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 30件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
15:45
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声言語モデル学習における方言音声コーパスの録音品質と書き起こしの影響について
甲斐充彦三輪祥吾神谷悠太遠山拓実静岡大
我々は2022年に公開された日本語諸方言コーパスCOJADSを利用し、多言語音声による大規模事前学習モデルを応用した自動... [more]
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP, IPSJ-NL
(共催)
(連催) [詳細]
2023-12-03
09:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Enhancing Recognition of Rare Words in ASR through Error Detection and Context-Aware Error Correction
Jiajun HeZekun YangTomoki Toda名大NLC2023-16 SP2023-36
Automatic speech recognition (ASR) systems often suffer from... [more] NLC2023-16 SP2023-36
pp.13-18
ET 2023-10-21
15:30
長野 信州大学工学部 生成系AIと初級外国語学習者のCode Switching発話「聴取」パフォーマンス
砂岡和子早大)・徐 勤京大ET2023-23
教員が日本語と中国語をCode-switching(CS)する初級中国語の授業発話を,Whisperモデルを用いて自動認... [more] ET2023-23
pp.33-37
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
13:45
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]Speech and Language Research in the Google Tokyo Office
Michiel BacchianiGoogleEA2022-116 SIP2022-160 SP2022-80
This talk will consist of three parts. In the first part of ... [more] EA2022-116 SIP2022-160 SP2022-80
pp.239-240
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-12-01
14:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Japanese Automatic Speech Recognition System on the Next-Gen Kaldi Framework
Wen Shen TeoYasuhiro MinamiUECNLC2022-16 SP2022-36
次世代Kaldiと呼ばれる最先端の音声処理ツールキットがKaldiの後継モデルとして2021年に利用されるようになった。... [more] NLC2022-16 SP2022-36
pp.39-44
SeMI 2022-01-21
10:00
長野 野沢温泉スパリーナ コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]Dementia Detection Using Two Perplexities Methods with Part-of-Speech Tags
Chuheng ZhengMondher BouaziziTomoaki OhtsukiKeio Univ.SeMI2021-77
 [more] SeMI2021-77
pp.98-102
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-02-07
15:30
京都 龍谷大学大宮キャンパス [招待講演]コンタクトセンタ向け音声マイニングシステムForeSight Voice Mining
荒井和博NTTテクノクロスNLC2018-40
本稿ではNTTテクノクロスが提供するコンタクトセンタ向け音声マイニングシステムForeSight Voice Minin... [more] NLC2018-40
pp.27-32
SP 2019-01-27
10:40
石川 ハルモニー金沢 End-to-end 音声合成における発話スタイル制御に関する音質評価
栗原 清清山信正熊野 正今井 篤NHKSP2018-58
日本語においてend-to-end音声合成を実現するために,Encoder-Decoderモデルの音声合成の入力として,... [more] SP2018-58
pp.29-34
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-10
16:30
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 読み仮名と韻律記号を入力とする日本語end-to-end音声合成の音質評価
栗原 清清山信正熊野 正今井 篤NHKSP2018-49
日本語においてend-to-end音声合成を実現するために,Encoder-Decoderモデルの音声合成の入力として,... [more] SP2018-49
pp.89-94
KBSE 2018-03-01
17:00
沖縄 石垣市民会館 中ホール 自然語解析技術を用いた和文要求仕様の解析と音声によるレビュー支援法
岡野浩三高橋一真仲 悠介小形真平信州大)・関澤俊弦日大KBSE2017-52
ソフトウェア開発の要求仕様書は自然言語で記述されていることが多く,
曖昧さや矛盾を含んでいる可能性がある.そのため,テ... [more]
KBSE2017-52
pp.79-84
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-21
10:45
東京 NTT武蔵野研究開発センタ [招待講演]音声研究と自然言語研究の融合に向けて ~ 音声翻訳研究の過去と未来 ~
中村 哲奈良先端大SP2016-64
本発表では,音声翻訳を音声処理と自然言語処理の融合と捉え,これまでの研究,そして,今後の研究の方向性について考察する. [more] SP2016-64
pp.121-122
IN, MoNA, CNR
(併催)
2016-11-17
15:00
鹿児島 霧島観光ホテル [招待講演]デジタルITを推進するアプリケーション実行基盤クラウドIBM Bluemixとコグニティブ・ソリューションIBM Watson
宇藤 岬日本IBMMoNA2016-25
いまIBMが最も注力している領域は、コグニティブ・システムとクラウドである。IBMでは、コグニティブ・システム IBM ... [more] MoNA2016-25
p.17
NLC 2015-09-10
11:25
東京 コンベンションルーム AP渋谷道玄坂 日本語解析システム「雪だるま」 ~ 単語解析部の設計思想 ~
山本和英宮西由貴高橋寛治猪俣慶樹須戸悠太三上侑城長岡技科大NLC2015-19
現在我々が構築している日本語解析システム「雪だるま」のうち、単語解析部について述べる。既存の形態素解析器は十分な精度と速... [more] NLC2015-19
pp.13-18
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-02
16:10
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) [特別招待講演]統計的パターン認識のための中間表現
篠田浩一東工大EA2014-85 SIP2014-126 SP2014-148
近年研究が盛んなDeep Learning では、その多層構造の最適化が課題となっている。そこでは、各々の中間層の役割を... [more] EA2014-85 SIP2014-126 SP2014-148
p.73
TL 2014-08-12
17:15
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール デジタル言語学:文法復調神経組織への学際的仮説 ~ 文法の音節付加・変化は脊髄聴覚神経核で意味へと変換される ~
得丸公明 TL2014-26
言語の起源やメカニズムがこれまで解明されてこなかったのは,それが学際的で不可視の物理現象(量子力学)な複雑システムだから... [more] TL2014-26
pp.83-88
EMM 2014-05-15
15:15
東京 東京理科大 葛飾キャンパス [チュートリアル講演]音声言語処理のための要素技術と音声ドキュメント処理への応用
西崎博光山梨大EMM2014-3
近年,マルチメディア情報の一つとして,「音声ドキュメント処理」の研究が活発に行われている.音声ドキュメントとは,ニュース... [more] EMM2014-3
pp.11-16
IE, ICD, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2013-10-07
16:05
青森 弘前大学 コラボ弘大 3×倍速実時間6万語彙連続音声認識のための40-nm, 54-mW音声認識専用プロセッサ
何 光霽宮本優貴松田薫平和泉慎太郎川口 博吉本雅彦神戸大VLD2013-52 ICD2013-76 IE2013-52
本稿では,6万語彙の実時間連続音声認識のための低消費電力VLSIチップについて説明する.高速,高精度,低消費電力で6万語... [more] VLD2013-52 ICD2013-76 IE2013-52
pp.29-34
TL 2013-08-03
13:00
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 日本人英語学習者の言語処理と言語運用能力 ~ Versant English Test のスコアを中心に ~
原田康也早大)・森下美和神戸学院大TL2013-14
国際情報社会の本格的な進展にともない、『グローバル人材開発』が緊急の課題として認識されるようになってきた。文部省・文科省... [more] TL2013-14
pp.1-6
AI, JSAI-DOCMAS, JSAI-KBS, JSAI-SAI, IPSJ-ICS
(連催)
2013-03-10
- 2013-03-13
北海道 ルスツリゾート 単語の共起情報に基づいた音声認識誤り単語の補正手法
角地良太芋野美紗子土屋誠司渡部広一同志社大AI2012-44
音声認識の分野では様々な研究が行われているが,話者や環境の変化によって認識率が左右されやすい課題が残されている.人間は音... [more] AI2012-44
pp.19-24
SP 2013-02-28
13:10
愛知 大同大学 日本語韻律教育の支援を目的としたオンラインアクセント辞書と読み上げチューターの開発
峯松信明中村新芽鈴木雅之東大)・平野宏子吉林外学院)・中川千恵子早大)・中村則子慶大)・田川恭識早大)・橋本浩弥廣瀬啓吉東大SP2012-115
日本語の韻律教育を支援すべく,日本語教師と協力して自然言語処理技術,音声言語処理技術を用いたオンラインアクセント辞書と読... [more] SP2012-115
pp.1-6
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