研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RCC, ITS, WBS (共催) |
2022-12-14 15:10 |
滋賀 |
立命館大学BKC (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
CSMA/CAを用いた自律分散制御における情報転送のデータ長が合意制御品質に与える影響 ○木村玲太・小林健太郎・中條 渉(名城大) WBS2022-51 ITS2022-27 RCC2022-51 |
CSMA/CA通信方式を用いて自律分散制御を行う際,制御対象同士の状態情報の交換において,隠れ端末やバックオフ時間の重複... [more] |
WBS2022-51 ITS2022-27 RCC2022-51 pp.93-98 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2022-11-24 17:40 |
福岡 |
福岡大学文系センター棟 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
チェーンレス型多層合意における待ち時間の実験的評価 ○柳原貴明・藤原明広(千葉工大) NS2022-115 |
ビットコインが誕生して以来,多様なブロックチェーン(BC) が提案されてきた.複数のBC 間で暗号資産を交換する需要から... [more] |
NS2022-115 pp.85-90 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2022-11-24 18:05 |
福岡 |
福岡大学文系センター棟 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ブロックチェーン技術を用いたカミンスキー攻撃検知手法の提案 ○田中健士朗・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之・鈴木彦文(信州大) NS2022-116 |
DNSキャッシュポイズニング攻撃を効率よく成功させる手法として,カミンスキー攻撃が知られている.高橋らはブロックチェーン... [more] |
NS2022-116 pp.91-96 |
ICTSSL, IN, NWS, IEE-SMF (連催) ※学会内は併催 |
2022-10-27 15:20 |
長野 |
信州大学 長野(教育)キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
豪雨時における土砂災害情報送信スケジューリングのスリープ時間決定手法の一検討 ○近藤 匠・小林 真・新 浩一・西 正博(広島市大) ICTSSL2022-20 |
土砂災害の被害軽減のために,早期避難の通知が重要である.早期避難を促すために,土砂災害の前兆現象を確実に検知することが求... [more] |
ICTSSL2022-20 pp.18-22 |
HIP |
2022-10-17 15:05 |
京都 |
京都テルサ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
持続的注意とマイクロサッカード発生方向との関係 ○竹下真琴・小濱 剛(近畿大) HIP2022-48 |
マイクロサッカードと注意状態が密接に関連していることはよく知られているが,マイクロサッカードの方向と注意の方向との関係に... [more] |
HIP2022-48 pp.10-13 |
US |
2022-07-29 10:30 |
福岡 |
九州大学 筑紫キャンパス |
粘弾性効果を考慮した微粒子懸濁系の超音波散乱 ○則末智久・石本健一郎・辻 和人(京都工繊大) US2022-19 |
超音波スペクトロスコピー法は、粒子懸濁液中の粒子の弾性率や粒子径分布を非破壊・非接触で定量的に得る手法である。さらに、微... [more] |
US2022-19 pp.1-4 |
RCS |
2022-06-16 09:50 |
沖縄 |
琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
CSMA/CAを用いた自律分散制御における情報転送が合意制御品質に与える影響 ○木村玲太・小林健太郎・中條 渉(名城大) RCS2022-41 |
CSMA/CA通信方式を用いて自律分散制御を行う際、制御対象同士の情報交換において、隠れ端末やバックオフ時間の重複でパケ... [more] |
RCS2022-41 pp.102-107 |
SITE, IPSJ-EIP (連催) |
2022-06-10 13:40 |
東京 |
立教大学(オンライン開催の可能性あり) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
米国における特許権のミスユースの展開 ~ Kimble最高裁判決に焦点を当てて ~ ○橘 雄介(福岡工大) SITE2022-10 |
特許権のミスユース(patent misuse)とは不当な特許権の拡張をいい.ミスユースが認められる場合,特許権者の救済... [more] |
SITE2022-10 pp.59-63 |
ICTSSL |
2022-05-27 14:00 |
富山 |
富山大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
バッテリ残量推定誤差を考慮した土砂災害情報送信スケジューリングの性能評価 ○近藤 匠・小林 真・新 浩一・西 正博(広島市大) ICTSSL2022-4 |
土砂災害の被害軽減のために,早期避難の通知が重要である.
早期避難を促すために,土砂災害の前兆現象を確実に検知すること... [more] |
ICTSSL2022-4 pp.16-21 |
NS |
2022-05-13 09:50 |
京都 |
京都大学楽友会館 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
連合型合意の提案と多数ノードによる性能評価実験 ○柳原貴明・藤原明広(千葉工大) NS2022-15 |
パブリック・ブロックチェーンは,取引処理速度が極端に遅いという
スケーラビリティ問題があることが知られている.
我々... [more] |
NS2022-15 pp.34-39 |
IT, ISEC, RCC, WBS (共催) |
2022-03-10 14:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
合意制御におけるネットワーク中心性制約を用いたデータ駆動最適化におけるクラスタリング手法に関する検討 ○小川翔也・石井光治(香川大) IT2021-109 ISEC2021-74 WBS2021-77 RCC2021-84 |
複雑なネットワークにおける合意制御では,合意制御アルゴリズム内のパラメータ(エッジ重み)がアルゴリズム全体の振る舞いに大... [more] |
IT2021-109 ISEC2021-74 WBS2021-77 RCC2021-84 pp.155-160 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2022-03-07 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ブロックチェーン技術を用いたDNSキャッシュポイズニング検知方式の評価 ○田中健士朗・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之・鈴木彦文(信州大) ICSS2021-65 |
インターネット通信の利用において必要不可欠なDNSへの攻撃として,DNSキャッシュポイズニングが存在する.高橋らは,ブロ... [more] |
ICSS2021-65 pp.38-43 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2022-03-08 14:55 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
パブリックブロックチェーンの電力消費と環境負荷低減策の考察 ○金子雄介(日本総研) SITE2021-60 IA2021-73 |
暗号資産・デジタル証券・NFTの構成要素であるパブリックブロックチェーンは,PoW(Proof-of-work)の作業量... [more] |
SITE2021-60 IA2021-73 pp.83-88 |
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (連催) |
2022-03-07 14:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
非バックトラック性を応用したセンサネットワークにおける合意制御 ○田谷昭仁(青学大) SeMI2021-86 |
本稿ではセンサネットワークにおけるマルチエージェント合意制御を対象に,バックトラックによる効率低下について考察し,改善手... [more] |
SeMI2021-86 pp.19-24 |
EST |
2022-01-27 10:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
IoTセンサを用いた道路状況把握技術 ○加古啓晶・津野晃大・木村秀明(中部大) EST2021-59 |
過去,災害時・通常時を問わず道路状況の把握は,技術者が直接現場へ出向き,検査するオンサイト技術により実施されてきた.近年... [more] |
EST2021-59 pp.15-18 |
RCS, SR, NS, SeMI, RCC (併催) |
2021-07-14 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
深層展開による拡散LMSアルゴリズムのエッジ重みとステップサイズの最適化に関する検討 ○西畑友登・石井光治(香川大) RCC2021-22 |
本研究では,センサネットワークにおける分散信号処理の高速化を目的とし,データ駆動型パラメータ設計を提案する.分散信号処理... [more] |
RCC2021-22 pp.1-6 |
RCS, SR, NS, SeMI, RCC (併催) |
2021-07-14 10:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
合意制御におけるネットワーク条件緩和のための固有ベクトル中心性制約を用いた深層展開 ○小川翔也・石井光治(香川大) RCC2021-23 |
複雑なネットワークにおける合意制御では,合意制御アルゴリズム内のパラメータがアルゴリズム全体の振る舞いに大きく影響するた... [more] |
RCC2021-23 pp.7-12 |
RCS, SR, NS, SeMI, RCC (併催) |
2021-07-14 16:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]マルチエージェントシステムの最適制御:監視問題と車群制御 ○小林孝一(北大) RCC2021-29 NS2021-39 RCS2021-84 SR2021-27 SeMI2021-15 |
本講演では,マルチエージェントシステムの制御に関する著者らの結果を紹介する.まず,監視問題について説明する.監視問題とは... [more] |
RCC2021-29 NS2021-39 RCS2021-84 SR2021-27 SeMI2021-15 p.36(RCC), p.38(NS), p.38(RCS), p.41(SR), p.20(SeMI) |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (共催) (連催) [詳細] |
2021-06-28 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
NMFのための分散HALS法における平均合意アルゴリズムの単純化 ○林 京寿・右田剛史・高橋規一(岡山大) NC2021-3 IBISML2021-3 |
非負値行列因子分解 (NMF: Nonnegative Matrix Factorization) は与えられた非負値行... [more] |
NC2021-3 IBISML2021-3 pp.15-22 |
US |
2021-06-18 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
懸濁粒子が存在する液中でのFOPHの適用可能性 ○山本 稔・木村 光・小池義和(芝浦工大)・日根清裕・石谷伸治(パナソニック) US2021-10 |
筆者らは、キャビテーション下における水中以外の環境において音圧を測定するために、反射型の光プローブハイドロホン(FOPH... [more] |
US2021-10 pp.12-17 |