研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SANE |
2023-12-08 13:30 |
海外 |
インドネシア ジャワ県ソロ市 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Multiple Scattering Effect Analysis of Circularly Polarized Radar for Volcanic Lava Observation ○Yuki Yoshimoto(SMM/Chiba Univ.)・Motoyuki Naito(SMM)・Josaphat Tetuko Sri Sumantyo(Chiba Univ./UNS) SANE2023-80 |
Estimation of eruption size is important for mitigation of e... [more] |
SANE2023-80 pp.110-115 |
EMCJ |
2023-11-24 15:50 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
雑音環境下における海中Wavelet-OFDM通信の通信速度推定 ○元村史龍・仙波拓人(九工大)・脇坂俊幸(パナソニック)・松嶋 徹・福本幸弘・江口和弘(九工大) EMCJ2023-79 |
海洋ビジネスの拡大を背景として,海中の自律型潜航艇(AUV)などへの電波通信技術の開発が進んでいる.一方で,AUVが発す... [more] |
EMCJ2023-79 pp.40-45 |
AP |
2023-10-19 10:00 |
岩手 |
岩手大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]単一の受信装置を用いた海中位置推定システムの基礎検討 ○阪谷新之助・高橋応明(千葉大) AP2023-97 |
水難事故は世界中で発生しており日本では毎年約1400件の水難事故が発生している.海難事故において,海中のダイバーには浮遊... [more] |
AP2023-97 pp.43-44 |
MW, EMCJ, EST (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2023-10-20 10:30 |
山形 |
山形大学(米沢市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
28 GHz局所ばく露における知覚温度上昇の検討 ○新井紀香・小寺紗千子(名工大)・上原信太郎・湯浅明子・牛澤一樹・大高洋平(藤田医科大)・日景 隆(北大)・平田晃正(名工大) EMCJ2023-60 MW2023-114 EST2023-87 |
近年,電磁界ばく露による人体への影響について,関心が寄せられている.電磁界の生体への健康影響を防護するための国際ガイドラ... [more] |
EMCJ2023-60 MW2023-114 EST2023-87 pp.131-135 |
MICT, SAT (共催) WBS, RCC (共催) (併催) [詳細] |
2023-05-25 14:50 |
東京 |
東京ビッグサイト (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ソフトウェア無線と機械学習を用いた医用テレメータの受信状況推定 ○石田 開(純真学園大) SAT2023-3 MICT2023-3 |
本研究では,医用テレメータの搬送波対雑音比(CNR)を,ソフトウェア無線(SDR)で測定した時間変動波形に対し,機械学習... [more] |
SAT2023-3 MICT2023-3 pp.10-15 |
EMCJ |
2022-07-14 15:30 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
EV用ハーネスのコモンモード電圧/電流分布を用いた近傍通信線への結合推定法 ○藤村 誠・田中清祐・松嶋 徹・福本幸弘(九工大) EMCJ2022-32 |
電動車両内の電源系ハーネスに流れるコモンモード電流が近傍の通信線へ結合し通信品質を劣化させる懸念がある.ケーブル間の結合... [more] |
EMCJ2022-32 pp.23-28 |
EMCJ |
2022-05-20 15:00 |
京都 |
キャンパスプラザ京都 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
無線保護のための統計手法を用いた妨害波許容値設定モデル ○松本 泰・後藤 薫・山中幸雄(NICT) EMCJ2022-11 |
家電製品等の動作に伴って非意図的に放射される電磁妨害波(雑音)が,無線通信に有害な干渉を与えないためには,妨害波の放射レ... [more] |
EMCJ2022-11 pp.16-21 |
UWT (第二種研究会) |
2021-06-15 15:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
機械学習による電磁波を用いた海中位置推定システムの基礎検討 ○阪谷新之助・高橋応明(千葉大) |
水難事故は世界中で発生しており,日本では毎年1300件の水難事故が発生している.海難事故において,救助を行う際はダイバー... [more] |
|
RCS, SR, SRW (併催) |
2021-03-05 16:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
製造現場における多用途周波数共用のための電波ノイズの分類と新規パターン検出 ○宮本進生・大西綾乃・武内良男(ATR)・前山利幸(ATR/拓殖大)・長谷川晃朗・横山浩之(ATR) SR2020-89 |
近年,スペクトルアナライザ等で計測したデータに対して無線の変調方式の推定に機械学習の手法を適用する例が増えてきている.し... [more] |
SR2020-89 pp.99-103 |
SANE |
2021-01-28 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ノイズを考慮したT-FBTS法の最適な波源の入射順に関する研究 ○吉儀 海・田中俊幸・森山敏文・藤吉和樹(長崎大) SANE2020-39 |
電磁波を利用した非破壊検査装置及び非侵襲診断装置の開発は様々な産業分野で望まれている.我々は電磁波逆散乱問題の解法の一つ... [more] |
SANE2020-39 pp.10-15 |
RCS, AP, UWT (併催) |
2020-11-26 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
浅海海中位置推定に特化した電界数値積分の高速化について ○石井 望(新潟大)・高橋応明(千葉大)・陳 強(東北大)・吉田 弘(海洋研究開発機構) AP2020-84 RCS2020-123 |
著者らは電磁界を利用した浅海海中位置推定について検討している.この場合,例えば,送信側の微小ダイポールからの電磁界を評価... [more] |
AP2020-84 RCS2020-123 pp.60-65(AP), pp.75-80(RCS) |
RCS, AP, UWT (併催) |
2020-11-26 10:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
疑似スケールモデル実験系による複数海面位置受信電力プロファイルを利用した海中位置推定法の検証 ○佐瀬亮太・石井 望(新潟大)・高橋応明(千葉大)・陳 強(東北大)・吉田 弘(海洋研究開発機構) AP2020-85 RCS2020-124 |
著者らは,kHz帯において動作させる浅海における海中位置推定システムについて検討を行っている.本稿では,海面に複数の受信... [more] |
AP2020-85 RCS2020-124 pp.66-71(AP), pp.81-86(RCS) |
MICT, WBS (共催) |
2020-07-21 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
生体電磁応答に基づく非侵襲血糖値推定法の提案とエラーグリッド分析による評価 ○髙松怜紘・樋口健一・村松大陸(東京理科大) WBS2020-5 MICT2020-4 |
現在の血糖値計測は侵襲的な採血が必要で糖尿病患者にとって大きな負担となっている.本稿ではウェアラブル電極で測定したバイオ... [more] |
WBS2020-5 MICT2020-4 pp.19-24 |
EMCJ, IEE-EMC (連催) |
2020-01-24 13:35 |
愛媛 |
愛媛大学 総合情報メディアセンター |
水中や地中に配置されたケーブルを用いた電力線通信の通信特性推定 ○押川和正・福本幸弘・松嶋 徹・脇坂俊幸(九工大) EMCJ2019-87 |
近年、PLC(Power Line Communication)の利用範囲拡大、長距離化が求められている。しかし、電力線... [more] |
EMCJ2019-87 pp.35-40 |
AP |
2019-12-12 13:40 |
東京 |
機械振興会館 |
浅海域における海中電磁波信号の海面受信に関する考察 ○石井 望(新潟大)・高橋応明・加藤涼介(千葉大)・陳 強(東北大)・吉田 弘(海洋研究開発機構) AP2019-143 |
浅海域における水難事故発生時の潜水捜索でのダイバーの位置を推定するため,我々はダイバーに取り付けた発信機から発せられる電... [more] |
AP2019-143 pp.7-12 |
MW, AP (併催) |
2019-09-19 13:35 |
神奈川 |
JAXA (相模原) |
疑似スケールモデルを利用した模擬海中における微小ダイポールアンテナ間の位相分布測定 ○石井 望(新潟大)・高橋応明・加藤涼介(千葉大)・陳 強(東北大)・吉田 弘(海洋研究開発機構) AP2019-72 |
著者らは,海洋における電磁波応用の一つとして,電磁波を利用した海中における位置推定問題について取り上げている.海中では,... [more] |
AP2019-72 pp.13-18 |
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (共催) (連催) [詳細] |
2019-07-24 09:55 |
高知 |
高知工科大学 |
電磁的情報漏えいを強制的に誘発する照射周波数推定法に関する基礎検討 ○鍛治秀伍(奈良先端大)・衣川昌宏(仙台高専)・藤本大介・林 優一(奈良先端大) ISEC2019-40 SITE2019-34 BioX2019-32 HWS2019-35 ICSS2019-38 EMM2019-43 |
正規に実装された機器の回路が、特定の周波数の電磁波を照射することによりハードウェアトロジャンと同等の動作をし、機器内部に... [more] |
ISEC2019-40 SITE2019-34 BioX2019-32 HWS2019-35 ICSS2019-38 EMM2019-43 pp.235-238 |
AP |
2017-05-19 09:30 |
宮崎 |
ホテルメリージュ(宮崎) |
双曲線および楕円による物体位置推定精度の向上 ○岩田拓也・藤元美俊・間宮拓朗(福井大)・田端隆伸(小島プレス) AP2017-34 |
無線電力伝送における異物検出において, 電波を用いた位置推定技術が提案されている. しかし, 従来の位置推定法では物体の... [more] |
AP2017-34 pp.65-68 |
EA, EMM (共催) |
2016-11-17 14:45 |
大分 |
コンパルホール (大分) |
時間的に周波数が変化する信号の分析に関する一検討 ○鵜飼拓也・福島 学(日本文理大)・松本光雄,柳川博文(千葉工大) EA2016-51 EMM2016-57 |
ドップラレーダは物体が移動時に生じる電磁波帯域でのドップラシフト量を得るためのデバイスである.このため,等速相対速度の物... [more] |
EA2016-51 EMM2016-57 pp.19-24 |
EMCJ, WPT (併催) |
2016-01-29 09:00 |
熊本 |
熊本高専(熊本キャンパス) |
BCI試験を用いた平面波電磁界に対する伝送線路の感受性の推定方法の検討 ~ 理論的検討 ~ ○星野美咲(東海大)・上 芳夫・肖 鳳超(電通大)・タヤラニ マジド(イラン科技大)・村野公俊(東海大) EMCJ2015-114 |
電子機器の伝導イミュニティ試験法の一つとして,BCI試験がある.BCI試験では,BCIプローブを用いて電子機器に接続され... [more] |
EMCJ2015-114 pp.61-64 |