お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 15件中 1~15件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-02-29
10:10
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動化フレームワークにより生成されたトロイ回路を対象とした機械学習によるハードウェアトロイ識別の評価
吉見 尚根岸良太郎久古幸汰戸川 望早大VLD2023-108 HWS2023-68 ICD2023-97
IoT (Internet-of-Things) 機器は,私たちの日常生活に広く普及しており,コスト削減のための設計・製... [more] VLD2023-108 HWS2023-68 ICD2023-97
pp.54-59
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-15
13:35
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハードウェアトロイ識別における機械学習モデルのループ最適化手法
根岸良太郎戸川 望早大VLD2023-31 ICD2023-39 DC2023-38 RECONF2023-34
IoT (Internet-of-Things)機器は,私たちの日常生活に広く普及しており,コスト削減のための設計・製造... [more] VLD2023-31 ICD2023-39 DC2023-38 RECONF2023-34
pp.7-12
SCE 2023-08-08
14:25
神奈川 横浜国立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
断熱量子パラメトロン論理ゲートのタイミング特性の評価
星加 優アヤラ クリストファー吉川信行横浜国大SCE2023-9
 [more] SCE2023-9
pp.45-48
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-06
15:20
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
トリガ回路の性質にもとづく特徴量を利用したニューラルネットワークによるハードウェアトロイ識別
井上智貴長谷川健人戸川 望早大VLD2019-133 HWS2019-106
近年,急速にIoT (Internet of Things) 化が進み,身の回りの様々なものに組込みハードウェアが利用さ... [more] VLD2019-133 HWS2019-106
pp.227-232
SCE 2019-01-23
13:30
東京 機械振興会館 単一磁束量子ゲートレベルパイプラインマイクロプロセッサに向けた30GHzデータパスの開発
長岡一起名大)・畑中湧貴三菱電機)・松井裕一名大)・石田浩貴九大)・田中雅光佐野京佑山下太郎名大)・小野貴継井上弘士九大)・藤巻 朗名大SCE2018-30
我々はCMOSマイクロプロセッサを凌駕する高スループットを実現することを目的として、単一磁束量子(SFQ)マイクロプロセ... [more] SCE2018-30
pp.29-34
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-15
16:25
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 亜種ハードウェアトロイの設計とそのニューラルネットワークを用いた検出
井上智貴長谷川健人早大)・小林悠記NEC)・柳澤政生戸川 望早大CAS2018-33 VLD2018-36 SIP2018-53 MSS2018-33
近年,急速なIoT (Internet of Things) 化により,日常の様々なものに組込みハードウェアが利用されて... [more] CAS2018-33 VLD2018-36 SIP2018-53 MSS2018-33
pp.173-178
SCE 2017-08-09
14:35
愛知 名古屋大学(東山キャンパス) 単一磁束量子ゲートレベルパイプラインマイクロプロセッサに向けた要素回路設計
畑中湧貴松井裕一田中雅光佐野京佑藤巻 朗名大)・石田浩貴小野貴継井上弘士九大SCE2017-17
我々は CMOS マイクロプロセッサの性能を凌駕することを最終目的とし、高スループットな単一磁束 量子(RSFQ)マイク... [more] SCE2017-17
pp.37-42
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-03
10:10
長崎 長崎県勤労福祉会館 ゲートレベルネットリストの脆弱性を表現する指標
大屋 優史 又華早大)・山下哲孝岡村利彦角尾幸保NEC)・柳澤政生戸川 望早大VLD2015-59 DC2015-55
近年チップの製造をサードパーティに外注するようになり,ハードウェアトロイが挿入される可能性が高まってきた.
本稿では,... [more]
VLD2015-59 DC2015-55
pp.141-146
VLD 2015-03-04
10:20
沖縄 沖縄県青年会館 ゲートレベルパイプライン型自己同期回路における順序回路の最適化
伊東 敦池田 誠東大VLD2014-177
微細化に伴いロバスト性の高い回路が求められており,我々の提案するDualパイプライン型自己同期回路はそれを解決しうると考... [more] VLD2014-177
pp.135-140
VLD 2015-03-04
13:25
沖縄 沖縄県青年会館 ゲートレベルネットリストを対象としたスコアに基づくハードウェアトロイ識別手法
大屋 優史 又華柳澤政生戸川 望早大VLD2014-182
近年,企業はデジタルICの製造コストを削減するために,チップの製造をサードパーティに外注するようになった.
サードパー... [more]
VLD2014-182
pp.165-170
RECONF, CPSY, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-01-30
10:50
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス トロイネットの特徴に基づくハードウェアトロイ検出手法
大屋 優史 又華柳澤政生戸川 望早大VLD2014-137 CPSY2014-146 RECONF2014-70
近年,企業はチップの製造コストを削減するために,チップの製造をサードパーティに外注するようになった.
サードパーティが... [more]
VLD2014-137 CPSY2014-146 RECONF2014-70
pp.157-162
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
17:30
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) ハードウェアトロイに含まれるネットに着目したハードウェアトロイ検出手法
大屋 優史 又華柳澤政生戸川 望早大VLD2014-91 DC2014-45
近年チップの製造をサードパーティに外注するようになり,ハードウェアトロイが挿入される可能性が高まってきた.
特に設計段... [more]
VLD2014-91 DC2014-45
pp.135-140
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-28
10:05
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) ゲートレベルパイプライン型自己同期回路最適化の検討
伊東 敦池田 誠東大VLD2014-107 DC2014-61
微細化に伴いロバスト性の高い回路が求められており,我々の提案するDualパイプライン型自己同期回路はそれを解決しうると考... [more] VLD2014-107 DC2014-61
pp.233-238
VLD 2011-03-04
13:10
沖縄 沖縄県男女共同参画センター ゲートレベルシミュレーションによるエラー検出・回復方式回路の評価
井上雅文東工大)・右近祐太高橋篤司阪大VLD2010-141
通常の同期式回路設計では,回路内で遅延エラーの発生を許容しないため,フリップフロップ間の信号伝搬遅延の最大値(最大遅延)... [more] VLD2010-141
pp.147-152
VLD, CAS, SIP
(共催)
2008-06-27
09:40
北海道 北海道大学 高等教育機能開発センター 機能等価性情報を用いたRTL-GLパスマッピングの一手法
岩田大志大竹哲史藤原秀雄奈良先端大CAS2008-21 VLD2008-34 SIP2008-55
論理合成やテストの際,回路のフォールスパスの情報を用いることで論理合成時間の短縮,回路面積の削減,テスト生成時間の短縮,... [more] CAS2008-21 VLD2008-34 SIP2008-55
pp.13-18
 15件中 1~15件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会