お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 【重要】研究会・各種料金のお支払い方法変更について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   前のHCS研究会 / 次のHCS研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 

■共催・協賛
日本心理学会・幼児言語発達研究会 共催、日本社会心理学会 協賛

■託児室
なみきスクウェアには託児室があります。保育士等は在室しませんが、無料で利用可能とのことです。お子様連れの参加者同士で保育し合う利用形態を考えています。お子様連れで参加の予定がある方は、下記担当者までお気軽にご相談ください。



ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS) [schedule] [select]
専門委員長 中野 有紀子 (成蹊大)
副委員長 渡邊 伸行 (金沢工大), 井上 智雄 (筑波大)
幹事 林 勇吾 (立命館大), 小森 政嗣 (阪電通大), 吉田 悠 (NEC)
幹事補佐 石井 亮 (NTT), 高嶋 和毅 (東北大), 藤原 健 (阪経済大)

日時 2017年 1月27日(金) 10:00 - 18:10
2017年 1月28日(土) 10:00 - 16:10
議題 コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般 
会場名 なみきスクエア 
住所 〒813-0044 福岡市東区千早4丁目21番45号
交通案内 千早駅(JR鹿児島本線、西鉄貝塚線) 西口より徒歩1分
http://www.namiki-sq.jp/access/
会場世話人
連絡先
NTT 松田昌史
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
査読に
ついて
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.

  10:00-10:30 受付 ( 30分 )
1月27日(金) 午前  コミュニケーション支援
座長: 寺田和憲(岐阜大)
10:30 - 11:50
(1) 10:30-10:50 自由参加型グループ学修における学生の教え合いのネットワーク分析 HCS2016-59 藤井厚紀石橋慶一福工短大部
(2) 10:50-11:10 臨床心理面接コーパスと感情推移観測システム(EMO system)を用いた傾聴学習支援 HCS2016-60 花田里欧子東京女子大)・入野俊夫和歌山大)・古山宣洋早大)・井上雅史山形大)・中島隆太郎東大
(3) 11:10-11:30 プログラミングにおける協調学習の影響 ~ 小学生を対象とした事例分析 ~ HCS2016-61 遠山紗矢香静岡大)・松澤芳昭青学大)・横山昌平高口鉄平竹内勇剛静岡大
(4) 11:30-11:50 家族の介護におけるコミュニケーション支援についての初期検討 HCS2016-62 片桐有理佳東 正造渡邉浩志NTT
  11:50-13:00 昼食休憩 ( 70分 )
1月27日(金) 午後  教育支援
座長: 松田昌史(NTT)
13:00 - 14:00
(5) 13:00-13:20 「ネットいじめ」リスク指標の作成 HCS2016-63 三島浩路中部大
(6) 13:20-13:40 大学生のネット・リテラシー,オンライン・プライバシー意識及び保護行動との因果関係 HCS2016-64 叶 少瑜歳森 敦筑波大)・堀田龍也東北大
(7) 13:40-14:00 教員志願者の練習システムにおける仮想学級の雰囲気モデルの提案 HCS2016-65 福田匡人黄 宏軒桑原和宏大田直樹立命館大
  14:00-14:10 休憩 ( 10分 )
1月27日(金) 午後  心の理論
座長: 小林哲生(NTT)
14:10 - 15:30
(8) 14:10-14:30 Japanese children's understanding of events
-- representations of causality and intentionality predict theory of mind understanding --
HCS2016-66
Hiromi TsujiOsaka Shoin Women's Univ.
(9) 14:30-14:50 思いやり的嘘の実行に対する2次的信念理解の影響 HCS2016-67 北沢祐香里東大
(10) 14:50-15:10 誤信念課題における日本語質問文の処理と理解 HCS2016-68 鈴木孝明京都産大
(11) 15:10-15:30 心の理論と個人主義vs.集団主義,共感性との関連 ~ 日本とオーストラリア成人による検討 ~ HCS2016-69 東山 薫龍谷大)・Kana ImutaVirginia SlaughterUQ)・北崎充晃豊橋技科大)・板倉昭二京大
  15:30-15:40 休憩 ( 10分 )
1月27日(金) 午後  エージェント
座長: 石井 裕(岡山県立大学)
15:40 - 17:00
(12) 15:40-16:00 就学前後の子どものロボットの振舞い認知の発達 HCS2016-70 今村悠人寺田和憲岐阜大)・高橋英之阪大)・Irini GiannopuluIHU-A-ICM & Marie Curie Univ.
(13) 16:00-16:20 身体性を有するエージェントとのコミュニケーションにおける言語選択 HCS2016-71 星田雅弘田村昌彦林 勇吾立命館大
(14) 16:20-16:40 人とロボットのインタラクションを通した終助詞「ね」の意味獲得 HCS2016-72 服部侑介岡 夏樹深田 智京都工繊大
(15) 16:40-17:00 終助詞と名詞の意味獲得の計算モデルへの発話機能の導入 HCS2016-73 寺岡弘貴服部侑介岡 夏樹深田 智京都工繊大
  17:00-17:10 休憩 ( 10分 )
1月27日(金) 午後  対話
座長: 林勇吾(立命館大学)
17:10 - 18:10
(16) 17:10-17:30 タイピング駆動型身体引き込みキャラクタチャットシステムにおけるテキストおよび情動表現同期表示手法の開発 HCS2016-74 服部憲治岩佐厚郎渡辺富夫石井 裕岡山県立大
(17) 17:30-17:50 母親による子どもへの情動教育と幼児の感情知識の関係 ~ 絵本読みと思い出話場面における親子会話 ~ HCS2016-75 渡邊直美NTT)・Susanne DenhamHideko BassettGMU)・小林哲生NTT
(18) 17:50-18:10 乳幼児の保護者の「子どもに対する想い」 ~ インタビューを基にした構成要素の抽出 ~ HCS2016-76 中根 愛片桐有理佳小林哲生井原雅行NTT
1月28日(土) 午前  絵本
座長: 辻弘美(大阪松蔭女子大学)
10:00 - 11:20
(1) 10:00-10:20 絵本検索システム「ぴたりえ」 ~ 概要と本システムを用いた取り組み ~ 服部正嗣小林哲生藤田早苗奥村優子青山一生NTT
(2) 10:20-10:40 物語の類型に着目した絵本の類似探索手法に関する一検討 HCS2016-77 安尾 萌服部正嗣藤田早苗NTT)・松下光範関西大
(3) 10:40-11:00 絵本検索システム「ぴたりえ」を用いた絵本探し支援の効果 HCS2016-78 大竹裕香九大)・郷原皓彦九大/学振)・中 響子米満文哉九大)・佐々木恭志郎九大/学振)・奥村優子渡邊直美藤田早苗服部正嗣NTT)・山田祐樹九大)・小林哲生NTT
(4) 11:00-11:20 絵本検索システム「ぴたりえ」の保育現場での有効性 ~ 学生を対象にした検討 ~ HCS2016-79 藤本有香齋藤慈子武蔵野大)・奥村優子服部正嗣藤田早苗渡邊直美小林哲生NTT
  11:20-12:30 昼食休憩 ( 70分 )
1月28日(土) 午後  言語発達1
座長: 鈴木孝明(京都産業大学)
12:30 - 13:30
(5) 12:30-12:50 0-2歳児の母親における発話特徴の解析 ~ 動画視聴場面における母親の疑問文発話と子どもの反応について ~ HCS2016-80 和泉絵里香名大)・奥村優子渡邊直美小林哲生NTT
(6) 12:50-13:10 5歳児及び7歳児における言語レジスターの選択ミスに対する感受性 HCS2016-81 池田彩夏京大)・小林哲生NTT)・板倉昭二京大
(7) 13:10-13:30 ラベル-オブジェクト関係の状況を越えた一貫性の理解 ~ 12か月児における検討 ~ HCS2016-82 金重利典針生悦子浜名真以池田慎之介齋藤友香山本寿子東大
  13:30-13:40 休憩 ( 10分 )
1月28日(土) 午後  言語発達2
座長: 針生悦子(東京大学)
13:40 - 14:40
(8) 13:40-14:00 大規模幼児語彙発達データによる語彙獲得現象の分析 HCS2016-83 南 泰浩森山佑亮電通大)・小林哲生NTT
(9) 14:00-14:20 幼児の能力推定のための簡易語彙チェックリストの提案 HCS2016-84 森山佑亮南 泰浩電通大)・小林哲生NTT
(10) 14:20-14:40 心に刻まれた正義 ~ 乳児は弱者の味方なのか? ~ HCS2016-85 鹿子木康弘小林哲生NTT
  14:40-14:50 休憩 ( 10分 )
1月28日(土) 午後  認知発達
座長: 鹿子木康弘(NTT)
14:50 - 16:10
(11) 14:50-15:10 1歳半児が示す自他の知識・知覚状態の差異への感受性 ~ 三人称的視点からの検討 ~ HCS2016-86 孟 憲巍九大/学振)・宇土裕亮橋彌和秀九大
(12) 15:10-15:30 子どもはいつから他者を「笑わせる」のか ~ 「笑い」への発達心理学的アプローチ ~ HCS2016-87 村上太郎九州女子大
(13) 15:30-15:50 Investigation of the Mechanism of Low Prevalence Effect in Visual Search HCS2016-88 Yukiko KanisawaKyoto Univ.
(14) 15:50-16:10 左右の手足を使った選択反応における加齢の影響 ~ エラーと脳血流量からの検討 ~ HCS2016-89 中田龍三郎名大)・久保(川合) 南海子愛知淑徳大)・川合伸幸名大

講演時間
一般講演発表 15 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
HCS ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)   [今後の予定はこちら]
問合先 ■担当者
松田昌史 ()

■HCS研究会 幹事団
E--mail: h-n 
お知らせ ◎最新情報は,ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会ホームページを御覧下さい.
http://www.ieice.org/~hcs/


Last modified: 2017-01-19 18:06:09


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[HCS研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   前のHCS研究会 / 次のHCS研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会