お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2023-09-28
15:45
福岡 久留米大学医学部(旭町キャンパス)基礎3号館 1階セミナー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己診断及び共通原因故障を有する多重防護層の機能安全評価
佐藤吉信医療の質向上研R2023-42
本論文は、まず機能安全における安全機能が多重防護層を形成するための必要十分条件を定義している.次に、多重防護層の安全機能... [more] R2023-42
pp.28-33
SC 2023-03-17
11:05
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
火災調査報告書のテキストマイニングによる出火原因の自動抽出
松場建都神戸大)・○佐伯幸郎高知工科大)・中村匡秀神戸大SC2022-41
全国の消防局において,消防常備化に伴い採用された職員の大量退職となる時期を迎えている.益々消防需要が増加するわが国におい... [more] SC2022-41
pp.16-21
LOIS, ICM
(共催)
2023-01-19
13:25
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DAGの構造学習を用いたマイクロサービスの故障分析
福田展和呉 超堀内信吾田山健一NTTICM2022-32 LOIS2022-32
柔軟性や拡張性などの利点からICTサービスのソフトウェアアーキテクチャとしてマイクロサービスが普及している。
それに伴... [more]
ICM2022-32 LOIS2022-32
pp.7-12
R 2022-07-29
16:15
北海道 北海道名寄市 駅前交流プラザ「よろーな」 大会議室A・B
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
同時故障を考慮した2段階整備方式のシステム稼働率解析
大久保直人高橋奈津美弓削哲史防衛大R2022-15
あらまし システムを構成するアイテムが故障したとき,アイテムの状態を健全な状態に回復させるために修理施設が存在する.2段... [more] R2022-15
pp.36-41
KBSE 2022-03-09
14:35
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 火災状況の自動理解のためのオントロジー構築に向けた出火原因の自動検出
松場建都中村匡秀神戸大)・佐伯幸郎高知工科大KBSE2021-45
神戸市消防局の作成している火災調査報告書には,出火原因や,火災に至った問題点などの情報が含まれているが,これらの情報を集... [more] KBSE2021-45
pp.24-29
R 2021-06-12
14:00
ONLINE オンライン開催 ネットワークのレジリエンス性能評価近似解法
佐川安正高橋奈津美弓削哲史防衛大R2021-11
レジリエンスはシステムの障害による被害低減だけでなく,障害発生後から修復中の状態変化を考慮した指標である.これまでのレジ... [more] R2021-11
pp.1-6
ICM 2021-03-19
09:00
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]通信キャリアにおけるネットワーク 故障対応業務自動化に向けたオーケストレータの実装と評価
須藤侑一佐藤亮介石塚祐一郎坂田浩亮萩原宜和古川 毅NTTICM2020-65
近年,Digital Transformation(DX)が社会的に推進されており,通信キャリアでは,将来的な人員逓減に... [more] ICM2020-65
pp.30-35
ICM 2021-03-19
12:05
ONLINE オンライン開催 仮想化基盤の稼働状況と運用ログに基づく異常原因判定方式の提案
樋口淳一児玉武司富士通研)・徐 広勝富士通九州ネットワークテクノロジーズ)・上野 仁富士通研ICM2020-72
近年,広く普及しているクラウドサービスの基盤には,ITインフラを仮想化した基盤(仮想化基盤)が利用されている.現状の仮想... [more] ICM2020-72
pp.70-75
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
09:10
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) NIDSアラートに対する原因通信の抽出手法の提案及び考察
石橋亮典後藤大輝九大)・韓 燦洙班 涛高橋健志NICT)・竹内純一九大ICSS2020-26
ネットワーク上におけるサイバー攻撃は多様化し,その数も増加している.
サイバー攻撃を検知,対処するための一般的なプロセ... [more]
ICSS2020-26
pp.1-6
CQ, CBE
(併催)
2020-01-16
09:20
東京 NHK放送技術研究所 通信不調の原因帰属特性が待ち時間に対する満足度評価に与える影響
新井田 統KDDI総合研究所)・塚常健太首都大東京CQ2019-108
通信品質に関する研究は,主観品質の定量化手法や客観的計測などのアプローチから,体感品質(QoE)や共創品質などの,ユーザ... [more] CQ2019-108
pp.7-12
CQ 2019-07-19
10:20
新潟 新潟大学 潜在プロファイル分析を用いた通信不調の原因帰属の類型化
塚常健太新井田 統KDDI総合研究所CQ2019-54
PCや携帯電話のユーザが通信不調に直面した際,その原因を帰属させる対象として,端末そのものの異常や通信事業者,サーバ等が... [more] CQ2019-54
pp.89-94
SSS 2018-09-25
13:00
東京 機械振興会館 地下3階2号室 [招待講演]消費者安全調査委員会事故等原因調査報告書 ~ 玩具による乳幼児の気道閉塞事故 ~
今 洋佑消費者庁SSS2018-19
消費者安全調査委員会は,生後9か月の男児が兄姉の玩具をのどに詰まらせて死亡した事故について申出を受けたことをきっかけとし... [more] SSS2018-19
pp.1-4
R 2017-12-15
14:00
東京 機械振興会館 ショックモデルによる共通原因故障解析
弓削哲史防衛大R2017-56
冗長構造は,システムの信頼度を向上させるために広く用いられている.しかしながら,共通原因故障(共通原因によって,複数の機... [more] R2017-56
pp.1-6
NLC 2017-09-08
17:10
東京 成蹊大学 決算短信から抽出した原因・結果表現の意外性の判定
室野莉沙酒井浩之成蹊大)・坂地泰紀東大)・ベネット ジェイスン三井住友アセットマネジメントNLC2017-34
本研究では,決算短信から抽出した原因・結果表現が,意外性のあるものかどうかを自動的に判定する手法を提案する.例えば,「今... [more] NLC2017-34
pp.93-98
SSS 2016-10-25
13:00
東京 機械振興会館 [招待講演]消費者安全調査委員会のこれまでの活動
小田直子消費者庁SSS2016-20
消費者安全調査委員会の発足からこれまでの活動を振り返り,ガス湯沸器事故,幼稚園で発生したプール事故,機械式立体駐車場事故... [more] SSS2016-20
pp.1-4
ICM 2016-07-07
15:05
北海道 小樽市観光物産プラザ 故障対応の把握に向けた作業ログにおける複数の対処分岐点の特定
渡邉 暁松尾洋一渡辺敬志郎石橋圭介川原亮一NTTICM2016-13
ICTシステムを構成する装置の仮想化と複雑化がシステムの利便性を高める一方,システムの故障も従来と比べて多様化した.
... [more]
ICM2016-13
pp.27-32
R 2015-05-22
12:50
島根 隠岐島文化会館 リアルタイムシステムにおけるコンポーネント重要度解析に関する考察
鄭 俊俊岡村寛之土肥 正広島大R2015-1
コンポーネント重要度解析はコンポーネントの信頼性がシステムの信頼性に与える影響を定量化し,システムの信頼性設計などに利用... [more] R2015-1
pp.1-6
ICM 2015-03-20
11:40
沖縄 石垣市民会館 ITシステム運用管理への自動化技術適用に関する一考察
中島 淳名倉正剛永井崇之日立ICM2014-66
クラウドの利用が進み,データセンターが大規模・複雑化している.そのため,データセンターを運用する管理者の負荷が高まり,運... [more] ICM2014-66
pp.73-78
EMCJ, WPT
(併催)
2015-01-23
15:25
沖縄 沖縄県市町村自治会館 近傍電磁界の位相測定による放射電磁界の原因の推定
風間 智池田博康労働安全衛生総研EMCJ2014-99
ロボット等の機器から放射される電磁界の低減対策のため、電磁界放射の原因とメカニズムを事前に推定することが有効である.この... [more] EMCJ2014-99
pp.79-82
ICM, LOIS
(共催)
2015-01-15
13:40
福岡 関門海峡&門司港レトロ 旧大連航路上屋 [奨励講演]ログの出力パターンに基づく大規模システム向けログ分析手法の開発と評価
外川遼介八木真二郎NECICM2014-34 LOIS2014-41
本研究では、障害発生時のログ分析の自動化を目的として、ログの正常な出力パターンに基づき異常を自動で分析する手法を提案した... [more] ICM2014-34 LOIS2014-41
pp.13-18
 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会