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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-07
13:30
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Nested Timed Automataに対するZoneに基づく到達可能性解析
城 聖一郎名大)・小川瑞史北陸先端大)・結縁祥治名大SS2023-53
本稿では時間オートマトンをスタックアルファベットとするプッシュダウンオートマトンであるNested Timed Auto... [more] SS2023-53
pp.25-30
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
13:00
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
充足可能性判定を利用した実現可能な時間オートマトンの検証
城 聖一郎結縁祥治名大SS2022-9 KBSE2022-19
クロックのずれやサンプリングを考慮した実現可能な時間オートマトンの到達可能性検証の手法として,SMTソルバを用いた有界検... [more] SS2022-9 KBSE2022-19
pp.49-54
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-26
09:30
ONLINE オンライン開催 距離制約付き迂回可能性を含む経路の到達可能性に関する検討
大谷珠有原 崇徳笹部昌弘笠原正治奈良先端大CQ2020-49
ネットワーク上のリンクやノードに障害が発生すると,正常にネットワークが利用できなくなる場合がある.これまでに2点間の到達... [more] CQ2020-49
pp.10-15
SS 2018-03-06
12:00
沖縄 南大東島 凍結クロックを持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンの到達可能性のための記号ゾーン解析手法について
結縁祥治平岡 祥名大SS2017-65
本研究では、稠密時間クロックをスタック上にプッシュすることのできる計算モ
デルであるDTPDAに対してスタック上でク... [more]
SS2017-65
pp.7-12
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-21
11:25
高知 高知工科大学永国寺キャンパス グリッドグラフにおける到達可能性判定問題のO(n^{1/3})領域アルゴリズム
芦田 亮中川航太郎東工大ISEC2017-75 COMP2017-29
有向グラフの到達可能性判定問題はNL完全問題として有名である.この問題を多項式時間で解くアルゴリズムとして,Barns等... [more] ISEC2017-75 COMP2017-29
pp.19-24
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-02
11:15
長崎 長崎県勤労福祉会館 到達不可能な解空間における効果的なSimulated Annealing法探索に関する研究
中野太維藤吉邦洋東京農工大VLD2015-45 DC2015-41
Simulated Annealing法は隣接解生成法により定まる解空間の中で,良い解を確率的に探索する.通常の隣接解生... [more] VLD2015-45 DC2015-41
pp.45-50
COMP 2014-10-08
14:45
東京 中央大学 Reconfiguration of List Colorings in a Graph
Tatsuhiko HatanakaTakehiro ItoXiao ZhouTohoku Univ.COMP2014-29
グラフの各点には,その点に割り当てることができる色のリストが与えられているとする.本稿では,1つのリスト点彩色から同じグ... [more] COMP2014-29
pp.19-24
COMP 2013-04-24
10:00
兵庫 神戸大学 枝刈り探索のパスへの拡張による到達可能性クエリ
矢野洋祐秋葉拓哉岩田陽一東大COMP2013-1
グラフの到達可能性は理論と応用の両方において基礎となる問題であるが,大規模なグラフ上で大量の到達可能性クエリに答えるのは... [more] COMP2013-1
pp.1-8
COMP 2011-12-16
11:15
愛知 名古屋大学 木,カクタスにおける点被覆の遷移可能性
野岡弘幸伊藤健洋周 暁東北大COMP2011-39
本文では,グラフ$G$の点被覆が2つ与えられたとき,その一方から他方へ$G$の点被覆のみを経由して,段階的に遷移する事が... [more] COMP2011-39
pp.25-32
MSS 2009-06-03
16:50
大阪 摂南大学大阪センター [招待講演]確率時間CEGAR
森下 篤駒形龍太山根 智金沢大CST2009-5
本論文では, 確率時間オートマトンの到達可能性解析に述語抽象化とその精錬の枠組み(CEGAR)を適用する手法を提案する.... [more] CST2009-5
pp.25-30
SS 2009-03-02
17:00
佐賀 佐賀大学本庄キャンパス [招待講演]時間オートマトンのモデル検査
中田明夫広島市大SS2008-53
実時間システムの検証技術の一分野である時間オートマトンのモデル検査技術について,到達可能性解析に焦点を絞り概説する.まず... [more] SS2008-53
pp.29-34
MSS 2009-01-30
09:55
神奈川 神奈川県産業振興センター会議室(第一会議室) 微分制約論理式によるハイブリッドシステムのモデリングと検証
石井大輔上田和紀早大)・細部博史NIICST2008-53
本研究ではハイブリッドシステムの到達可能性検証のための有界モデル検査法(bounded model checking)を... [more] CST2008-53
pp.67-70
CAS, MSS
(共催)
2008-11-06
16:15
大阪 大阪大学 階層時間オートマトン群の並列動作の述語抽象化精錬検証手法
山崎真一山根 智安井雅俊金沢大CAS2008-50 CST2008-28
本論文では,並列動作する複数の階層時間オートマトンに対して有効な述語抽象化精錬を用いる検証手法を提案する.提案手法では,... [more] CAS2008-50 CST2008-28
pp.31-36
MSS 2008-06-03
10:50
愛知 名古屋大学野依記念学術交流館 述語抽象化とその洗練による確率時間オートマトンの到達可能性解析手法
駒形龍太・○森下 篤山根 智金沢大CST2008-5
本論文では, まず確率時間オートマトンについて定義を行う. そして, その上での効率的な安全性検証手法を提案する. 提案... [more] CST2008-5
pp.1-6
SS 2007-08-02
13:30
北海道 北海道大学 左線形な定向条件付き項書換え系における到達可能な項集合の近似集合を認識する木オートマトン
村田俊樹西田直樹酒井正彦坂部俊樹草刈圭一朗名大SS2007-16
項書換え系(TRS)の到達可能性問題とは,与えられた2つの項の一方からもう一方にTRSでの書換えにより到達できるか否かと... [more] SS2007-16
pp.1-6
MSS 2006-06-01
15:05
石川 石川ハイテク交流センター 述語抽象化とその精錬による確率線形ハイブリッドオートマトンの到達可能解析手法
加藤位明金沢大)・陸田陽介NEC)・山根 智金沢大
近年,ユビキタスコンピューティングが進み,身の回りのあらゆるものにシステムが組み込まれるようになった.そうした状況の中,... [more] CST2006-4
pp.19-24
MSS, CAS
(共催)
2004-11-04
09:55
愛知 愛知県立大学 確率線形ハイブリッドオートマトンの記号的到達可能性解析手法
陸田陽介山根 智金沢大
組込みシステムをはじめ,アナログ・デジタル混成のハイブリッドシステムとしてモデル化できるものは多い.
加えて,それらは... [more]
CAS2004-43 CST2004-22
pp.7-12
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