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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS, IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2023-06-15
14:30
島根 松江工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音波反射に強い距離測定アルゴリズムに基づく水中音響測位
山田優生吉澤真吾北見工大)・齋藤 隆多摩川電子)・杉本英樹五洋建設SIS2023-8
LBL方式水中音響測位では複数の基準点を設置し,基準点から測定対象の距離を計測することで座標上の位置を特定する.距離測定... [more] SIS2023-8
pp.41-44
EA, US
(併催)
2022-12-23
10:55
広島 サテライトキャンパスひろしま 水空合体ドローンのための音響測位方式
川田亮一西谷明彦小島淳一KDDI総合研究所EA2022-73
筆者らは,水域インフラ点検や養殖場監視における人手不足等の課題に対応するため,「水空合体ドローン」を開発中である.これは... [more] EA2022-73
pp.72-77
SIS, ITE-BCT
(連催)
2022-10-14
11:45
青森 八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時分割・符号分割多重による複数音源を対象とした水中音響測位の試験評価
和田篤士吉澤真吾北見工大)・湯浅智志三菱電機特機システム)・杉本英樹五洋建設SIS2022-21
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] SIS2022-21
pp.53-56
CS 2022-07-14
13:55
鹿児島 屋久島環境文化村センター 第1~第3レクチャー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別招待講演]低コストで複数AUVチーム運行を実現するための海中無線通信を利用した海中測位システム
和田知久琉球大CS2022-24
通常のAUVによる海底探索では図1に示すように、海底での位置を母船より得て、その後は慣性航行装置で、海中の位置を把握する... [more] CS2022-24
p.46
SIS, ITE-BCT
(連催)
2021-10-07
11:00
ONLINE オンライン開催 水中音響測位における多点同時計測の試験評価
和田篤士吉澤真吾北見工大)・湯浅智志三菱電機特機システム)・杉本英樹五洋建設SIS2021-10
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] SIS2021-10
pp.1-6
WPT
(第二種研究会)
2018-11-02
- 2018-11-04
宮城 東北大学 3D measurement of transmission between small dipole antennas using pseudo scale model for underwater positioning system in kHz band
Nozomu IshiiYudai IshizukaShota MeguroNiigata Univ.)・Masaharu TakahashiChiba Univ.)・Hiroshi YoshidaJAMSTEC)・Qiang ChenTohoku Univ.
To construct the underwater positioning system operated in t... [more]
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
ASN, MoNA
(併催) [詳細]
2016-03-01
09:25
東京 東京理科大学 フリーフォール型水中探索機の位置推定法の検討
松本拓也佐藤優太野口昂奎畑 健太小池義和森野博章芝浦工大)・清水悦郎東京海洋大)・河上 達俯瞰工学研)・栗原邦彰村本准一ぎょぎょっと)・坂田邦男向島テック)・糸井成夫アイツーアイ技研ASN2015-105
海底観測分野に関わるユーザー数拡大を目指すために,安価で取り回しが簡便なフリーフォール型の水中無人探査機に着目している.... [more] ASN2015-105
pp.117-122
US 2011-08-30
14:20
茨城 独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所 新館大会議室 魚類用高精度音響測位システムの開発
新家富雄鴨志田 隆システムインテック)・市川光太郎総合地球環境学研)・三田村啓理荒井修亮京大US2011-43
目視調査が難しい魚類の行動を知る手法として,魚に取り付けた超音波ピンガーが発信する信号からその存在や位置を求めるバイオテ... [more] US2011-43
pp.11-16
US 2011-08-30
14:45
茨城 独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所 新館大会議室 海中ビークルの長距離音響測位に関する実海域実験
渡邊佳孝越智 寛志村拓也海洋研究開発機構US2011-44
主に1000kmオーダーの長距離を航走する自律型無人探査機(autonomous underwater vehicle ... [more] US2011-44
pp.17-20
US 2010-08-30
15:10
東京 海上保安庁 海洋情報部7F大会議室 海中ロボットと海底ケーブルを利用する海底地殻変動観測システムの開発
望月将志浅田 昭浦 環東大)・浅川賢一海洋研究開発機構)・藤田雅之佐藤まりこ海上保安庁US2010-46
東京大学生産技術研究所と海上保安庁海洋情報部は協力して海底地殻変動観測を継続的に行っている.現行観測システムによる定常的... [more] US2010-46
pp.21-24
US 2008-08-29
15:45
東京 海洋研究開発機構(東京事務所) DSSS通信を伴うAUVのSSBL音響測位について
渡邊佳孝越智 寛志村拓也海洋研究開発機構)・服部岳人日本海洋事業US2008-30
近年AUVの活躍により海底の精密探査が行われ始めている. AUVは一般に,INSによって自己の位置を推定している.INS... [more] US2008-30
pp.21-26
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