ 水平面内と垂直面内の電波到来角度プロファイルの同時推定モデル ～ AP2018-124 RCS2018-198	○藤井輝也（東工大）
(38) 共通	15:15-15:40	［依頼講演］CSI推定を排除したマルチビームMassive MIMO AP2018-125 RCS2018-199	○西森健太郎・村松郁也・谷口諒太郎・小川翔太（新潟大）・平栗健史（日本工大）・広川二郎（東工大）
(39) 共通	15:40-16:05	［依頼講演］MIMOヘテロジニアスネットワーク下り回線における干渉軽減に関する検討 AP2018-126 RCS2018-200	○牟田　修（九大）
	16:05-16:15	休憩　（ 10分 ）
11月21日(水) 午後  IEEE AP-S Fukuoka Chapter 特別講演 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 福迫 武（熊本大） 16:15 - 17:05
(40) A・P	16:15-17:05	［特別講演］(口頭発表)ワイヤレスセンサーネットワークとAI技術を用いた地盤等のモデリング支援	○石塚洋一（長崎大）
	17:05-17:15	休憩　（ 10分 ）
11月21日(水) 午後  RCS研/A・P研 招待講演 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 大槻智明(慶大) 17:15 - 18:05
(41) 共通	17:15-18:05	［招待講演］マルコフ連鎖モンテカルロ法を用いた大規模MIMO信号検出 AP2018-127 RCS2018-201	○眞田幸俊（慶大）
11月21日(水) 午後  RCS研 チュートリアル講演 (会場： 3階 中ホール) 座長: 衣斐信介（阪大） 13:40 - 14:30
(42) RCS	13:40-14:30	［チュートリアル講演］From Turbo Equalization to Lossy Forwarding: Our Footprint RCS2018-202	○Tadashi Matsumoto・Meng Cheng・Shen Qian（JAIST）
	14:30-14:50	休憩　（ 20分 ）
11月22日(木) 午前  A・P研 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 高橋 徹（三菱電機） 09:30 - 10:30
(43) A・P	09:30-09:50	右旋・左旋円偏波共用アンテナを用いた直線偏波の生成および偏波面の連続的制御 AP2018-128	○佐野　誠・桧垣　誠（東芝）
(44) A・P	09:50-10:10	積層セラミックコンデンサを用いた薄型円筒クローキング AP2018-129	○グェン タイン ビン・道下尚文・森下　久（防衛大）・宮崎輝規・田所眞人（横浜ゴム）
(45) A・P	10:10-10:30	バラクタダイオードを用いた2次元ビーム走査多層トランスミットフェーズドアレーの行列計算による設計 AP2018-130	○池上富大・榊原久二男・稲生翔太・菊間信良（名工大）
	10:30-10:40	休憩　（ 10分 ）
11月22日(木) 午前  A・P研 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 道下 尚文(防衛大) 10:40 - 11:40
(46) A・P	10:40-11:00	成形ビームを放射するリフレクトアレーアンテナにおける周波数特性の評価方法 AP2018-131	○深谷芽衣・牧野　滋・琴浦　葵・須永　誼（金沢工大）・瀧川道生・中嶋宏昌（三菱電機）
(47) A・P	11:00-11:20	リフレクトアレーにおける残留収差の簡易評価法 AP2018-132	○琴浦　葵・牧野　滋・須永　誼（金沢工大）・瀧川道生・中嶋宏昌（三菱電機）
(48) A・P	11:20-11:40	両側給電による進行波励振マイクロストリップアレーの広帯域化 AP2018-133	○田邊博也・榊原久二男・菊間信良（名工大）
11月22日(木) 午前  RCS研 (会場： 3階 中ホール) 座長: 西村寿彦(北大) 09:30 - 10:30
(49) RCS	09:30-09:50	HAPSシステムにおけるマルチゲートウェイを用いたフィーダリンクの周波数有効利用技術の検討 RCS2018-203	○藤井隆史・太田喜元（HAPSモバイル）
(50) RCS	09:50-10:10	ドローンを用いたITS融合ネットワーク無線回線設計 RCS2018-204	○仲栄真一成・阿部海人・藤井　知（沖縄高専）・有本和民（岡山県立大）・山内直樹（テクノアクセルネットワークス）・木下研作・吉川憲昭（サイバー創研）
(51) RCS	10:10-10:30	ドローン高度適応型高精度着陸システム RCS2018-205	○有本和民（岡山県立大）・藤井　知（沖縄高専）・山内直樹（テクノアクセルネットワークス）・木下研作・吉川憲昭（サイバー創研）
	10:30-10:40	休憩　（ 10分 ）
11月22日(木) 午前  RCS研 (会場： 3階 中ホール) 座長: 中村一城（鉄道総研） 10:40 - 11:40
(52) RCS	10:40-11:00	Enhanced Channel Hopping Algorithm for Heterogeneous Cognitive Ad Hoc Networks RCS2018-206	○Aohan Li・Tomoaki Ohtsuki（Keio Univ.）
(53) RCS	11:00-11:20	5G超高密度分散アンテナシステムにおける送信点の配置およびアンテナ構成に関する検討 RCS2018-207	○大山哲平・熊谷慎也・瀬山崇志（富士通）・秋山千代志（富士通研）・伊達木　隆・関　宏之・箕輪守彦（富士通）・奥山達樹・増野　淳・須山　聡・奥村幸彦（NTTドコモ）
(54) RCS	11:20-11:40	5G超高密度分散アンテナシステムにおける協調無線リソーススケジューリング処理向けハードウェアアクセラレータ RCS2018-208	○有川勇輝・坂本　健・木村俊二・重松智志（NTT）
	11:40-12:40	昼食　（ 60分 ）
11月22日(木) 午後  A・P研/RCS研 招待講演 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 木村 雄一(埼玉大) 12:40 - 13:30
(55) 共通	12:40-13:30	［招待講演］5Gで実現する自動運転 AP2018-134 RCS2018-209	○吉野　仁（ソフトバンク）
	13:30-13:40	休憩　（ 10分 ）
11月22日(木) 午後  オーガナイズドセッション「将来無線通信を実現する各種信号処理およびハードウェア技術」 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 豊見本 和馬（ソフトバンク） 13:40 - 15:20
(56) 共通	13:40-14:05	［依頼講演］トラック隊列走行への適用に向けた5G低遅延通信フィールド実験評価 AP2018-135 RCS2018-210	○三上　学・山口　良・吉野　仁（ソフトバンク）
(57) 共通	14:05-14:30	［依頼講演］垂直面内ビーム幅による見通し内外の受信電力特性 AP2018-136 RCS2018-211	○芳野真弓・杉村独歩（日本電業工作）
(58) 共通	14:30-14:55	［依頼講演］VHF帯遅延特性に関する実験的検討 AP2018-137 RCS2018-212	○伊藤俊夫・福園隼人・吉岡正文・立田　努・北　直樹（NTT）
(59) 共通	14:55-15:20	［依頼講演］立方体配置小形Massive MIMOアンテナのレイトレース解析 AP2018-138 RCS2018-213	○及川航世・本間尚樹・由利憲識（岩手大）・西森健太郎（新潟大）
	15:20-15:30	休憩　（ 10分 ）
11月22日(木) 午後  A・P研 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 今井 哲朗（NTTドコモ） 15:30 - 16:30
(60) A・P	15:30-15:50	隊列走行V2V通信におけるアンテナ・伝搬測定法 AP2018-139	○山口　良・豊見本和馬・宮下真行・芹澤弘一（ソフトバンク）
(61) A・P	15:50-16:10	隊列走行V2V通信におけるアンテナ構成の検討 AP2018-140	○豊見本和馬・山口　良・芹澤弘一・宮下真行・本　浩平・三上　学・吉野　仁（ソフトバンク）
(62) A・P	16:10-16:30	隊列走行V2V通信におけるドップラースペクトルの評価 AP2018-141	○芹澤弘一・豊見本和馬・宮下真行・山口　良・本　浩平・三上　学・吉野　仁（ソフトバンク）
	16:30-16:40	休憩　（ 10分 ）
11月22日(木) 午後  A・P研 (会場： 3階 会議室 大) 座長: 榊原 久二男（名工大） 16:40 - 17:40
(63) A・P	16:40-17:00	28GHz帯アンテナ実装部位としての車両窓ガラスの可能性検討 AP2018-142	○佐山稔貴・加賀谷　修・東海林英明・竹内彰一・信岡　淳（AGC）・猪又　稔・今井哲朗（NTTドコモ）
(64) A・P	17:00-17:20	マイクロセル環境における28GHz帯車両ガラス設置型アンテナの性能評価 AP2018-143	○今井哲朗・猪又　稔（NTTドコモ）・佐山稔貴・加賀谷　修・東海林英明・竹内彰一・信岡　淳（AGC）
(65) A・P	17:20-17:40	高速移動環境における28GHz帯車両ガラス設置型アンテナを用いた下り伝送特性 AP2018-144	○猪又　稔・今井哲朗・来山大祐（NTTドコモ）・佐山稔貴・加賀谷　修・東海林英明・竹内彰一・信岡　淳（AGC）
11月22日(木) 午後  RCS研 (会場： 3階 中ホール) 座長: 三上 学 (ソフトバンク) 15:30 - 16:10
(66) RCS	15:30-15:50	ハイブリッドビームフォーミングを用いる高SHF帯マルチユーザMassive MIMOにおける低演算ユーザ選択法 RCS2018-214	○野中信秀・村岡一志・須山　聡・増野　淳・奥村幸彦（NTTドコモ）
(67) RCS	15:50-16:10	高速移動伝送実験における低SHF帯デジタルビームフォーミングの伝送特性評価 RCS2018-215	○奥山達樹・村岡一志（NTTドコモ）・野勢大輔・菊間知裕・丸田　靖（NEC）・須山　聡・増野　淳・奥村幸彦（NTTドコモ）

問合先と今後の予定
RCS	無線通信システム研究会（RCS）   [今後の予定はこちら]
	問合先	中村 理 (シャープ) E-:r_-
AP	アンテナ・伝播研究会（A・P）   [今後の予定はこちら]
	問合先	深沢 徹（三菱電機） E-: _-cry

Last modified: 2018-11-20 11:44:21