研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
PN |
2024-03-15 14:00 |
鹿児島 |
奄美市社会福祉センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
トラフィック分布解析に基づく領域分割とマルチバンド仮想バイパスリンクの順次導入による逐次的ネットワーク容量拡張法 ○湯浅颯士・クルザド ケンジ・森 洋二郎(名大)・細川晃平・柳町成行(NEC)・長谷川 浩(名大) PN2023-86 |
我々はこれまでに,ネットワーク内の混雑するリンクにのみマルチバンド伝送を導入し,リンク出入口での波長変換と組み合わせるこ... [more] |
PN2023-86 pp.92-96 |
LQE, OPE, OCS (共催) |
2023-11-24 16:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[特別招待講演]敷設光ファイバケーブルを用いたO+S+C+L+U帯デジタルコヒーレントDWDM伝送 ○相馬大樹(KDDI総合研究所)・加藤智行(富士通)・別府翔平・エルソン ダニエル(KDDI総合研究所)・村中秀史・入江博之・岡田 峻・田中 有(富士通)・若山雄太・吉兼 昇(KDDI総合研究所)・星田剛司(富士通)・釣谷剛宏(KDDI総合研究所) OCS2023-54 OPE2023-104 LQE2023-51 |
本研究では,O帯デジタルコヒーレント伝送技術と波長変換技術を用いて,O+S+C+L+U帯に渡って波長多重された信号を45... [more] |
OCS2023-54 OPE2023-104 LQE2023-51 pp.25-29 |
OFT |
2023-10-12 15:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]スペクトル拡散による波長変換と経路差を用いた光可変遅延線 ○柳瀬歩陸・岡本萌力都・來住直人(電通大) OFT2023-35 |
フォトニックネットワークにおいて用いられる光可変遅延線において, 光ファイバの四光波混合による波長変換器においては, ポ... [more] |
OFT2023-35 pp.77-80 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2023-10-12 15:15 |
山口 |
ヒストリア宇部 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
錐体の吸収極大波長の色相を考慮した2色覚のための明度変換に関する一提案 ○藤田采花・向田眞志保(山口大)・畔津忠博(山口県立大)・末竹規哲(山口大) SIS2023-16 |
2色覚者は,特定の範囲の色の弁別が困難であり,3色覚者にとって弁別が可能な色の組み合わせを弁別できないことがある.これま... [more] |
SIS2023-16 pp.1-6 |
NS |
2023-10-04 11:35 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
波長変換機能を活用した階層型All-Photonics Network構成法 ○土合玲音(豊橋技科大)・宮村 崇(専修大)・川端明生(NTT/豊橋技科大) NS2023-70 |
オールフォトニクスネットワーク(APN)では,すべての端末端点がフル光メッシュパスで接続される.光ファイバは長距離通信に... [more] |
NS2023-70 pp.14-19 |
PN |
2023-08-29 16:40 |
北海道 |
北海道大学 大学院地球環 境科学研究院 講義棟 大講義室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マルチバンド仮想バイパスリンクを用いた高信頼ネットワーク大容量化手法 ○齊藤大介・森 洋二郎(名大)・細川晃平・柳町成行(NEC)・長谷川 浩(名大) PN2023-26 |
情報通信社会の基盤である光ネットワークは,通信トラフィックの急増とネットワークを前提としたサービスの増加により,一層の大... [more] |
PN2023-26 pp.55-58 |
PN |
2023-03-02 09:50 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SiリッチSiN導波路の広帯域多波長一括波長変換器への適用可能性の検討 ○石原勇輝・丸田章博・三科 健(阪大) PN2022-53 |
従来のC帯の光送受信器を用いてS帯やL帯の光信号を生成する技術として,波長分割多重された光信号を光のままで一括して波長変... [more] |
PN2022-53 pp.56-61 |
MWPTHz, PN, EMT (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2023-01-24 09:40 |
大阪 |
大阪大学 豊中キャンパス シグマホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
選択的なリンク周波数帯域拡大によるネットワーク容量拡張法 ○齊藤大介・森 洋二郎(名大)・細川晃平・柳町成行(NEC)・長谷川 浩(名大) PN2022-36 EMT2022-74 MWPTHz2022-62 |
通信トラフィック量の増大に伴い,光ネットワークの容量拡大が急務となっている.従来よりも広い周波数帯域を用い容量拡大を実現... [more] |
PN2022-36 EMT2022-74 MWPTHz2022-62 pp.30-34 |
OPE, OCS, LQE (共催) |
2022-10-21 10:25 |
愛媛 |
松山市民会館 小ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]PPLN波長変換器を介したC帯送受信機によるS帯WDM伝送 ○加藤智行・村中秀史・田中 有・秋山祐一・星田剛司(富士通)・清水新平・小林孝行・風間拓志・梅木毅伺・渡辺 啓・宮本 裕(NTT) OCS2022-30 OPE2022-76 LQE2022-39 |
開発済みのリアルタイム光送受信機と波長変換器を組み合わせることで,光送受信機の新規開発を待たずにC+L帯を超えたマルチバ... [more] |
OCS2022-30 OPE2022-76 LQE2022-39 pp.70-75 |
OPE, OCS, LQE (共催) |
2022-10-21 11:05 |
愛媛 |
松山市民会館 小ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
分散制御したSi導波路を用いた広帯域な波長変換特性評価 ○岡田 峻・村中秀史・加藤智行・木村徳治・田中 有・山本剛之(富士通)・Isaac Sackey・Gregor Ronniger・Carsten Schmidt-Langhorst・Robert Elschner・Colja Schubert(HHI)・星田剛司(富士通) OCS2022-31 OPE2022-77 LQE2022-40 |
将来ネットワークの伝送容量拡大に向けて複数波長帯を用いた広帯域伝送システムの検討が行われている.我々は波長変換技術を用い... [more] |
OCS2022-31 OPE2022-77 LQE2022-40 pp.76-81 |
ED, THz (共催) |
2021-12-20 15:35 |
宮城 |
東北大学・電気通信研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
低タイミングジッター光注入型テラヘルツ波パラメトリック発生器の開発 ○縄田耕二(理研)・森口祥聖(理研/トプコン)・瀧田佑馬・野竹孝志・南出泰亜(理研) ED2021-52 |
我々は外部機器との同期可能な高繰り返し光注入型テラヘルツ波パラメトリック発生の研究を行った.外部変調方式の半導体レーザー... [more] |
ED2021-52 pp.20-25 |
OFT |
2021-10-14 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]四光波混合による波長変換と経路差を用いた光可変遅延線におけるNRZ-DPSK信号の伝搬特性評価 ○岡本萌力都・小林瑞貴・來住直人(電通大) OFT2021-38 |
フォトニックネットワークの実現に向けて, 光信号のタイミングを制御するために全光可変遅延線が求められている. 本報告では... [more] |
OFT2021-38 pp.67-70 |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2021-02-19 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
波長変換に対応した光フーリエ変換を用いた歪補償可変遅延線 ○畑山進丸・來住直人(電通大) OFT2020-63 OPE2020-84 |
相互位相変調を用いた光フーリエ変換及び四光波混合を用いた波長変換によって構成された光可変遅延線の特性検証を行った.先行研... [more] |
OFT2020-63 OPE2020-84 pp.34-37(OFT), pp.39-42(OPE) |
LQE, CPM, ED (共催) |
2020-11-27 14:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
周期的スロット構造を用いたInGaN量子井戸波長可変単一モードレーザの初期評価 ○上向井正裕・樋口晃大・谷川智之・片山竜二(阪大) ED2020-21 CPM2020-42 LQE2020-72 |
GaNやAlNなどの窒化物半導体は高い光学非線形性を有することから,高効率非線形光学デバイスへの応用が期待されている.励... [more] |
ED2020-21 CPM2020-42 LQE2020-72 pp.79-82 |
OFT |
2020-10-08 09:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]四光波混合による波長変換と経路調査を用いた光可変遅延線におけるNRZ-OOK信号の遅延特性評価 ○小川拓海・小林瑞貴・來住直人(電通大) OFT2020-10 |
全光信号処理を実現するにあたって光可変遅延線が必要とされている.本報告ではNRZ-OOK信号に対して四光波混合により波長... [more] |
OFT2020-10 pp.4-7 |
ITE-BCT, IEE-CMN (共催) OCS, OFT (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2019-11-22 10:20 |
山口 |
海峡メッセ下関 |
四光波混合による波長変換と経路長差を用いた低歪み光可変遅延線 ○小林瑞貴・來住直人(電通大) OFT2019-41 |
全光信号処理を行う上で必要な光可変遅延線が求められている。本報告ではRZ-DPSK 信号に対して四光波混合により波長変換... [more] |
OFT2019-41 pp.29-32 |
QIT (第二種研究会) |
2019-05-21 14:30 |
福岡 |
九州大学 筑紫キャンパス |
周波数自由度のマッハツェンダー干渉計 ○小林俊輝・山崎大輔・松木賢一郎・生田力三(阪大)・三木茂人(NICT)・山下太郎(名大)・寺井弘高(NICT)・山本 俊(阪大)・小芦雅斗(東大)・井元信之(阪大) |
周波数自由度のマッハツェンダー干渉計を用いて波長795~nmと1580~nmのコヒーレント光の間の1次の干渉を観測した.... [more] |
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PN, EMT, OPE, EST, MWP, LQE (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2019-01-18 11:15 |
大阪 |
大阪大学中之島センター |
深溝周期構造を用いたInGaN波長可変単一モードレーザの検討 ○上向井正裕・楠本 壮・田附大貴(阪大)・田島純平・彦坂年輝・布上真也(東芝)・片山竜二(阪大) PN2018-76 EMT2018-110 OPE2018-185 LQE2018-195 EST2018-123 MWP2018-94 |
GaNやAlNなどの窒化物半導体は高い光学非線形性を有することから,高効率波長変換デバイスへの応用が期待されている.励起... [more] |
PN2018-76 EMT2018-110 OPE2018-185 LQE2018-195 EST2018-123 MWP2018-94 pp.243-246 |
OPE, LQE, OCS (共催) |
2018-10-18 16:00 |
佐賀 |
佐賀県教育会館 第1会議室 |
[招待講演]励起光と信号光の偏波直交配置を用いた広帯域WDM信号の光周波数シフト ○加藤智行・渡辺茂樹・谷村崇仁(富士通研)・Robert Elschner・Carsten Schmidt-Langhorst・Colja Schubert(HHI)・星田剛司(富士通研) OCS2018-37 OPE2018-73 LQE2018-62 |
広帯域なWDM信号のスペクトル再配置を実現するため,信号光に対して直交偏波とした二つのCW励起光と非線形ファイバを用いた... [more] |
OCS2018-37 OPE2018-73 LQE2018-62 pp.51-54 |
PN |
2018-03-05 14:30 |
鹿児島 |
南種子町商工会館 |
[依頼講演]データセンタのための量子ドット半導体光増幅器を用いたPAM-4光波長変換 ○大槻樹矢・谷津智也・松浦基晴(電通大) PN2017-95 |
データセンタにおけるトラヒック需要が高まるにつれ,光ファイバを用いた高速なセンタ内接続の利用が拡大している.しかしながら... [more] |
PN2017-95 pp.25-29 |