研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
HWS, VLD (共催) |
2023-03-02 14:40 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[記念講演]SMTソルバを用いたNNA制約を満たす量子回路の合成手法 ○清野恭平・山下 茂(立命館大) VLD2022-94 HWS2022-65 |
量子コンピュータ上の計算において、隣接する2つの量子ビットの間のみの量子演算に制限することが一般的である。この制約をNe... [more] |
VLD2022-94 HWS2022-65 p.112 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2021-03-04 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Tweakableブロック暗号を用いた低遅延メモリ保護方式とそのハードウェア設計 ○小田麻矢・上野 嶺・本間尚文(東北大)・井上明子・峯松一彦(NEC) VLD2020-83 HWS2020-58 |
本稿では,Tweakable ブロック暗号(TBC)に基づく高効率なメモリ保護方式を提案する.Intel SGXで提供さ... [more] |
VLD2020-83 HWS2020-58 pp.85-90 |
SWIM, SC (共催) |
2018-08-24 10:45 |
東京 |
法政大学新一口坂校舎 |
イノベーションアーキテクチャ技法に基づくワークフロー機能評価の試み ○菊地伸治(会津大) SWIM2018-7 SC2018-14 |
著者が課題意識として持つアーキテクチャ合成の方法論構築に向けて, 思考実験としてワークフロー機能をイノベーションアーキテ... [more] |
SWIM2018-7 SC2018-14 pp.1-7 |
MSS, SS (共催) |
2017-01-26 13:30 |
京都 |
京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 |
二つのコミュニケーション図からなるコレオグラフィの実現可能性の検討 ~ 仕様間に競合がある場合の考察 ~ ○木下聖基・宮本俊幸(阪大) MSS2016-61 SS2016-40 |
サービス指向アーキテクチャにおいて,コレオグラフィと呼ばれる抽象的な仕様から具体的な振舞いモデルを合成する問題はコレオグ... [more] |
MSS2016-61 SS2016-40 pp.25-30 |
VLD, IPSJ-SLDM (連催) |
2016-05-11 14:30 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
DFGのクリティカルパス最適化に基づく演算チェイニングを用いたRDRアーキテクチャ対象高位合成手法 ○寺田晃太朗・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2016-4 |
半導体の微細化に伴い,配線遅延が相対的に増大している問題が顕著化し,高位合成段階で配線遅延を考慮する必要がある.レジスタ... [more] |
VLD2016-4 pp.41-46 |
VLD |
2016-03-01 15:10 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
フロアプラン指向高位合成を用いたレジスタ分散型アーキテクチャ回路のFPGA実装 ○藤原晃一・川村一志・五十嵐啓太・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2015-127 |
近年,様々なアプリケーションに対しFPGAの利用が急速拡大するに伴って,FPGA向け高位合成の需要が高まっている.
F... [more] |
VLD2015-127 pp.93-98 |
VLD, CPSY, RECONF (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2016-01-21 13:25 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス |
動的遅延ばらつきに対する適応性を考慮したフロアプラン指向高位合成手法の検討 ○井川昂輝・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2015-105 CPSY2015-137 RECONF2015-87 |
本稿では,動的遅延ばらつき対する適応性を考慮した高位合成手法を提案する.製造ばらつきに対して提案されたマルチシナリオ高位... [more] |
VLD2015-105 CPSY2015-137 RECONF2015-87 pp.209-214 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2014-11-26 15:10 |
大分 |
ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) |
HDRアーキテクチャを対象とした製造ばらつき耐性と低レイテンシを両立可能なマルチシナリオ高位合成手法 ○井川昂輝・阿部晋矢・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2014-86 DC2014-40 |
半導体プロセスの継続的な微細化により,製造ばらつきや配線遅延がLSI設計に与える影響が増加している.これらに対し,製造ば... [more] |
VLD2014-86 DC2014-40 pp.105-110 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2014-11-28 16:00 |
大分 |
ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) |
遅延ばらつき許容量を最適化するRDRアーキテクチャ向け高位合成手法 ○萩尾勇太・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2014-103 DC2014-57 |
本稿では,遅延ばらつきの許容量を調整でき,なおかつレイテンシが増大しない範囲内で遅延ばらつき許容量を最大化するRDRアー... [more] |
VLD2014-103 DC2014-57 pp.209-214 |
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS (共催) [詳細] |
2014-07-11 15:10 |
北海道 |
北海道大学 |
リングセグメント型GALSシステムを対象とした分散型非同期式アービタ ○小田桐由樹・赤利昌紀(岡山県立大)・近藤真史(川崎医療福祉大)・横川智教・佐藤洋一郎・有本和民(岡山県立大) CAS2014-44 VLD2014-53 SIP2014-65 MSS2014-44 SIS2014-44 |
GALSシステムに内蔵される非同期バスの一つとして,環状のバスを複数のセグメントに分割した上で,それらを動的に接続するリ... [more] |
CAS2014-44 VLD2014-53 SIP2014-65 MSS2014-44 SIS2014-44 pp.237-242 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-28 09:45 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
信頼性と時間オーバーヘッド間のトレードオフを考慮した面積制約にもとづくRDRアーキテクチャ向けフォールトセキュア高位合成手法 ○川村一志・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2013-79 DC2013-45 |
半導体の微細化技術の進展に伴い,ソフトエラーに起因する信頼性の低下,及び配線遅延の相対的増大が問題となっている.
信頼... [more] |
VLD2013-79 DC2013-45 pp.129-134 |
VLD, IPSJ-SLDM (連催) |
2013-05-16 16:00 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
RDRアーキテクチャを対象とした時間及び面積オーバーヘッドのないフォールトセキュア高位合成手法 ○川村一志・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2013-9 |
本論文では,RDRアーキテクチャを対象とした時間及び面積オーバーヘッドのないフォールトセキュア高位合成手法を提案する.提... [more] |
VLD2013-9 pp.67-72 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2012-11-26 11:20 |
福岡 |
九州大学百年講堂 |
島内消費電力量見積もりにもとづく温度特性を考慮したRDRアーキテクチャ向け高位合成手法 ○川村一志・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2012-61 DC2012-27 |
半導体の微細化技術向上に伴い,ICチップ内部の発熱,特にホットスポットと呼ばれる局所的に温度の高い空間が問題となっている... [more] |
VLD2012-61 DC2012-27 pp.13-18 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2012-11-27 10:55 |
福岡 |
九州大学百年講堂 |
再構成可能なリアルタイムビジョンアーキテクチャのFPGAへの実装 ○平岩丈治・天野英晴(慶大) CPSY2012-54 |
本論文では、組込みビジョンシステム専用のリアルタイム動画処理アーキテクチャのFPGAへの実装について述べる。組込みビジョ... [more] |
CPSY2012-54 pp.39-44 |
SIS, IPSJ-AVM (連催) |
2012-09-20 10:40 |
大阪 |
鳥取県関西本部交流室(大阪梅田) |
A High-Performance Multiplierless Hardware Architecture of the Transform Applied to H.265/HEVC Emerging Video Coding Standard ○Wenjun Zhao・Takao Onoye(Osaka Univ.) SIS2012-18 |
[more] |
SIS2012-18 pp.11-16 |
CAS |
2012-01-19 11:15 |
福岡 |
九州大学 |
[招待講演]グループ署名回路のクラウドサーバ/クライアント向け実装方法 ○森岡澄夫・古川 潤・中村祐一・佐古和恵(NEC) CAS2011-90 |
年々複雑さを増すセキュリティ処理は,処理性能のみならず攻撃耐性確保の観点からも回路化の要求が高い.その中でもグループ署名... [more] |
CAS2011-90 pp.31-36 |
IT |
2010-09-22 11:20 |
宮城 |
東北学院大学 多賀城キャンパス |
A Sorting-Based Architecture of Finding the First Two Minimum Values ○Qian Xie・Zhixiang Chen・Satoshi Goto(Waseda Univ.) IT2010-43 |
[more] |
IT2010-43 pp.57-61 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL (併催) (連催) [詳細] |
2010-03-26 11:55 |
東京 |
八丈シーパークリゾート |
Impulse Cを用いたLine-Basedアーキテクチャ二次元離散ウェーブレット変換のFPGAへの実装 ○宮島敬明(慶大)・新井正敏(カルソニックカンセイ)・天野英晴(慶大) CPSY2009-84 DC2009-81 |
二次元の離散ウェーブレット変換はJPEG 2000 で画像の圧縮に採用されており、従来のJPEG に用いられる離散コサイ... [more] |
CPSY2009-84 DC2009-81 pp.147-152 |
VLD |
2010-03-12 15:00 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
二段階動作合成によるグループ署名ASICの実装と評価 ○森岡澄夫・荒木俊則・一色寿幸・尾花 賢・佐古和恵(NEC) VLD2009-128 |
匿名性をサポートした新しい電子署名アルゴリズムであるグループ署名をASIC実装して評価した.筆者らが知る限り,従来,同署... [more] |
VLD2009-128 pp.175-180 |
SS |
2010-03-08 10:00 |
鹿児島 |
鹿児島大学 郡元キャンパス |
E-AoSAS++における振舞い検証の枠組み ○張 漢明・沢田篤史・野呂昌満(南山大) SS2009-64 |
アスペクト指向に基づくソフトウェアアーキテクチャの設計では,複数の関心事をモジュールとして分離することができる反面,全体... [more] |
SS2009-64 pp.97-102 |