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 74件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, MSS
(共催)
2024-01-17
16:00
石川 金沢商工会議所会館(石川県金沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コンカレント水火力協調問題における火力発電コスト決定要因の回帰分析による考察
豊嶋伊知郎東芝エネルギーシステムズ)・竹内智紀原 亮一北大)・百川涼平東芝エネルギーシステムズ)・北 裕幸北大MSS2023-58 SS2023-37
電力会社の需給運用業務において,水力発電は火力発電の燃料費を抑制する手段の一つとして活用されてきた.水力および火力の発電... [more] MSS2023-58 SS2023-37
pp.35-39
NS 2023-10-04
18:20
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
食品トレーサビリティにおける回帰モデルの尤度に基づく不正検知方式の開発
山田詩穏石塚美伶竹原一駿小林拓実上 裕樹香川大)・鎌田典彦NEC通信システム)・喜田弘司香川大NS2023-82
本研究はブロックチェーンによる食品トレーサビリティシステムを対象に取扱履歴の偽装対策の方式を提案する.
従来の不正検知... [more]
NS2023-82
pp.59-64
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-13
16:10
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]無線LANセンシングデータを活用した隠れ端末の検出
武笠隼斗藤井威生電通大SR2023-39
工場等の屋内環境において,設備の状態を監視するためにInternet of Things (IoT)の活用が注目されてい... [more] SR2023-39
pp.52-54
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-16
15:15
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Fast Sign Retrieval: 画像符号化におけるDCT係数のサインビットを高速に圧縮する一手法
伊藤楓馬都竹千尋高橋桂太藤井俊彰名大IMQ2022-56 IE2022-133 MVE2022-86
画像符号化において,DCT係数に伴うサインビットの発生確率が等しく,その圧縮が課題とされている.これを解決するために,著... [more] IMQ2022-56 IE2022-133 MVE2022-86
pp.178-181
R 2022-10-07
15:50
福岡 久留米大学 福岡サテライト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ヴァインコピュラで事前分布をモデリングしたベイズリッジ推定量
道前洋史北里大)・○江村剛志久留米大R2022-38
リッジ回帰は, 多重共線性問題を緩和し, 回帰係数を安定的に推定する手法である. リッジ推定量は, 回帰係数の事前分布に... [more] R2022-38
pp.37-42
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-13
14:55
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SVD-MIMOにおける機械学習を用いた送信ウェイト行列劣化補償手法の検討
牧野仁宣中川孝之居相直彦NHKRCS2022-73
ロードレースなどの移動中継に用いられる無線伝送装置 (FPU) の次世代機の研究開発として,singular value... [more] RCS2022-73
pp.26-31
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-06-27
17:25
沖縄 琉球大学50周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
全変動正則化付き加法累積ロジットモデル
伊従寛哉松島 慎東大NC2022-8 IBISML2022-8
医学研究や社会科学などの実質科学分野ではデータが順序尺度で得られることが少なくない.
目的変数がこのような順序尺度で与... [more]
NC2022-8 IBISML2022-8
pp.69-75
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-11
17:55
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 料理写真の魅力度推定に適したマルチタスク学習の検討
宮崎光明道満恵介中京大)・井手一郎名大)・目加田慶人中京大IMQ2021-68 IE2021-130 MVE2021-97
料理写真の魅力度推定に適したマルチタスク学習について検討した結果を報告する.これまで我々は,小規模データを有効活用するこ... [more] IMQ2021-68 IE2021-130 MVE2021-97
pp.306-311
SWIM 2021-11-27
14:10
ONLINE オンライン開催 電力市場価格を含む最大電力需要予測モデルの検討 ~ 回帰因子を追加した時系列分析 ~
小倉博行日大)・馬奈木俊介九大SWIM2021-27
電力の安定供給と脱炭素の両立という難問の解決策のひとつとして,日々の最大電力需要の予測精度向上は必要条件となる.予測精度... [more] SWIM2021-27
pp.7-14
IT 2021-07-09
13:00
ONLINE オンライン開催 潜在クラスタを仮定することで個人差を考慮した施策の有無による反応変数の差に関するベイズ最適な予測とその近似アルゴリズム
石渡泰祐早大)・齋藤翔太群馬大)・松嶋敏泰早大IT2021-23
観察研究において,「施策を対象に一度しか施すことができない」「施策対象の特性を制御することができない」と言った問題点が挙... [more] IT2021-23
pp.45-50
ET 2021-07-03
14:00
ONLINE オンライン開催 言語・非言語情報に着目した主体性の評価法
田島士勇真上岡英史金丸真奈美芝浦工大ET2021-7
大学などの教育現場では,グループディスカッション(以下GD)等のアクティブラーニングの事例が増加している.しかし,定量的... [more] ET2021-7
pp.13-18
PRMU 2020-12-18
10:15
ONLINE オンライン開催 平面物体のホモグラフィー変換のための信頼度付きコーナー点抽出法
藤浦弘也和田俊和和歌山大PRMU2020-54
商品棚を撮影した画像上の一つ一つの商品に対して検索や分類を行う際, 正面から撮影されたものに比べて斜めから撮影された商品... [more] PRMU2020-54
pp.93-98
BioX 2020-11-25
13:25
ONLINE オンライン開催 表面筋電位を用いた顔面神経麻痺評価に関する研究
山口幸太郎湯池俊子我那覇 章東野哲也田村宏樹宮崎大BioX2020-38
顔面神経麻痺の診断は複数の診断からなる.このうち予後の診断には柳原40 点法やENoG値を用いた手法があるが,評価者の差... [more] BioX2020-38
pp.15-19
SDM 2020-11-20
10:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ゲート電圧波形の機械学習を用いたパワーデバイスの劣化推定
山崎大夢宮崎耕太郎羅 揚イスラム マーフズル畑 勝裕桜井貴康・○高宮 真東大SDM2020-29
ゲート電圧波形から機械学習を用いてSiC MOSFETのボンディングワイヤ剥がれを検出する手法を提案した。本稿では、従来... [more] SDM2020-29
pp.32-35
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-30
10:50
ONLINE オンライン開催 生徒教師学習を用いた継続学習の破滅的忘却に関する統計力学的解析
浅沼遥香高木志郎長野祥大吉田雄紀東大)・五十嵐康彦筑波大)・岡田真人東大NC2020-18
モデルに複数のタスクを順番に学習させる継続学習をニューラルネットワークに行うと,最後に学習したタスク以外のタスクのパフォ... [more] NC2020-18
pp.50-55
SIP 2020-08-28
15:15
ONLINE オンライン開催 [招待講演]スプライン関数の基礎と分位点回帰への応用
北原大地立命館大SIP2020-39
スプライン関数とは,微分も含めて何らかの連続性条件を満たすように設計された,滑らかな区分的多項式のことである.特に,3次... [more] SIP2020-39
pp.37-42
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2020-03-16
17:00
京都 京都大学
(開催中止,技報発行あり)
Continuous Variables Estimation Through Classification Networks Ensembles
Qianyuan LiuNagoya Univ.)・Yu WangJien KatoRitsumeikan Univ.PRMU2019-87
 [more] PRMU2019-87
pp.109-114
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]回帰誤差を用いた残響時間推定方法の検討
飯山陽平金田 豊東京電機大EA2019-145 SIP2019-147 SP2019-94
残響時間は,室のインパルス応答から残響曲線を求め,その勾配を直線回帰して算出する.
このとき,対象となるすべての帯域の... [more]
EA2019-145 SIP2019-147 SP2019-94
pp.255-260
MBE 2019-07-20
11:20
徳島 徳島大学 脳波指標のサポートベクター回帰分析を用いた近未来の眠気予測
アクバル イザットルーマギット アーサー宇都宮光拓森江崇正伊賀崎伴彦熊本大MBE2019-21
近年、交通事故は世界的な問題となっており、その一つの原因は居眠り運転にある。したがって、運転中の眠気を検知することは重要... [more] MBE2019-21
pp.13-18
R 2019-06-14
15:30
東京 機械振興会館 非線形ロジスティック回帰モデルに基づいたソフトウェア fault-prone モジュールの識別比較
山中一成・○土肥 正岡村寛之広島大R2019-12
本稿では, fault-prone モジュールの識別問題に用いられる非線形ロジスティック回帰モデルの予測性能
比較を行... [more]
R2019-12
pp.19-24
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