研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 13:00 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
ドントケア抽出を用いた縮退故障テストの遷移故障検出率向上手法 ○濱崎和光・細川利典(日大) VLD2008-60 DC2008-28 |
近年VLSIの大規模化,複雑化に伴い,縮退故障テスト以外に遷移故障やブリッジ故障に対するテストの要求が高まってきている.... [more] |
VLD2008-60 DC2008-28 pp.1-6 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 13:25 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
An Integer Programming Formulation for Generating High Quality Transition Tests ○Tsuyoshi Iwagaki・Mineo Kaneko(Japan Advanced Institute of Science and Technology) VLD2008-61 DC2008-29 |
[more] |
VLD2008-61 DC2008-29 pp.7-12 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 13:50 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
実速度スキャンテストにおけるキャプチャセーフテスト生成手法について ○高嶋敦之・大和勇太・古川 寛・宮瀬紘平・温 暁青・梶原誠司(九工大) VLD2008-62 DC2008-30 |
スキャンテストのキャプチャモードにおいて,回路内部での過度のラウンチ信号変化が原因となってタイミングエラーを引き起こす可... [more] |
VLD2008-62 DC2008-30 pp.13-18 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 14:15 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
TEGチップを用いたオープン故障の解析 堤 利幸・○刈谷泰由紀・山崎浩二(明大)・橋爪正樹・四柳浩之(徳島大)・高橋 寛・樋上喜信・高松雄三(愛媛大) VLD2008-63 DC2008-31 |
半導体技術の高集積化が進みLSIの故障検出や故障診断が難しくなってきている.特に,オープン故障への対策はLSIの微細化に... [more] |
VLD2008-63 DC2008-31 pp.19-24 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 15:00 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
オペランドの和を利用した小面積乗算器 ○川島裕崇・高木直史(名大) VLD2008-64 DC2008-32 |
並列乗算の最初のステップで生成される部分積のビット数を削減する手法を提案する.提案手法におけるビット数を削減した部分積を... [more] |
VLD2008-64 DC2008-32 pp.25-30 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 15:25 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
Hardware Algorithm for Division in GF(2^m) Based on the Extended Euclid's Algorithm Accelerated with Parallelization of Modular Reductions ○Katsuki Kobayashi・Naofumi Takagi(Nagoya Univ.) VLD2008-65 DC2008-33 |
[more] |
VLD2008-65 DC2008-33 pp.31-36 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 15:50 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
高効率列処理演算器によるマルチレート対応高スループットイレギュラーLDPC復号器の実装と評価 ○長島諒侑・今井優太・戸川 望・柳澤政生・大附辰夫(早大) VLD2008-66 DC2008-34 |
近年携帯電話や無線LANといった無線端末が普及し放送もデジタル化するなど,無線通信の利用が急激に加速している.通信環境の... [more] |
VLD2008-66 DC2008-34 pp.37-42 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 16:15 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
歩行者向けデフォルメ地図生成のための並列処理ハードウェアエンジンの設計 ○荒幡 明・奈良竜太・戸川 望・柳澤政夫・大附辰夫(早大) VLD2008-67 DC2008-35 |
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VLD2008-67 DC2008-35 pp.43-48 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 13:00 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
周辺回路を含むAES-LSIへのスキャンベース攻撃 ○奈良竜太・戸川 望・柳澤政生・大附辰夫(早大) VLD2008-68 DC2008-36 |
暗号LSIに対するサイドチャネル攻撃の危険性が指摘されているなか,スキャンチェインを利用して秘密鍵を解読するスキャンベー... [more] |
VLD2008-68 DC2008-36 pp.49-53 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 13:25 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
暗号回路における動的に構造変化するセキュアスキャンアーキテクチャ ○跡部浩士・奈良竜太・史 又華・戸川 望・柳澤政生・大附辰夫(早大) VLD2008-69 DC2008-37 |
スキャンテストはスキャンチェインを用いた手法で一般的かつ強力なテスト手法である.しかし,スキャンチェインは外部から回路内... [more] |
VLD2008-69 DC2008-37 pp.55-59 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 13:50 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
クロスバスイッチを用いたS-Box切替によるAES暗号処理回路のパワーマスキング手法 ○川畑伸幸・奈良竜太・戸川 望・柳澤政生・大附辰夫(早大) VLD2008-70 DC2008-38 |
[more] |
VLD2008-70 DC2008-38 pp.61-66 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 14:30 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
アナログIC設計における排他的近接対称配置制約を考慮した配置手法の研究 ○浅野晋平・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2008-71 DC2008-39 |
アナログICのレイアウト設計では,しばしば複数のセル対を水平,もしくは垂直な軸に対して線対称に配置することが要求される.... [more] |
VLD2008-71 DC2008-39 pp.67-72 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 14:55 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
CAFE router:障害物を含む領域における連結度を考慮した複線配線手法 ○小平行秀・高橋篤司(東工大) VLD2008-72 DC2008-40 |
近年の回路動作の高速化に伴い,複数の信号線のそれぞれに対して要求される遅延量を高い精度で実現することが必要となっている.... [more] |
VLD2008-72 DC2008-40 pp.73-78 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 15:40 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
柔軟な信頼性を実現する粗粒度再構成可能アーキテクチャの検討 ○高 永勲・Dawood Alnajjar・密山幸男・橋本昌宜・尾上孝雄(阪大/JST) VLD2008-73 DC2008-41 |
VLSI に要求される信頼性はアプリケーションと動作環境に依存するため、VLSI 設計者には信頼性を考慮した設計が求めら... [more] |
VLD2008-73 DC2008-41 pp.79-84 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 16:05 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
タイミングエラーの予報を目的とするカナリアFFの挿入位置限定 ○國武勇次(九大)・佐藤寿倫(福岡大/九大/JST)・山口誠一郎(九大)・安浦寛人(九大/JST) |
半導体製造技術の進展に伴い,プロセスばらつき,電源電圧のゆらぎや温度変化などが回路遅延に与える影響が増加している.我々は... [more] |
VLD2008-74 DC2008-42 pp.85-89 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 16:30 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
高信頼セルによる回路の信頼性評価 ○堀田敬一・中田 尚・中西正樹・山下 茂・中島康彦(奈良先端大) VLD2008-75 DC2008-43 |
近年のトランジスタ製造によるプロセス微細化によって,トランジスタの故障率の増加が問題となっている.そこで故障率の増加を抑... [more] |
VLD2008-75 DC2008-43 pp.91-96 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 13:00 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
反転・非反ダイナミック転光再構成アーキテクチャのエミュレーション試験 ○加藤進一・渡邊 実(静岡大) RECONF2008-38 |
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RECONF2008-38 pp.1-4 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 13:25 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
光再構成型ゲートアレイのホログラム部の組み立て精度について ○森田裕宣・渡邊 実(静岡大) RECONF2008-39 |
[more] |
RECONF2008-39 pp.5-8 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 13:50 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
低エネルギーを目的とした大規模リコンフィギャラブルプロセッサアレイSMAの予備評価 ○天野英晴(慶大)・金 均東(東大)・松谷宏紀・Tunbungheng Vasutan・安田好宏(慶大)・近藤正章(電通大)・中村 宏(東大)・宇佐美公良(芝浦工大) RECONF2008-40 |
SMA(Silent Mega Array)は、巨大な演算器のアレイ上に演算に必要な
データパスを可能な限りそのままの... [more] |
RECONF2008-40 pp.9-14 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-17 14:15 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
マルチコンテキスト型リコンフィギャラブルプロセッサにおけるデータ並列タスクの処理法 ○荒木光一・佐藤幸紀・井口 寧(北陸先端大) RECONF2008-41 |
マルチコンテキスト型リコンフィギャラブルプロセッサ(MRP)の登場により様々なタスクをハードウェア処理することが可能とな... [more] |
RECONF2008-41 pp.15-20 |