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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC
(連催)
2024-06-28
14:55
北海道 ホテルサンシティー函館(函館市) 負荷電流依存性を考慮したDC/DCコンバータ回路のEMCマクロモデル
矢野皓平松嶋 徹福本幸弘九工大)・奥村浩幸パナソニック
 [more]
IN, RCS, NV
(併催)
2024-05-31
15:05
福岡 福岡大学 [奨励講演]URLLCを実現するNOMAに基づく高効率かつ低遅延な基地局間連携HARQ法
樋口健一小林亮太原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニックホールディングス
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
PRMU, MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-01-26
10:30
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス(来往舎) 行動認識のための人体部位の動きに基づくDeformable Attention
里 雄二嘉本海大植田剛央パナソニック コネクト)・石井育規パナソニックホールディングス)・山下隆義中部大PRMU2023-44
近年,行動認識タスクにおいて動画像に対応したトランスフォーマーが提案され、
高い性能を達成している.既存の動画像対応の... [more]
PRMU2023-44
pp.26-31
CNR 2024-01-19
14:30
鹿児島 ふれあいプラザなのはな館会議室1(指宿市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
家族間の緩やかなつながりを支援するロボットシステムの開発
鈴木 聡今岡紀章安藤 健PHD)・内田美紗子鈴木健嗣筑波大CNR2023-31
離れて暮らす親子間には,「どうしているか気になるが電話や LINE,メールなどでわざわざ連絡する用事がない」,「連絡して... [more] CNR2023-31
pp.31-35
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
17:35
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
外部符号連接カオス符号化変調における多元LDPC符号を用いた復号性能改善の検討
戸澤 遼山下聖矢岡本英二名工大)・堀池直登山本哲矢パナソニックIT2023-55 SIP2023-88 RCS2023-230
近年Internet of Things (IoT) の急速な拡大に伴い,無線通信の秘匿性向上が課題となっている.この課... [more] IT2023-55 SIP2023-88 RCS2023-230
pp.133-138
EMCJ 2023-11-24
15:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
雑音環境下における海中Wavelet-OFDM通信の通信速度推定
元村史龍仙波拓人九工大)・脇坂俊幸パナソニック)・松嶋 徹福本幸弘江口和弘九工大EMCJ2023-79
海洋ビジネスの拡大を背景として,海中の自律型潜航艇(AUV)などへの電波通信技術の開発が進んでいる.一方で,AUVが発す... [more] EMCJ2023-79
pp.40-45
RCS 2023-10-20
15:15
香川 香川大学 幸町キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セルラ分散MU-MIMOシステムへのジョイント送受信ダイバーシチの適用
高橋 領パナソニック システムネットワークス開発研)・松尾英範パナソニックホールディングス)・安達文幸東北大RCS2023-148
セルラ分散マルチユーザMIMO(MU-MIMO)システムは,広域通信サービスエリア内に超高密度に配置した分散アンテナの位... [more] RCS2023-148
pp.90-95
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-13
10:15
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
URLLCを実現する早期適応終端レペティション型NOMA-HARQ法
滝田 豪原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2023-88
本稿では,筆者らが先に報告した下りリンク超高信頼低遅延通信(URLLC: ultra-reliable low late... [more] RCS2023-88
pp.45-50
RCS 2023-06-15
11:00
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
閉ループ制御通信における高効率な低往復伝送遅延スケジューリング法の検討
飯塚涼太郎東京理科大)・湯田泰明パナソニックホールディングス)・樋口健一東京理科大RCS2023-55
本稿では,産業用ロボティクス制御等における無線通信を用いた閉ループ制御への適用を念頭に,周波数利用効率の高い低往復伝送遅... [more] RCS2023-55
pp.161-166
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-01
15:40
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Beyond 5G仮想化端末MIMO伝送における位相雑音の影響
湯田泰明木村知弘眞木翔太郎西尾昭彦パナソニックRCS2022-261
Beyond5G/6Gに向けて仮想化端末システムが検討されている.仮想化端末システムでは,端末近傍の複数のデバイスを中継... [more] RCS2022-261
pp.82-87
NLP 2022-11-24
14:50
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]音楽波形および点過程としてのMIDIの階層的リカレンスプロット解析
吹野美和パナソニックホールディングスNLP2022-64
リカレンスプロット(RP)を音楽の解析に用いるための方法を紹介する.音楽波形データを解析する場合は,1曲分のデータが長す... [more] NLP2022-64
p.35
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-15
10:20
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
上りリンクマルチユーザカオスMIMO伝送方式の性能改善の検討
加藤健太浅野敬祐阿部拓実森 祐樹岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックRCS2022-157
近年Internet of things(IoT)端末が急速に普及しており,これらを収容するためにmultiple-in... [more] RCS2022-157
pp.13-18
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-15
11:00
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]凍結ビット多用途化polar符号とカオス変調連接におけるターボ復号による性能改善の検討
浅野敬祐阿部拓実加藤健太森 祐樹岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックRCS2022-158
近年,Internet of things (IoT) 端末は急激に増加しており,将来産業や人々の生活を革新することが期... [more] RCS2022-158
pp.19-24
RCS 2022-10-27
10:45
愛媛 愛媛大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
基地局間連携時のURLLCを実現するNOMAに基づく高効率低遅延HARQ法に関する一検討
小林亮太原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2022-131
本稿では,筆者らが先に報告した下りリンク非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple ac... [more] RCS2022-131
pp.19-24
RCS 2022-06-15
13:40
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
URLLCを実現する適応終端レペティション型低遅延NOMA-HARQ法
滝田 豪原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2022-33
 [more] RCS2022-33
pp.55-60
RCS 2022-06-15
14:35
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチサービスを考慮した統合システムスループットを最大化する自律分散型接続セル選択法
松本和真原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2022-37
 [more] RCS2022-37
pp.79-84
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