お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 50件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, AP
(併催)
2024-11-13
14:55
石川 金沢商工会議所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]サブテラヘルツ帯超高速無線伝送に向けたアナログデジタルハイブリッドビームフォーミング技術の検討
笹木裕文平賀 健伊藤穂乃花李 斗煥工藤理一NTT)・三科 健久野大介丸田章博阪大AP2024-142 RCS2024-155
移動通信における無線需要は年々指数関数的に増大しており,さらなる無線の高速大容量化に向けて100-GHzを超えるサブテラ... [more] AP2024-142 RCS2024-155
pp.38-43(AP), pp.14-19(RCS)
RCS, AP
(併催)
2024-11-15
09:15
石川 金沢商工会議所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サブテラヘルツ帯ベッセルビームによる受信電力向上効果に関する実験的評価
鈴置皓介八木康徳工藤理一李 斗煥NTTRCS2024-165
 [more] RCS2024-165
pp.69-73
RCS 2022-10-27
13:00
愛媛 愛媛大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]OAM Multiplexing and Its Extension to Multishape Radio Toward Future Wireless Communication Systems
Doohwan LeeHirofumi SasakiYasunori YagiHiroyuki ShibaNTTRCS2022-133
 [more] RCS2022-133
p.26
SRW 2022-08-22
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]Hybrid Analog and Digital Signal Processing for Wireless Transmission: From Orbital Angular Momentum Multiplexing to Multishape Radio
Doohwan LeeNTTSRW2022-13
 [more] SRW2022-13
p.26
RCS, NS
(併催)
2021-12-16
13:50
奈良 奈良県文化会館+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
6Gに向けたサブテラヘルツ帯無線アクセス技術の課題
福園隼人NTT)・須山 聡NTTドコモ)・李 斗煥内田大誠NTT)・奥山達樹NTTドコモ)・岩渕匡史増野 淳NTT)・岸山祥久NTTドコモRCS2021-180
第6 世代移動通信システム(6G) に向けて,その要求条件の一つに超高速・大容量通信があり,100 Gbps を超える通... [more] RCS2021-180
pp.30-34
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2020-11-26
10:00
ONLINE オンライン開催 広帯域シングルキャリア通信における周波数オフセット存在下の各種周波数依存性IQインバランスに対するブラインド補償
森 秀樹中川匡夫笹岡直人鳥取大)・李 斗煥NTTSRW2020-28
 [more] SRW2020-28
pp.19-24
ED, THz
(共催) [詳細]
2019-12-23
15:40
宮城 東北大学・電気通信研究所 [招待講演]Orbital Angular Momentum Multiplexing Technology -- High Capacity Wireless Communication and Device Perspectives --
Doohwan LeeHirofumi SasakiYasunori YagiTomoki SemotoTakayuki YamadaJun MashinoTakashi ShimizuNTTED2019-81
Recently, wireless communication using Orbital Angular Momen... [more] ED2019-81
p.21
RCS, SAT
(併催)
2019-08-22
13:30
愛知 名古屋大学 [依頼講演]Orbital Angular Momentum Multiplexing Technology -- High Capacity Point-to-Point Wireless Communication Perspective --
Doohwan LeeHirofumi SasakiYasunori YagiTakayuki YamadaTakashi ShimizuNTTSAT2019-25 RCS2019-154
 [more] SAT2019-25 RCS2019-154
p.45
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-11
10:40
大阪 I-Siteなんば(大阪) [ポスター講演]偏波を用いた28GHz帯OAM-MIMO無線多重による21多重・200Gbps伝送実験
八木康徳笹木裕文山田貴之李 斗煥清水敬司NTTRCC2019-30 NS2019-66 RCS2019-123 SR2019-42 SeMI2019-39
無線通信の大容量化の手法として,電磁波がもつ軌道角運動量(OAM: Orbital Angular Momentum)の... [more] RCC2019-30 NS2019-66 RCS2019-123 SR2019-42 SeMI2019-39
pp.99-100(RCC), pp.125-126(NS), pp.121-122(RCS), pp.131-132(SR), pp.113-114(SeMI)
SRW 2019-06-10
09:25
神奈川 アンリツ 広帯域シングルキャリアの各種周波数依存性IQインバランスに対するブラインド補償
森 秀樹中川匡夫笹岡直人鳥取大)・李 斗煥NTTSRW2019-2
無線通信のさらなる高速化を実現するための信号周波数の広帯域化は,直交変調器・復調器の位相誤差・振幅誤差(IQインバランス... [more] SRW2019-2
pp.7-11
SR 2019-05-31
10:30
東京 東京ビッグサイト [招待講演]Toward terabit-class wireless transmission: OAM wireless multiplexing technology
Doohwan LeeHirofumi SasakiYasunori YagiTakayuki YamadaTakashi ShimizuNTTSR2019-11
 [more] SR2019-11
p.69
RCS, SR, SRW
(併催)
2019-03-08
11:20
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク [依頼講演]超高速無線伝送実現に向けたOAM-MIMO多重伝送技術の研究開発と実験評価
笹木裕文八木康徳加保貴奈山田貴之李 斗煥清水敬司NTTSR2018-140
無線モバイルバックホール等のPoint to Point(P2P)無線伝送システムの大容量化にむけ,電磁波の軌道角運動量... [more] SR2018-140
pp.111-116
SRW 2019-01-15
13:25
神奈川 三菱電機(大船) 広帯域シングルキャリアの周波数依存性IQインバランスに対するブラインド補償
森 秀樹中川匡夫笹岡直人鳥取大)・李 斗煥加保貴奈NTTSRW2018-50
無線通信のさらなる高速化を実現するための信号周波数の広帯域化は,直交変調器・直交復調器の位相誤差・振幅誤差(IQインバラ... [more] SRW2018-50
pp.25-29
OPE, OCS, LQE
(共催)
2018-05-11
16:15
東京 機械振興会館 [特別招待講演]モード間干渉キャンセラを用いた2500km-12コアx3モード多重ファイバ及び6300km-3モード多重ファイバのモード分散非マネジメント空間多重伝送
芝原光樹水野隆之李 斗煥宮本 裕小野浩孝中島和秀NTT)・斉藤翔太竹永勝宏フジクラ)・齊藤晋聖北大OCS2018-7 OPE2018-7 LQE2018-7
本報告では、モード多重伝送の長距離化へ向けた取り組みについて紹介する。モード巡回置換技術およびモード間干渉キャンセラ技術... [more] OCS2018-7 OPE2018-7 LQE2018-7
pp.25-27
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-02
11:45
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 広帯域OFDMの周波数依存性IQインバランスに対するconstant norm algorithmを利用したブラインド補償
濱邊亮人中川匡夫鳥取大)・李 斗煥加保貴奈NTTSRW2017-90
無線通信のさらなる高速化を実現するための信号周波数の広帯域化は,直交変調器・復調器の位相誤差・振幅誤差(IQインバランス... [more] SRW2017-90
pp.105-108
ED, MW
(共催)
2018-01-26
13:50
東京 機械振興会館地下3階研修2号室 OAM無線多重伝送における誘電体レンズを用いたビーム集光方法の実験評価
福本浩之李 斗煥笹木裕文加保貴奈芝 宏礼NTTED2017-103 MW2017-172
 [more] ED2017-103 MW2017-172
pp.53-57
RCS, SAT
(併催)
2017-08-18
10:30
新潟 新潟大学 [依頼講演]Orbital Angular Momentum (OAM) Multiplexing as an Emerging Wireless Transmission Technology
Doohwan LeeHirofumi SasakiHiroyuki FukumotoHiroyuki ShibaNTTSAT2017-32 RCS2017-162
 [more] SAT2017-32 RCS2017-162
p.61(SAT), p.103(RCS)
SR 2016-10-27
15:00
大阪 大阪大学 中之島センター [技術展示]An Experimental Study of the Orbital Angular Momentum (OAM) Multiplexing
Doohwan Lee・○Hirofumi SasakiHiroyuki FukumotoKen HiragaTadao NakagawaHiroyuki ShibaNTTSR2016-56
 [more] SR2016-56
pp.7-8
SR 2016-10-28
14:15
大阪 大阪大学 中之島センター OAM多重伝送におけるガウシアンビームを用いたビーム伝搬制御技術の研究
笹木裕文李 斗煥福本浩之中川匡夫芝 宏礼NTTSR2016-73
 [more] SR2016-73
pp.105-110
SRW 2016-06-13
15:00
神奈川 NICT ワイヤレスネットワーク研究所(YRP) Performance Evaluation of an Overhead-Reduced Channel Estimation Sequences for mmWave Short-Range MIMO
Doohwan LeeKen HiragaKazumitsu SakamotoTadao NakagawaNTTSRW2016-30
 [more] SRW2016-30
pp.27-32
 50件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会