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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, CS
(共催)
2024-03-14
16:45
沖縄 大濱信泉記念館 指定減衰量を有する阻止域の複数要素が可変な通過域平たんFIRフィルタ設計の一検討
宮田統馬サレジオ高専)・杉田泰則長岡技科大)・○相川直幸東京理科大CAS2023-124 CS2023-117
物品の質量計測においてこれまでに効率的にノイズを除去するために,阻止域の一部に高減衰量を持たせかつ,阻止域の特性が可変な... [more] CAS2023-124 CS2023-117
pp.74-77
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
09:40
大阪 大阪大学吹田キャンパス 角度ダイバーシティ送受信機を用いた水中可視光通信におけるパラメータ最適化に関する一検討
松永彗吾小澤佑介羽渕裕真茨城大IT2023-79 ISEC2023-78 WBS2023-67 RCC2023-61
水中可視光通信(UVLC: underwater visible light communications)は近年のリモ... [more] IT2023-79 ISEC2023-78 WBS2023-67 RCC2023-61
pp.26-31
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
16:50
京都 京都大学 桂キャンパス 一般確率論の正多角形理論におけるBell-CHSH値について
高倉 龍京大
本講演では一般確率論において2準位量子系(qubit系)の自然な一般化とみなせる正多角形理論という一連の理論に注目する。... [more]
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
13:25
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
角度ダイバーシティ受信機を用いた海中可視光通信のためのPD配置に応じたFOV個別最適化に関する一検討
松永彗吾小澤佑介羽渕裕真茨城大IT2022-121 ISEC2022-100 WBS2022-118 RCC2022-118
近年、海底資源の効率的な開発発掘作業のため、水中可視光通信(UVLC: Underwater visible light... [more] IT2022-121 ISEC2022-100 WBS2022-118 RCC2022-118
pp.337-342
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-16
09:30
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザ主導マルチユーザジョイント送受信ダイバーシチの非対称MIMOフェージングチャネルにおけるふるまい
安達文幸高橋 領東北大RCS2022-163
本論文ではユーザ主導マルチユーザJTRDについて検討している.ユーザ主導マルチユーザJTRDでは,各ユーザ端末(UE)が... [more] RCS2022-163
pp.49-54
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]水中可視光通信における角度ダイバーシティ受信機の最適FOVに関する一検討
松永彗吾小澤佑介羽渕裕真茨城大
近年、海底国際資源の効率的な探索・発掘作業のために海中可視光通信が注目されている。この可視光通信では、太陽光の影響により... [more]
SAT, RCS
(併催)
2022-08-25
12:05
北海道 函館市亀田交流プラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザ主導準最適ジョイント送受信ダイバーシチに関する一検討
安達文幸高橋 領東北大RCS2022-102
ユーザ主導準最適ジョイント送受信ダイバーシチ(JTRD)では,まずユーザ端末(UE)がダイバーシチ重みベクトルを決定し,... [more] RCS2022-102
pp.30-35
MICT, WBS
(共催)
2022-07-25
09:30
岡山 岡山県立大学 [ポスター講演]角度ダイバーシティ受信機を用いた水中可視光通信におけるPDの配置に関する検討
松永彗吾小澤佑介羽渕裕真茨城大WBS2022-19 MICT2022-19
近年、海底国際資源の効率的な探索・発掘作業のために海中可視光通信が注目されている。この可視光通信では、太陽光の影響により... [more] WBS2022-19 MICT2022-19
pp.12-17
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2020-06-18
13:35
ONLINE オンライン開催 最大非対称関数の特徴分析とその生成について
金羽木洋志永山 忍稲木雅人若林真一広島市大CAS2020-7 VLD2020-7 SIP2020-23 MSS2020-7
最大非対称関数とは,対称関数との関数値ベクトルにおけるハミング距離によって定義される「非対称さ」が最大となる離散関数であ... [more] CAS2020-7 VLD2020-7 SIP2020-23 MSS2020-7
pp.35-40
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2020-05-09
15:10
ONLINE オンライン開催 Another time-complexity analysis for the maximal clique enumeration algorithm CLIQUES
Etsuji TomitaUniv. Electro-Comm.)・Alessio ConteUniv. of PisaCOMP2020-1
We revisit the maximal clique enumeration algorithm CLIQUES ... [more] COMP2020-1
pp.1-8
WPT 2020-03-07
13:20
京都 京都大学宇治キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
5.8GHzオープンリング共振器無線接続と導波管給電への応用
大野泰夫伊藤弘子レーザーシステムWPT2019-79
オープンリング共振器を用いた共鳴送電における外部Qの重要性を、フィルタ理論を用いて解説した。その理論を用い5.8GHz帯... [more] WPT2019-79
pp.117-122
COMP 2019-12-13
09:25
群馬 群馬大学 伊香保研修所 反復合成を用いた1-極大独立集合問題を解く自己安定アルゴリズム
田中秀幸首藤裕一阪大)・角川裕次龍谷大)・増澤利光阪大)・Ajoy K. DattaUNLVCOMP2019-30
ネットワークの1-極大独立集合を求める自己安定アルゴリズムを提案する.1-極大独立集合とは,無向グラフ(つまり,ネットワ... [more] COMP2019-30
pp.9-16
NLP 2019-05-10
15:45
大分 J:COM ホルトホール大分 周期的な境界を有するバウンシングボール系の非線形特性
軽部 周大分高専)・稲葉直彦明大)・高坂拓司中京大)・遠藤哲郎明大NLP2019-7
本研究では,bouncing ball の解析を行う.bouncing ball は様々な角度から解析がなされてきたが,... [more] NLP2019-7
pp.35-40
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-25
09:55
北海道 札幌コンベンションセンター 現実的な結託者数のもとで最もシェア長の短いロバスト秘密分散法
渡邉洋平電通大)・大原一真電通大/NEC)・岩本 貢太田和夫電通大ISEC2018-13 SITE2018-5 HWS2018-10 ICSS2018-16 EMM2018-12
事前に決められた閾値以下のシェアが改ざんされたとしても (小さい確率を除いて) 元のメッセージを復元することができる秘密... [more] ISEC2018-13 SITE2018-5 HWS2018-10 ICSS2018-16 EMM2018-12
pp.1-8
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-12
10:20
北海道 函館アリーナ 移動無線通信における選択MIMOダイバーシチに関する一考察
安達文幸アムナート ブンカジャイ東北大RCS2018-93
マルチ送受信アンテナ(MIMO)ダイバーシチは周波数選択性フェージング環境下での伝送特性改善に効果的である.良く知られた... [more] RCS2018-93
pp.81-86
IN, RCS, NV
(併催)
2018-05-10
11:15
神奈川 慶應義塾大学 電波伝搬的視点からのディジタル伝送特性解析 [II] ~ 最大比合成ダイバーシチ適用時の符号間干渉誤り推定 ~
唐沢好男 RCS2018-25
単一アンテナ対向のシステムにおける符号間干渉誤り(BERフロア)推定法である等価伝送路モデルを拡張して、最大比合成ダイバ... [more] RCS2018-25
pp.19-24
EMCJ 2018-04-13
13:35
東京 東京工業大学 6素子再帰反射体のM系列ASK変調による反射波検出実験
鎗田純輝西方敦博東工大EMCJ2018-1
複数のアンテナを規則的に配列,配線することで電波に対する再帰反射性を得るという新しい原理に基づき,再帰反射性の確認と装置... [more] EMCJ2018-1
pp.1-5
MSS, NLP
(併催)
2018-03-14
13:00
大阪 大阪大学豊中キャンパス 非決定離散事象システムの模倣制御における最大許容ノンブロッキングスーパバイザ
李 京倫高井重昌阪大MSS2017-91
本稿では,非決定オートマトンとしてモデル化された離散事象システムの模倣制御問題を考える.既存研究において,システムの事象... [more] MSS2017-91
pp.73-76
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
18:10
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 変形M系列による2重選択性音響伝送路用チャネルサウンダ
久保博嗣森田宗一郎村山陽寛湯本菜々瀬中塚真衣中務光基立命館大RCS2017-345
本報告では,厳しい2重選択性伝送路が問題となる音響通信に関して,伝送路推定精度を改善することを目的として変形M系列を用い... [more] RCS2017-345
pp.161-166
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
14:10
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク USRP/GNU Radio環境におけるチャネルインパルス応答測定の実現
福嶋開人神島実佳山田洋士石川高専SR2017-113
無線伝送路特性を把握することは,無線通信システムの検討を進める上で欠かすことができない.パソコン(PC)とA/D・D/A... [more] SR2017-113
pp.9-16
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