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 48件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IEE-CMN, ITE-BCT
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2023-11-10
13:00
京都 YIC京都
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光相関受信機やFIRフィルタを用いた非線形光学効果による信号品質劣化改善効果の検討
高嶋孝樹久保田寛和三好悠司阪公立大OCS2023-45
光ファイバ中の光信号伝送では波長分散と非線形光学効果の相互作用の影響で符号間干渉が発生する。また、その影響で信号パターン... [more] OCS2023-45
pp.12-15
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
14:00
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]Neural Networkに基づくディジタル信号処理 ~ 大容量光ファイバ通信システムの実現に向けて ~
落合匠郎樋口怜治久野拓真名大)・白木隆太京大)・森 洋二郎長谷川 浩名大
増加の続く通信需要に対応するために,コヒーレント通信技術のデータセンタ通信システムへの導入が期待されている.導入を阻む要... [more]
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2023-08-25
09:55
北海道 とかちプラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光ファイバ後方散乱光の時間軸における連続的測定方法
笠 史郎明大OFT2023-13
我々はこれまで、光ファイバの特定の地点から散乱される後方散乱光を、時間軸で連続測定可能な方法を提案し、実験により効果を実... [more] OFT2023-13
pp.21-26
CCS, IN
(併催)
2023-08-04
10:58
北海道 番屋の湯 (北海道石狩市) 高次ハミルトニアンを応用した多ユーザNOMAシステムにおけるリソース割当最適化の研究
石橋周峰大塚鉄兵新井麻希東京理科大)・傲寒 李電通大)・武居弘樹稲葉謙介NTT)・合原一幸東大)・長谷川幹雄東京理科大CCS2023-24
Non-Orthogonal Multiple Access(NOMA)は1つの無線リソースを複数のユーザで共有する次世... [more] CCS2023-24
pp.37-42
PN, NS, OCS
(併催)
2023-06-09
10:15
香川 高松センタービル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェアプロトタイプを用いた光ネットワークトモグラフィの実証 ~ 異常損失位置およびファイバ種の特定 ~
新崎 龍江藤基比古田島一幸曽根恭介吉田節生小田祥一朗富士通)・Inwoong KimOlga VassilievaPaparao PalacharlaFNC)・星田剛司富士通OCS2023-18
光ネットワークシステムの保全と運用効率化に向けたモニタ技術として、パワープロファイル推定技術を用いた光ネットワークトモグ... [more] OCS2023-18
pp.57-62
OCS, CS
(併催)
2023-01-12
13:25
福岡 キャナルシティ博多
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]Beyond 400Gに向けた短距離光通信向けデジタルコヒーレント技術
三浦浩志鈴木純一大畠伸夫望月敬太鈴木巨生三菱電機OCS2022-60
今後,デジタルコヒーレント通信技術はデータセンタ通信用途など短距離光通信用途にも適用領域の拡大が想定される.本稿ではデー... [more] OCS2022-60
pp.2-5
PN 2022-11-07
14:35
高知 高知城歴史博物館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]異方性エッチングを用いた二段導波路型スポットサイズ変換器
田中 肇住友電工)・山日竜二住友電工デバイス・イノベーション)・北村崇光住友電工デバイス・イノベーション/住友電工)・堀野和彦住友電工デバイス・イノベーション)・石川 務住友電工)・江川 満住友電工デバイス・イノベーション/住友電工PN2022-25
年々増加する通信量に対応するため,コヒーレント通信は従来の遠距離通信から都市間・都市内やデータセンターなどの中~近距離に... [more] PN2022-25
pp.22-27
OCS, CS
(併催)
2022-01-14
13:35
山口 KDDI維新ホール 会議室(204A・B)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]100Tb/s超の大容量化に向けた広帯域WDM光伝送技術
濱岡福太郎NTTOCS2021-38
本稿では,光伝送システムの大容量化を実現する技術として,広帯域WDM光伝送技術の動向について解説する.また,我々が実施し... [more] OCS2021-38
pp.28-31
OFT 2021-10-15
13:00
ONLINE オンライン開催 [チュートリアル招待講演]コヒーレント光通信技術と私の研究人生
笠 史郎明大OFT2021-48
コヒーレント光通信技術は1970年代末に提案され,その後およそ30年の月日を経て,2010年頃に100Gbit/s光通信... [more] OFT2021-48
pp.104-109
OFT 2020-10-09
09:15
ONLINE オンライン開催 レイリー散乱光のコヒーレントヘテロダイン検波による光ファイバの長手方向複屈折分布測定
武井菜々子笠 史郎明大OFT2020-25
コヒーレント技術は光の位相情報を用いるため、様々な光測定技術に応用可能である。筆者らは、本技術を利用して光ファイバ内の後... [more] OFT2020-25
pp.62-67
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2019-08-30
11:00
北海道 道東経済センタービル ファイバブリユアン散乱におけるストークス光・通過光の位相特性の検討
野澤汐里笠 史郎明大OFT2019-28
光ファイバ内で発生する非線形現象として、自然・誘導ブリユアン散乱が知られており、自然状態と誘導状態では散乱の状態が異なる... [more] OFT2019-28
pp.23-28
PN 2019-08-26
13:10
北海道 かんぽの宿 小樽 [招待講演]400G超大容量光伝送システムの研究開発
前田英樹NTTPN2019-15
NTTでは、新技術を世界に先駆けて開発し、経済的かつ信頼性の高い光伝送システムの研究開発を推進し、2013年に100Gb... [more] PN2019-15
pp.31-36
LQE, OPE, CPM, EMD, R
(共催)
2019-08-22
13:15
宮城 東北大学 電気通信研究 本館オープンセミナールーム(M153) [招待講演]Beyondテラ時代の超高速光トランシーバ ~ システムから見たIMDD vs コヒーレント ~
尾中 寛富士通R2019-19 EMD2019-17 CPM2019-18 OPE2019-46 LQE2019-24
本稿では最新のデータセンタ間インターコネクション技術を説明し、将来のテラビット時代に対応する光トランシーバ技術としてIM... [more] R2019-19 EMD2019-17 CPM2019-18 OPE2019-46 LQE2019-24
pp.1-4
LQE, OPE, CPM, EMD, R
(共催)
2019-08-22
14:15
宮城 東北大学 電気通信研究 本館オープンセミナールーム(M153) [招待講演]1Tb/s超の高速チャネルを実現する超広帯域デジタルコヒーレント技術
小林孝行NTTR2019-23 EMD2019-21 CPM2019-22 OPE2019-50 LQE2019-28
高速化の一途をたどるEthernet等のクライアント信号を効率的・経済的に光トランスポートネットワークに収容するために1... [more] R2019-23 EMD2019-21 CPM2019-22 OPE2019-50 LQE2019-28
pp.21-24
LQE, OPE, SIPH
(共催)
2018-12-07
10:30
東京 慶應義塾大学 [招待講演]Widely Tunable Lasers based on DFB array at FURUKAWA
Akihiko KasukawaTatsuro KurobeToshikazu MukaiharaFurukawa ElectricOPE2018-131 LQE2018-141 SIPH2018-47
古河電工でのDFBレーザによる広帯域波長可変レーザについて報告する.高出力,狭線幅特性を実現した.同時に古河電工での半導... [more] OPE2018-131 LQE2018-141 SIPH2018-47
pp.171-176
LQE 2018-07-12
15:15
北海道 北海道大学 [招待講演]ビヨンド400 Gbpsを決めるのはデバイスか,あるいは,実装か ~ DC内およびDC間通信向けレーザチップ ~
金子俊光住友電工LQE2018-25
需要の著しいデータセンタ(DC)通信用途として現在、DC 内およびDC 間用に2つの400G 光通信システムが活発に開発... [more] LQE2018-25
pp.21-24
LQE 2018-07-12
15:45
北海道 北海道大学 [招待講演]ビヨンド400 Gbpsを決めるのはデバイスか,あるいは,実装か ~ InP系コヒーレントレシーバ開発の進展と光集積回路の今後の展望 ~
八木英樹井上尚子住友電工)・沖本拓也住友電工デバイス・イノベーション)・菊地健彦住友電工LQE2018-27
近年, 大容量・長距離伝送に有利なデジタルコヒーレント光伝送方式は広く展開されており, 適用範囲は長距離幹線網からメトロ... [more] LQE2018-27
pp.29-32
LQE 2018-07-13
09:30
北海道 北海道大学 [招待講演]デジタルコヒーレント通信用InP光変調器の技術動向
菊池順裕NTTLQE2018-29
光通信ネットワークの大容量化に対応するため、デジタルコヒーレント光伝送技術が台頭してきた。InP光変調器は小型、低駆動電... [more] LQE2018-29
pp.35-37
LQE 2018-02-23
16:15
神奈川 古河電工横浜事業所 [招待講演]大容量光伝送の動向と光レシーバへの期待
尾中 寛富士通LQE2017-158
本稿では最近注目されているデータセンタ間インターコネクションネットワークを中心とした次世代大容量光通信技術とこれに用いる... [more] LQE2017-158
pp.29-33
PN 2016-09-01
14:05
北海道 KKRはこだて [招待講演]デジタル信号処理によるファイバ非線形の低減
小山智史富士通研)・中島久雄星田剛司富士通)・谷村崇仁富士通研)・秋山祐一富士通)・陶 振寧FRDCPN2016-17
デジタルコヒーレント受信技術の発展により光ファイバ伝送路で発生する線形歪みはデジタル領域でほぼ完全に補償可能となり,光フ... [more] PN2016-17
pp.15-21
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