9月4日(水) 午後 特別講演 (第１イベント会場）
座長: 瀬尾 昌孝（立命館大学）・松川 徹（九州大学）
13:10 - 15:10 |
| (1) |
13:10-14:10 |
CVIM/MI [特別講演] 多元計算解剖学による医用画像理解と診断・治療支援 ～筋骨格を中心として～
○佐藤嘉伸（奈良先端大） |
(2)
PRMU |
14:10-15:10 |
［特別講演］脳波の信号処理と機械学習：ブレイン・マシン・インタフェースと医療脳波への応用 |
○田中聡久（東京農工大） |
| |
15:10-15:40 |
休憩 （ 30分 ） |
9月4日(水) 午後 セッション1 (a会場)
座長: 鈴木 秀宣（徳島大）
15:40 - 17:15 |
(3)
PRMU |
15:40-15:55 |
正例自動サンプリングPositive Unlabeled-Learningを用いた光超音波画像における体毛領域認識  PRMU2019-12 MI2019-31 |
○吉川 亮・備瀬竜馬（九大） |
(4)
PRMU |
15:55-16:10 |
マルチタスク学習による大腸内視鏡画像の部位及び所見分類 PRMU2019-13 MI2019-32 |
○安部健太郎・早志英朗・備瀬竜馬（九大）・河村卓二・碕山直邦・田中聖人（京都第二赤十字病院）・内田誠一（九大） |
(5)
MI |
16:10-16:20 |
［ショートペーパー］3時相腹部造影CT画像を用いた大腸がんにおけるリンパ節の定量評価 PRMU2019-14 MI2019-33 |
○西本 廉・鈴木秀宣・河田佳樹・仁木 登（徳島大）・飯沼 元（国立がん研究センター中央病院） |
(6)
MI |
16:20-16:35 |
ドメイン敵対的マルチインスタンス学習を用いた悪性リンパ腫のサブタイプ分類 PRMU2019-15 MI2019-34 |
○福島大祐・古賀諒一・橋本典明・黄 果葡（名工大）・中黒匡人・高野 桂・中村栄男（名大医学部附属病院）・本谷秀堅（名工大）・竹内一郎（名工大/理研/物質・材料研究機構） |
| (7) |
16:35-17:15 |
個別ディスカッション
PRMU研究会の新しい取り組みの１つで，研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った，議論重視のセッションです．通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表＋質疑10分だけして終わる」というスタイルで，議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました．PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは，「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後，残時間で個別に並列してディスカッションする」という，徹底的に議論をしようというものです．皆様の積極的なご参加をお願いいたします． |
9月4日(水) 午後 セッション2 (b会場)
座長: 堀田 一弘（名城大）
15:40 - 17:30 |
(8)
MI |
15:40-15:55 |
CycleGANを用いた単純X線画像からの下肢筋骨格領域抽出の初期検討 PRMU2019-16 MI2019-35 |
○中西直樹・日朝祐太・大竹義人（奈良先端大）・高尾正樹・菅野伸彦（阪大）・佐藤嘉伸（奈良先端大） |
(9)
MI |
15:55-16:10 |
モデルベース位置合わせによる動物気胸肺の変形解析 PRMU2019-17 MI2019-36 |
○小林晃太郎・中尾 恵（京大）・徳野純子・陳 豊史・伊達洋至（京大医学部附属病院）・松田哲也（京大） |
(10)
PRMU |
16:10-16:25 |
加重方程式に基づく大規模顔認識系における統計処理の利用について PRMU2019-18 MI2019-37 |
○尺長 健（岡山大） |
(11)
PRMU |
16:25-16:40 |
高さの制約による連続した人物シルエット映像のフレーム補間手法の開発 ～ 低フレームレート条件における歩容解析への適用 ～ PRMU2019-19 MI2019-38 |
○井元大輔・黒沢健至・本間正勝・横田 亮・平林学人・羽合佳範（科警研） |
(12)
PRMU |
16:40-16:50 |
［ショートペーパー］CNNによる群集画像中の人数とその分布の推定 PRMU2019-20 MI2019-39 |
○大場大輔（九大）・大西正輝（産総研） |
| (13) |
16:50-17:30 |
個別ディスカッション
PRMU研究会の新しい取り組みの１つで，研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った，議論重視のセッションです．通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表＋質疑10分だけして終わる」というスタイルで，議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました．PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは，「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後，残時間で個別に並列してディスカッションする」という，徹底的に議論をしようというものです．皆様の積極的なご参加をお願いいたします． |
9月5日(木) 午前 セッション3 (a会場)
座長: 平野 靖（山口大）
10:00 - 11:30 |
(14)
PRMU |
10:00-10:10 |
［ショートペーパー］内視鏡画像のソフト制約クラスタリングによるラベル付け簡略化 PRMU2019-21 MI2019-40 |
○備瀬竜馬・安部健太郎・早志英朗（九大）・田中聖人（京都第二赤十字病院）・内田誠一（九大） |
(15)
PRMU |
10:10-10:20 |
［ショートペーパー］時系列3D CNN回帰モデルによる細胞分裂認識 PRMU2019-22 MI2019-41 |
○西村和也・林田純弥・備瀬竜馬（九大） |
(16)
MI |
10:20-10:35 |
CycleGANを用いたCT画像における金属アーチファクト低減法 PRMU2019-23 MI2019-42 |
○中尾 恵（京大）・今西勁峰（イーグロース）・上田順宏（奈良県立医科大）・今井裕一郎（音羽病院）・桐田忠昭（奈良県立医科大）・松田哲也（京大） |
(17)
MI |
10:35-10:45 |
［ショートペーパー］Deep Image Priorを利用した非負行列分解に基づくダイナミックPET画像再構成 PRMU2019-24 MI2019-43 |
○下村智茂・河合和也（名工大）・坂田宗之（東京都健康長寿医療センター）・木村裕一（近畿大）・横田達也・本谷秀堅（名工大） |
| (18) |
10:45-11:30 |
個別ディスカッション
PRMU研究会の新しい取り組みの１つで，研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った，議論重視のセッションです．通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表＋質疑10分だけして終わる」というスタイルで，議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました．PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは，「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後，残時間で個別に並列してディスカッションする」という，徹底的に議論をしようというものです．皆様の積極的なご参加をお願いいたします． |
9月5日(木) 午前 セッション4 (b会場)
座長: 波部 斉(近大)
10:00 - 12:00 |
| (19) |
10:00-10:30 |
[CVIM] Black Average Drop: 医用画像に対する可視化選択指標
下村真生(明治大学), 中村和幸(明治大学/JST/PRESTO) |
| (20) |
10:30-11:00 |
[CVIM] 歩行映像解析による体組成推定に関する一検討
廖若辰, 守脇幸佑, 槇原靖, 村松大吾, 武村紀子, 八木康史(大阪大学) |
| (21) |
11:00-11:30 |
[CVIM] 相互制約付き動的計画法による歩行位相分割と足跡検出
安川洵, 槇原靖(大阪大学), 細井利憲, 久保雅洋(NEC), 八木康史(大阪大学) |
| (22) |
11:30-12:00 |
[CVIM] 曖昧性がない魚眼ステレオカメラの自己再校正
若井信彦(パナソニック株式会社), 松下康之(大阪大学) |
| |
12:00-13:40 |
休憩 （ 100分 ） |
9月5日(木) 午後 セッション5 (a会場)
座長: 藤村 亮太（パナソニック）
13:40 - 15:20 |
(23)
MI |
13:40-13:55 |
CNNを用いた物体認識における誤認識の原因を可視化する一手法 PRMU2019-25 MI2019-44 |
○久保田智規（富士通研）・村田康之（富士通ソフトウェアテクノロジーズ）・上原義文・中川 章（富士通研） |
(24)
MI |
13:55-14:10 |
眼底画像の異常判別と疾患分類を両立する階層分類手法 PRMU2019-26 MI2019-45 |
○加藤雄大・綾塚祐二・雅樂隆基（クレスコ）・桑山創一郎・臼井英晶・加藤亜紀・小椋祐一郎・安川 力（名古屋市大） |
(25)
PRMU |
14:10-14:25 |
モデル選択によるニューラルネットワークの簡易的ドメイン適応 PRMU2019-27 MI2019-46 |
○澤田あずさ・柴田剛志・谷内田尚司（NEC） |
(26)
PRMU |
14:25-14:40 |
教師なし特徴表現学習に基づくアクティブラーニング PRMU2019-28 MI2019-47 |
○塚谷俊介・村崎和彦・安藤慎吾・島村 潤（NTT） |
| (27) |
14:40-15:20 |
個別ディスカッション
PRMU研究会の新しい取り組みの１つで，研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った，議論重視のセッションです．通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表＋質疑10分だけして終わる」というスタイルで，議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました．PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは，「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後，残時間で個別に並列してディスカッションする」という，徹底的に議論をしようというものです．皆様の積極的なご参加をお願いいたします． |
9月5日(木) 午後 セッション6 (b会場)
座長: 槙原 靖(阪大)
13:40 - 15:20 |
| (28) |
13:40-14:10 |
[CVIM] 腹腔鏡映像レジストレーションのための深層学習によるワンショットデプスマップの生成
前川凌佑, 宍戸英彦, 亀田能成(筑波大学), 坂本堪亮(株式会社 ネクステッジテクノロジー), 大城幸雄(東京医科大学) , 北原格(筑波大学) |
(29)
MI |
14:10-14:25 |
Analysis and Feature Selection of CNN Features
-- Recognition of Neoplasia by using Endocytoscopic Images -- PRMU2019-29 MI2019-48 |
○Hayato Itoh（Nagoya Univ.）・Yuichi Mori・Masashi Misawa（Showa Univ.）・Masahiro Oda（Nagoya Univ.）・Shin-Ei Kudo（Showa Univ.）・Kensaku Mori（Nagoya Univ.） |
(30)
MI |
14:25-14:40 |
深層畳み込みニューラルネットを用いた内視鏡画像診断支援における混合ドメイン学習 PRMU2019-30 MI2019-49 |
○河内祐太（筑波大/産総研）・野里博和・村川正宏・坂無英徳（産総研） |
| (31) |
14:40-15:20 |
個別ディスカッション (29,30)
PRMU研究会の新しい取り組みの１つで，研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った，議論重視のセッションです．通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表＋質疑10分だけして終わる」というスタイルで，議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました．PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは，「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後，残時間で個別に並列してディスカッションする」という，徹底的に議論をしようというものです．皆様の積極的なご参加をお願いいたします． |
| (32) |
14:40-15:20 |
CVIM ポスターセッション (19,20,21,22,28) |
9月5日(木) 午後 CVIM研究会奨励賞アナウンス (b会場)
15:20 - 15:25 |
| (33) |
15:20-15:25 |
CVIM研究会奨励賞アナウンス |
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