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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2024-03-23
11:20
長崎 壱岐の島ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
仮想教会での信仰行為を補完するマルチモーダルAIの検討
根本大志藤本貴之東洋大CPSY2023-51 DC2023-117
研究では、AIとコンピュータシステムを組み合わせて、仮想空間での信仰体験を豊かにすることを目指している。リアルタイムのデ... [more] CPSY2023-51 DC2023-117
pp.77-81
EMM 2019-03-14
09:15
沖縄 沖縄県青年会館 [招待講演]YouTuberはパクられてなんぼ! ~ コピー制御に頼らないUGC時代の著作権保護技術 ~
稲村勝樹東京電機大EMM2018-111
UGC(User Generated Content:ユーザ生成コンテンツ)の概念が登場し,一般のユーザがコンテンツを作... [more] EMM2018-111
pp.105-110
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 音声コマンドの誤認識時の雰囲気を向上させる複数人格エージェント
本戸丈裕長沼一平小林一樹信州大
本研究では,家電操作におけるユーザとエージェントとの音声対話において,複数の人格を有するエージェントが対話雰囲気に与える... [more]
SITE 2018-12-06
11:20
東京 日本大学 駿河台キャンパス1号館 人工知能と人格概念の変容
村上祐子立教大SITE2018-61
人工知能を論じることにより,人格及び関係する諸概念に関してわれわれが暗黙に置いてきた前提が成立しないことがある.だがこの... [more] SITE2018-61
pp.13-16
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 複数人格エージェントによる対話雰囲気の評価
小林一樹吉村貴大信州大
本研究では,ユーザとエージェントとの家電操作に関する音声対話において,エージェントが複数の人格を有することで対話雰囲気に... [more]
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-15
10:15
東京 内田洋行東京本社ショールーム 学校教育に求められる著作権教育に関する研究
芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・我妻潤子臼井洋子シュヴァン)・大谷卓史吉備国際大)・小野永貴日大)・鈴木二正慶應幼稚舎)・高瀬浩之和名ケ谷中)・塚本初恵ICT情報工房)・豊福晋平国際大)・中駄康博富士ソフト)・西尾琢郎桜台小)・森棟隆一白百合中高)・三輪吉和学習開発研)・工藤紗貴子文理)・渡辺光輝お茶の水女子大附属中ISEC2017-28 SITE2017-20 ICSS2017-27 EMM2017-31
昨今の著作権を巡る状況は激変している。時代に適した法やライセンシング体制等の整備は急務の課題である。初中等教育においても... [more] ISEC2017-28 SITE2017-20 ICSS2017-27 EMM2017-31
pp.205-210
AI 2017-06-01
13:30
東京 早稲田大学 複数人格を持つ家電制御エージェントによる対話雰囲気の形成
小林一樹吉村貴大信州大AI2017-2
本研究では,ユーザとエージェントとの音声対話において,特定の雰囲気を形成するための手法を提案する.提案手法では,シミュレ... [more] AI2017-2
pp.7-12
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2015-07-02
14:40
愛知 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール 著作者人格権の侵害場面を用いた教材の開発とその試行
鍋島尚子宮寺庸造櫨山淳雄田中喜美学芸大ISEC2015-18 SITE2015-16 ICSS2015-28 EMM2015-26
情報化社会の進展に伴い,著作権教育が重視されている.本研究では,より効果的な教材開発に向けて,著作者人格権の侵害行為が登... [more] ISEC2015-18 SITE2015-16 ICSS2015-28 EMM2015-26
pp.93-100
TL 2014-02-21
15:10
千葉 千葉大学 [招待講演]キャラクタから見た翻訳の問題と解決
定延利之神戸大TL2013-61
この講演では,「キャラクタ」という日本発の新しい概念を紹介し,この概念に関わる翻訳の問題とその解決を論じる.主な結論は以... [more] TL2013-61
pp.1-6
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2011-02-28
14:20
高知 高知市文化プラザ かるぽーと (高知県) 放送コンテンツのインターネット配信に関する倫理的な問題
児玉晴男放送大/総研大SITE2010-53 IA2010-89
放送アーカイブの構築は,「e-Japan 戦略II」の先導的取り組みで取り上げられた重要な施策である.この放送アーカイブ... [more] SITE2010-53 IA2010-89
pp.39-44
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2010-07-01
10:30
青森 弘前大学 情報のセキュリティ保護と知的財産保護との相関問題
児玉晴男放送大/総研大ISEC2010-10 SITE2010-6 ICSS2010-16
セキュリティ保護が対象とする情報の権利は,プライバシーとの関連からいわれる.他方,知的財産保護との関係で情報がいわれると... [more] ISEC2010-10 SITE2010-6 ICSS2010-16
pp.1-6
NLP 2009-03-11
15:15
京都 キャンパスプラザ京都 価値制御理論 ~ 価値制御機構の全体最適化 ~
服部忠幸 NLP2008-168
わたしは,人間のように思考する電子頭脳の基本構成を,5感の離散信号を抽象化処理する価値判断器として示し,その相互作用によ... [more] NLP2008-168
pp.99-104
IA, SITE
(共催)
2009-03-06
12:00
熊本 阿蘇山(熊本県) 情報倫理教育のコンテクストと情報倫理に適う学習コンテンツ開発
児玉晴男メディア教育開発センター/総研大SITE2008-95 IA2008-118
情報倫理教育の必要性は,情報メディア環境における秩序の乱れを正すことにあろう.それは,印刷メディア環境で育まれてきた秩序... [more] SITE2008-95 IA2008-118
pp.299-304
TL 2009-02-06
14:00
東京 機械振興会館 数学と言語を創造する電子頭脳 ~ 常識を設計するための方法論 ~
服部忠幸 TL2008-55
人間のように思考する電子頭脳をどのように検証するか?ここでは,人間のように思考する電子頭脳の基礎理論に基づき,常識を再設... [more] TL2008-55
pp.27-32
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2009-01-30
10:55
神奈川 慶応義塾大学(日吉) 抽象化処理の相互作用による概念の創造過程 ~ 人間のように思考する電子頭脳 ~
服部忠幸 VLD2008-114 CPSY2008-76 RECONF2008-78
人間のように思考する電子頭脳をどのようにして実現するか? わたしは人間のように思考する電子頭脳の基本構成を,5 感の離散... [more] VLD2008-114 CPSY2008-76 RECONF2008-78
pp.135-140
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-24
15:20
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 放送コンテンツのDRMに関する人格的な権利と経済的な権利との整合性について
児玉晴男メディア教育開発センターISEC2008-25 SITE2008-19
放送コンテンツのインターネット配信をすすめるうえで,ディジタル権利管理(Digital Rights Managemen... [more] ISEC2008-25 SITE2008-19
pp.67-72
MSS 2008-06-03
15:45
愛知 名古屋大学野依記念学術交流館 人格と民主主義の数理モデル ~ 善悪の数理的判断 ~
服部忠幸非公開希望CST2008-11
強化学習やマルコフ決定過程などの数理モデルを民主主義政治の理論として応用する者は少ない。そのまま使用すると過ちを齎すこと... [more] CST2008-11
pp.37-42
TL 2007-12-14
17:15
東京 東京工科大学 人工人格 ~ 人工人格の構築と検証と高度情報化社会 ~
服部忠幸 TL2007-53
人工知能とは何か。ここでは、「人の心のように価値感や意思を持ちながら、論理的な推論や経験学習を行う知的な思考力をコンピュ... [more] TL2007-53
pp.73-78
SITE, IPSJ-EIP
(共催)
2007-05-25
15:30
東京 ドコモテクノロジ本社(国際赤坂ビル) 学習コンテンツの共有・再利用に関する著作権・知的財産権の課題
児玉晴男メディア教育開発センター
各大学が文部科学省等により提供される公的資金によって学習コンテンツを開発している.このような学習コンテンツ開発のプロジェ... [more] SITE2007-6
pp.31-36
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