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 36件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-02-29
11:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Design of RISC-V SoC with Post-quantum Encryption Algorithm Acceleration
Jiyuan XinMakoto IkedaUTokyoVLD2023-110 HWS2023-70 ICD2023-99
 [more] VLD2023-110 HWS2023-70 ICD2023-99
pp.66-71
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
18:00
北海道 北海道自治労会館 韓国PQC標準化計画(KpqC)で提案されたMQ-Signの安全性解析
池松泰彦九大)・○趙 亨騄横浜国大)・安田貴徳岡山理科大ISEC2023-31 SITE2023-25 BioX2023-34 HWS2023-31 ICSS2023-28 EMM2023-31
MQ-Signは, Shimらによって提案されたUOV署名方式の変種であり, 韓国の耐量子計算機暗号(KpqC)の標準化... [more] ISEC2023-31 SITE2023-25 BioX2023-34 HWS2023-31 ICSS2023-28 EMM2023-31
pp.113-118
NS, NWS
(併催)
2023-01-26
10:30
山口 ハイブリッド開催(山口県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線システムにおける最適な暗号選択を実現するためのフレームワークの検討
栗原拓哉矢野一人坂野寿和ATRNS2022-150
現在,ネットワーク社会で活用されている暗号方式は,量子コンピュータが実現されると安全性が低下する恐れがある.そのため,5... [more] NS2022-150
pp.1-6
NLP 2022-08-02
09:50
ONLINE オンライン開催 2べき剰余環上2変数可換4項間漸化式から得られる次数周期の性質
西坂卓真吉岡大三郎崇城大NLP2022-28
近年,計算効率に優れるZ_{2^k}上Chebyshev 多項式に基づく公開鍵暗号が提案されたが,解読されている.Che... [more] NLP2022-28
pp.11-14
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-19
13:00
ONLINE オンライン開催 耐量子鍵カプセル化メカニズムに対する多クラス分類ニューラルネットワークを用いたサイドチャネル攻撃の検討
田中裕太郎上野 嶺東北大)・草川恵太伊東 燦高橋順子NTT)・本間尚文東北大ISEC2022-7 SITE2022-11 BioX2022-32 HWS2022-7 ICSS2022-15 EMM2022-15
本稿では,耐量子鍵カプセル化メカニズム(KEM)に対するサイドチャネル攻撃について述べる.
耐量子KEMでは,IND-... [more]
ISEC2022-7 SITE2022-11 BioX2022-32 HWS2022-7 ICSS2022-15 EMM2022-15
pp.1-6
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-25
17:10
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ICNにおける個別鍵配送を用いたアクセス制御方式
深川悠馬福岡大)・上山憲昭立命館大CQ2021-71
通信開始に先立つ名前解決を行わずにコンテンツの名称で要求パケット(Interest)を転送し,Publisherからの応... [more] CQ2021-71
pp.35-40
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
09:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]An Introduction to Provable Secure Post-Quantum Cryptography
Bagus SantosoUEC
 [more]
ISEC 2020-05-20
13:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]F4-styleアルゴリズムによるMQ問題の求解 (from IWSEC 2019)
伊藤琢真篠原直行NICT)・内山成憲都立大ISEC2020-5
本講演ではIWSEC 2019で発表した論文“An Efficient F4-style Based Algorithm... [more] ISEC2020-5
p.25
QIT
(第二種研究会)
2019-11-18
11:50
東京 学習院大学 LASOLVを用いた次世代公開鍵暗号の攻撃方法について
河野泰人NTT)・関川 浩東京理科大
Quantum-inspired machine を利用して,LWE 暗号(格子ベース次世代公開鍵暗号)を攻撃する方法を... [more]
SIP 2019-08-29
15:10
東京 東京理科大学 葛飾キャンパス講義棟304 ガウス整数による有限体上の楕円曲線暗号のExcel上への実装
長沼一輝鈴木貴士辻 裕之木村誠聡神奈川工科大SIP2019-42
楕円曲線暗号とは RSA 暗号より安全性が高いとされる公開鍵暗号である.これを Excelに実装するに当たって,現段階で... [more] SIP2019-42
pp.17-22
ISEC 2018-05-16
17:00
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス [招待講演]On the Untapped Potential of Encoding Predicates by Arithmetic Circuits and Their Applications (ASIACRYPT 2017より)
勝又秀一東大ISEC2018-12
本講演では,2017年12月3月から7日に中国・香港で開催されたASIACRYPT2017において発表したShuichi... [more] ISEC2018-12
p.63
IT 2017-09-08
09:00
山口 セントコア山口 Z/p^kZ上Chebyshev多項式の次数決定問題の一解法
吉岡大三郎崇城大IT2017-38
近年, 剰余環上Chebyshev 多項式に基づく公開鍵暗号系が提案されている. この暗号系の安全性は, Chebysh... [more] IT2017-38
pp.1-4
NS, IN
(併催)
2017-03-03
15:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 同一所有者に属する端末間のユーザ認証用秘密鍵のセキュアな共有に関する一検討
西村豪生大森芳彦山下高生岩田哲弥NTTIN2016-172
非対称鍵暗号に基づいたWebユーザ認証においては、秘密鍵を端末外には出さずに管理することで、秘密鍵の盗難によるなりすまし... [more] IN2016-172
pp.449-454
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-11
11:15
東京 電気通信大学 多変数多項式暗号方式SRPとABC方式の性能比較
安田貴徳九州先端科学技研)・櫻井幸一九大IT2015-134 ISEC2015-93 WBS2015-117
多変数多項式公開鍵暗号は耐量子暗号の候補である.署名方式としてはRainbowが提案され,効率的攻撃法は未だに知られてい... [more] IT2015-134 ISEC2015-93 WBS2015-117
pp.205-210
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-02
10:30
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス GPUによるOptimal Extension Fieldを用いたQUADストリーム暗号の高速化
田中哲士ISIT/九大)・鄭 振牟九大)・安田貴徳九州先端科学技研)・櫻井幸一ISIT/九大IT2014-62 ISEC2014-75 WBS2014-54
鍵ストリームの生成に多変数二次多項式の付値を用いるQUADストリーム暗号において,有限体上の乗算はコアな計算である.
... [more]
IT2014-62 ISEC2014-75 WBS2014-54
pp.1-4
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2014-11-21
13:25
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス Graphics Processing Unitによるマルチストリーム方式を用いたQUADストリーム暗号の高速化
田中哲士九州先端科学技研/九大)・鄭 振牟九大)・安田貴徳九州先端科学技研)・櫻井幸一九州先端科学技研/九大ISEC2014-56 SITE2014-47 LOIS2014-26
QUADストリーム暗号は多変数公開鍵暗号の理論をベースとしており,数学的に安全性を証明できる暗号である.一方で,この暗号... [more] ISEC2014-56 SITE2014-47 LOIS2014-26
pp.1-6
ISEC 2014-09-05
16:35
東京 機械振興会館 [招待講演]Dual System Encryption via Doubly Selective Security -- A Generic Framework for Fully-Secure Predicate Encryption --
Nuttapong AttrapadungAISTISEC2014-54
 [more] ISEC2014-54
p.47
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-04
10:40
北海道 サン・リフレ函館 Cryptanalysis of a matrix variant of NTRU
Takanori YasudaISIT)・Yuya YamaguchiKyushu Univ.)・Xavier DahanKouichi SakuraiISITISEC2014-33 SITE2014-28 ICSS2014-37 EMM2014-33
1996年の導入以来、NTRUは次世代暗号の一候補と見られている。既に
NTRUで使用する多項式環を他の環に置き換える... [more]
ISEC2014-33 SITE2014-28 ICSS2014-37 EMM2014-33
pp.239-246
ICSS, IA
(共催)
2014-06-05
16:15
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 大会議室 中間平文に基づくナップザック暗号の解読
草薙祥広長尾 篤森井昌克神戸大IA2014-3 ICSS2014-3
ナップザック暗号とはナップザック問題(特に部分和問題)を安全性の根拠とする公開鍵暗号方式の総称である.
ナップザック暗... [more]
IA2014-3 ICSS2014-3
pp.9-14
SIS 2013-06-13
13:00
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) [チュートリアル講演]暗号領域における信号処理 ~ 暗号化された信号を処理する技術の開発 ~
宮崎明雄九州産大SIS2013-4
筆者らは最近の研究で,暗号により秘匿化された信号を復号することなく,暗号領域において様々な情報を担う信号を処理し活用する... [more] SIS2013-4
pp.17-21
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