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講演検索結果
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 228件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP, SANE, SAT
(併催)
2024-07-25
16:10
北海道 北海道大学フロンティア化学教育センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェアGNSS受信機による高精度測位
後藤啓輔久保信明東京海洋大
 [more]
LOIS, IPSJ-DC
(連催)
2024-07-12
10:20
兵庫 御影公会堂 作業プローブシステムを用いた機械化の効果推定に関する一検討
麻生敏正東京海洋大
 [more]
MVE, VRSJ, IPSJ-EC, IPSJ-HCI, HI-SIG-DeMO, ITE-HI
(連催)
2024-06-07
14:30
東京 東京大学 山上会館 大会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
裸眼立体視ディスプレイを用いた奥行きの異なる枠の提示がユーザーの奥行き知覚に与える影響
松田勇祐公立諏訪東京理科大)・下野孝一東京海洋大
 [more]
AP 2024-03-15
14:00
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の固有モード解析
石井 望葛生直暉新潟大)・高橋応明千葉大)・袁 巧微東北工大)・陳 強東北大)・吉田 弘JAMSTECAP2023-217
海中に沈めた環状コンクリート柱を利用した電波伝搬について固有モード解析を行った結果を報告する.海中では減衰が大きく,通信... [more] AP2023-217
pp.91-96
AP 2024-03-15
14:25
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の電磁界分布
袁 巧微大和紀仁東北工大)・石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2023-218
 [more] AP2023-218
pp.97-101
AP 2024-03-15
15:25
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の周波数解析
石川魁人高橋応明千葉大)・石井 望新潟大)・袁 巧微東北工大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2023-220
海洋における電磁波の応用の一つとして,洋上の構造物を伝送線路として,陸上局と保守管理を行う 海中ドローン間で無線通信を行... [more] AP2023-220
pp.105-108
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
13:00
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信におけるドップラーシフトの同期性能への影響
出口充康樹田行弘渡邊佳孝志村拓也海洋研究開発機構RCS2023-259
水中音響通信では,伝搬速度が著しく低いことに起因して,空中電波通信と比べてドップラーシフトの影響が深刻である.この深刻な... [more] RCS2023-259
pp.30-35
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
13:25
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
浅海域における海上・海中無人航走体間の水中音響通信 ~ 多チャンネル判定帰還型等化器を用いた高速移動体間通信の実験的検証 ~
樹田行弘出口充康志村拓也海洋研究開発機構)・岩間成裕ATLARCS2023-260
水中音響通信は,音波の伝搬速度が気中電波に比べて20万倍程度低速であることから,マルチパス波の遅延量やドップラシフトが大... [more] RCS2023-260
pp.36-41
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-13
10:10
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FPGAを用いた異種無線の多重経路通信制御装置における通信冗長度調整機構の実装
大島浩太東京海洋大)・矢野陽介iD)・柏木岳彦電通大SITE2023-87 IA2023-93
Wi-FiやLTE等の無線通信を用いる移動体制御や遠隔監視では,移動体周囲のアクセスポイントや基地局の配置状況,移動中の... [more] SITE2023-87 IA2023-93
pp.117-122
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-13
15:30
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多重経路通信における動的な冗長制御を特徴とするシームレスハンドオーバー方式
井上代亮森山直樹東京海洋大)・柏木岳彦電通大)・大島浩太東京海洋大SITE2023-104 IA2023-110
 [more] SITE2023-104 IA2023-110
pp.227-232
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
15:15
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中低周波複素誘電率計測における電気二重層の影響の検討
吉田 弘JAMSTEC
 [more]
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
16:05
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
球体電極ハーフシースアンテナを用いた海底ラテラル波伝搬計測
川村 昂松下拓磨金子幸雄河合宣彰松井康浩堀井昭浩ソニーグループ)・吉田 弘海洋研究開発機構
 [more]
SANE 2023-12-08
08:30
海外 インドネシア ジャワ県ソロ市
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RF signal transmitter location by LEO satellite using TDOA and FOA method
Kaito KobayashiNanase KumagaiNobuaki KuboTUMSATSANE2023-68
The Global Navigation Satellite System (GNSS) has become a p... [more] SANE2023-68
pp.47-51
UWT
(第二種研究会)
2023-11-27
15:50
滋賀 立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) [依頼講演]水中音響通信におけるZadoff-Chu信号 ~ MIMO通信の利用効率向上の検討 ~
出口充康樹田行弘渡邊佳孝志村拓也海洋研究開発機構
 [more]
UWT
(第二種研究会)
2023-11-27
16:15
滋賀 立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) [依頼講演]浅海域における水中音響高速移動体間通信試験の報告 ~ 相対速度10ノット以上の通信を達成 ~
樹田行弘出口充康志村拓也海洋研究開発機構)・岩間成裕ATLA
 [more]
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
13:50
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RGB-LEDアレイを用いた海中光カメラ通信の平均ビット誤り率解析に関する一検討
横尾和音小澤佑介羽渕裕真茨城大)・澤 隆雄海洋研究開発機構IT2022-122 ISEC2022-101 WBS2022-119 RCC2022-119
近年, 水中・海底観測のための, 大容量な海中無線通信を実現する手法として, 海中可視光通信 (UVLC:Underwa... [more] IT2022-122 ISEC2022-101 WBS2022-119 RCC2022-119
pp.343-348
LOIS 2023-03-13
10:00
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
梱包作業の生産性分析
福佐大希麻生敏正東京海洋大LOIS2022-44
本稿では,倉庫内作業プローブシステムを使って,梱包作業者の動作を計測し,作業手順や動作と生産性の関係を分析している.まず... [more] LOIS2022-44
pp.1-4
SANE, SAT
(併催)
2023-03-02
17:20
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GNSS/IMU/Odometerを用いた統合測位システムの評価
小松大生久保信明東京海洋大SANE2022-105
GNSSとIMUを用いたルースカップリングやタイトカップリングについて研究を行った。それぞれの統合手法の流れや設計方法に... [more] SANE2022-105
pp.37-42
SANE, SAT
(併催)
2023-03-02
17:40
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2つのアンテナを用いたGNSSスプーフィング検知手法の研究
長岡賢吾久保信明東京海洋大SANE2022-106
 [more] SANE2022-106
pp.43-47
IN, NS
(併催)
2023-03-02
14:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FPGAを用いた移動透過性を備える異種無線の多重経路通信制御装置の提案
柏木岳彦パラレルネットワークス)・矢野陽介iD)・北川直哉NII)・○大島浩太東京海洋大NS2022-196
無線を用いた移動体通信では,Wi-Fiアクセスポイントや携帯電話基地局との位置関係やハンドオーバにより,通信品質が安定し... [more] NS2022-196
pp.169-172
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