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 60件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2023-12-08
09:55
愛媛 愛媛大学 (総合情報メディアセンター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
切れ込み構造を有する強磁性細線における連結磁気スキルミオンの距離を保持した電流駆動
本多周太西谷泰知伊藤博介関西大)・大澤友克沼津高専MRIS2023-28
磁気スキルミオンを情報担体に用いるレーストラックメモリにおいては,情報の保持のためにスキルミオン間の距離を保つ必要がある... [more] MRIS2023-28
pp.36-41
RCS 2023-06-14
10:40
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空間相関MIMO通信路におけるマハラノビス距離に基づく物理層認証
三輪健太電通大)・安藤研吾アブレウ ジュゼッペCU)・石橋功至電通大RCS2023-34
本稿では,時空間相関を有する多入力多出力(MIMO: Multiple-Input Multiple-Output)通信... [more] RCS2023-34
pp.37-42
DC 2023-02-28
15:15
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
組込み自己テストのための複数ランダムパータンレジスタント遷移故障のシード生成法
徐 雁レイ三浦 怜・○細川利典日大)・吉村正義京都産大DC2022-89
近年超大規模集積回路の微細化,高速化,電源電圧の低電圧化により,タイミング遅延を伴う欠陥が増加している.それゆえ, 遷移... [more] DC2022-89
pp.39-44
RCS 2022-06-16
10:10
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
搬送波周波数オフセット存在下におけるグラントフリー非直交多元接続のための繰り返しアクティブユーザ検出
上田康平電通大)・原 郁紀東京理科大)・石橋功至電通大RCS2022-43
多数のユーザが効率的に低遅延な通信を行う手法として,グラントフリー非直交多元接続(GF-NOMA: Grant-Free... [more] RCS2022-43
pp.114-119
DC 2022-03-01
10:55
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オンチップ遅延測定における温度電圧の影響補正について
加藤隆明九工大)・三宅庸資プリバテック)・梶原誠司九工大DC2021-67
論理回路の経年劣化の問題に対して,フィールドで定期的に遅延測定することが有効である.フィールド測定した遅延値は測定時の温... [more] DC2021-67
pp.18-23
DC 2021-12-10
15:45
香川 国民宿舎小豆島(ふるさと荘交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習による踏切遮断かん折損検知に関する考察
志田 洋NESCO)・白石倫之JR四国)・高橋 寛愛媛大DC2021-62
踏切道は鉄道と道路が唯一交差する部分であり,踏切遮断機は列車接近時に鉄道と道路を遮断し,踏切を通行する一般公衆・自動車及... [more] DC2021-62
pp.38-43
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-16
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]解析的手法に基づくスピーカ出力制約付きモードマッチング法
川﨑悠季大谷 真京大EA2021-49 EMM2021-76
高次アンビソニックス(HOA: Higher-Order Ambisonics)は音場再現手法のひとつであり,通常,球面... [more] EA2021-49 EMM2021-76
pp.128-133
NLP, MSS
(併催)
2021-03-15
09:15
ONLINE オンライン開催 ランジュバン系を用いた分岐点近傍における状態変数の記述について
成行泰裕富山大NLP2020-55
ネットワーク相互作用と双安定ポテンシャルを持つランダム力学系を簡約化した(打ち切った)モデルとして, 1次元のランジュバ... [more] NLP2020-55
pp.1-4
SANE 2020-06-26
13:00
ONLINE オンライン開催 アレーアンテナ素子と相互結合する近傍界散乱体のレーダ画像に基づく三次元イメージング
渡邉卓磨富士通)・山田寛喜新潟大)・大石泰之富士通SANE2020-9
アレーアンテナによる高分解能到来方向推定の精度を劣化させる主な要因として,素子間相互結合および素子とその近傍に存在する治... [more] SANE2020-9
pp.1-6
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
16:10
愛媛 愛媛県男女共同参画センター 確率ベース手法を用いたマルチサイクルテストにおけるキャプチャパターンの故障検出能力低下問題の解析
中岡典弘青野智己・○工藤壮司王 森レイ樋上喜信高橋 寛愛媛大)・岩田浩幸前田洋一松嶋 潤ルネサス エレクトロニクスVLD2019-45 DC2019-69
先進自動運転システムの機能安全を保障するために , システムの起動時に論理組込み自己テスト (LBIST)
機構を用い... [more]
VLD2019-45 DC2019-69
pp.145-150
MW, AP
(併催)
2019-09-20
10:20
神奈川 JAXA (相模原) レーダ画像に基づくアレーアンテナ素子近傍の散乱体イメージング
渡邉卓磨富士通)・山田寛喜新潟大)・小川大輔大石泰之富士通AP2019-75
アレーアンテナによる高分解能到来方向推定の精度を劣化させる要因の一つに素子間相互結合があり,これはアレー素子自体による散... [more] AP2019-75
pp.31-36
MW, ICD
(共催)
2019-03-15
16:20
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) バイスタティックレーダー技術によるラジオ放送電波を用いた土壌含水率推定実験
熊原宏征内田悠斗黒木太司江口正徳呉高専MW2018-181 ICD2018-125
これまで、土壌水分量の計測により土砂災害を予知するシステムを中波帯にて検討してきたが、今回アンテナの小形化、電力半値幅の... [more] MW2018-181 ICD2018-125
pp.139-144
DC 2018-12-14
13:00
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 FPGAにおける周期的なフィールドテストのためのオンチップ遅延測定
三宅庸資佐藤康夫梶原誠司九工大DC2018-58
最先端のVLSIでは経年劣化に起因する故障の増加が懸念されている.劣化現象として回路遅延の増加が知られているが,劣化によ... [more] DC2018-58
pp.1-6
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
09:00
熊本 くまもと県民交流館パレア スキャンベース論理BISTにおけるマルチサイクルテストの中間観測FF選出手法について
大島繁之加藤隆明九工大)・王 森レイ愛媛大)・佐藤康夫梶原誠司九工大VLD2017-41 DC2017-47
論理BISTにおける故障検出率向上のために,マルチサイクルテストにおけるフリップフロップ(FF)値の中間観測手法が提案さ... [more] VLD2017-41 DC2017-47
pp.85-90
EA, ASJ-H
(共催)
2017-10-21
14:30
富山 牛岳温泉リゾート 耳介を再生点とした高次アンビソニックス再生系における両耳信号の再現精度の数値的検討
重谷治樹大谷 真京大EA2017-43
音場再現の理論の1つである高次アンビソニックスでは,再生領域において頭部の存在を考慮しておらず,特にスイートスポットが小... [more] EA2017-43
pp.1-6
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2017-01-24
16:55
神奈川 慶大日吉キャンパス ストリームデータに対するマハラノビス距離に基づく外れ値検出手法のFPGA実装
荒井悠人若林真一永山 忍稲木雅人広島市大VLD2016-91 CPSY2016-127 RECONF2016-72
本研究では,ストリームデータ内の外れ値をマハラノビス距離により検出する手法に着目する.マハラノビス距離の計算では,行列演... [more] VLD2016-91 CPSY2016-127 RECONF2016-72
pp.141-146
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-10
13:50
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 音源距離も考慮した音空間共有型2領域音場再現
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2016-30
音場再現では,対象とする音場を物理的に忠実に合成,再現することで,聴取者に対して高精細な音空間を提示する.しかし,既存の... [more] EA2016-30
pp.59-63
MICT, RCC
(共催)
2016-05-13
13:50
東京 機械振興会館 麻酔深度モデルを用いたフィードバック制御による手術時における適応麻酔薬投与制御方式
佐久間義友鮫島景子河野隆二横浜国大RCC2016-7 MICT2016-7
近年,手術中の麻酔医の作業を補助することを目的とした, 手術中麻酔の制御技術は医療の効率化や高信頼化への貢献する技術の一... [more] RCC2016-7 MICT2016-7
pp.35-40
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-19
14:20
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 外れ値検出に対するMSD法のGPU実装と実験的評価
浅野翔太郎稲木雅人永山 忍若林真一広島市大VLD2015-83 CPSY2015-115 RECONF2015-65
近年,情報通信技術やセンシング技術の進歩によって,世の中に流通するデータ量は増加の一途をたどっている.このような膨大な量... [more] VLD2015-83 CPSY2015-115 RECONF2015-65
pp.37-42
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-01
13:50
長崎 長崎県勤労福祉会館 メモリの隣接パタン依存故障テストに対するバックグラウンド列の生成
上岡真也米田友和大和勇太井上美智子奈良先端大VLD2015-40 DC2015-36
メモリセルの隣接パタン依存故障 (Neighborhoodpatternsensitivefaults : NPSF) ... [more] VLD2015-40 DC2015-36
pp.19-24
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