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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2024-03-11
11:40
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
簡易な加速度センサで計測した歩行データがフレイル症状分類器の性能に与える影響に関する研究
千野 匠香山瑞恵立花柾樹脇谷大志舘 伸幸信州大)・永井 孝ものつくり大MBE2023-71
本研究の目的は,簡便な加速度センサで計測された歩行データから得られる歩行特徴によるフレイル症状の検出の可能性を検討するこ... [more] MBE2023-71
pp.13-18
NLP 2023-11-29
11:05
沖縄 名護市産業支援センター インパルストルクにより駆動されるコンパス型2脚ロボットの歩行速度に関する一検討
有澤太喜持山志宇引原隆士京大NLP2023-72
本報告ではコンパス型2 脚ロボットを対象に,インパルス入力による歩容生成について検討する.特に,歩行中のインパルス入力の... [more] NLP2023-72
pp.57-62
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2022-12-08
13:00
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 視覚障害者歩行支援システム ~ 歩道上における自転車との衝突回避支援システムの検討 ~
関根竜太米村俊一芝浦工大WIT2022-8
警視庁の統計によれば,2021年では交通事故全体の43.6%が自転車関与事故である[1].歩道内を走行する自転車も多く,... [more] WIT2022-8
pp.23-28
SP, WIT, ASJ-H
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2021-10-19
11:25
ONLINE オンライン開催 視覚障碍者のための下腿部圧迫型危険回避システム
横川晃平上岡英史金丸真奈美芝浦工大SP2021-29 WIT2021-22
視覚障碍者が外出する際には段差や障害物等,様々な危険が存在する.この問題に対して,視覚障碍者への音声や振動を用いた通知方... [more] SP2021-29 WIT2021-22
pp.28-33
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-28
13:00
ONLINE オンライン開催 避難者の歩行速度を考慮した避難誘導に関する検討
小林直輝山﨑達也新潟大)・佐藤翔輔東北大CAS2020-44 ICTSSL2020-29
災害時に迅速な避難を実現するためには,適切な情報を確実に避難者へ伝達する必要がある.特に都市部では地域外から訪れる人も多... [more] CAS2020-44 ICTSSL2020-29
pp.31-36
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2020-11-26
16:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]深層学習を用いた単眼画像からの歩行者距離推定
村山知輝金井謙治竹内 健甲藤二郎早大SeMI2020-26
本稿では、深層学習ベースの単眼画像を用いた歩行者までの距離推定手法の提案を行う。推定には人物検出アルゴリズムの出力である... [more] SeMI2020-26
pp.47-48
CCS, NLP
(共催)
2019-06-07
12:55
新潟 まちな かキャンパス長岡 混雑度で測定される人の群集の不均一性
フェリシャーニ クラウディオ藤田旭洋村上 久柳澤大地西成活裕東大NLP2019-19 CCS2019-2
都会化とともに人の混雑が問題となっている。特に高齢者増加と合わせて考えると、群集の不均一性がその新たな特徴となっている。... [more] NLP2019-19 CCS2019-2
pp.5-9
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-15
09:50
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 歩行支援ロボットを用いた高齢者の心身マルチタスクトレーニング効果の検討
岡田直人渥美裕貴名大)・横矢真悠山田和範パナソニック)・森田純哉静岡大)・上出寛子吉川大弘古橋 武榎堀 優間瀬健二名大IMQ2018-54 IE2018-138 MVE2018-85
本研究では,心身マルチタスクトレーニングが高齢者に与える効果を検討した.身体課題と認知課題を同時に行うマルチタスク群(M... [more] IMQ2018-54 IE2018-138 MVE2018-85
pp.183-188
NC, MBE
(併催)
2019-03-06
09:30
東京 電気通信大学 仙骨上皮膚電気刺激による歩行速度と筋電図の変化
細井一輝二見亮弘福島大)・三橋幸聖昭和大)・半田康延東北大MBE2018-104
仙骨上皮膚電気刺激(SES)により歩行速度が上昇することが報告されている.その要因としては,主観的押され感が生じることに... [more] MBE2018-104
pp.93-96
HPB
(第二種研究会)
2019-02-15
17:10
東京 東京大学生産技術研究所(変更になりました) 接触・非接触のヒューマンプローブ ~ 近年の成果報告 ~
川倉慎司
主にヒト、農作業現場の接触・非接触式計測を行ってきた。具体的に述べると、その対象については、農作業者、高齢者、人体模型(... [more]
BioX 2018-10-12
09:00
沖縄 大濱信泉記念館 赤外線センサネットワークからの歩容情報抽出と個人認証
椿野駿平工藤峰一北大BioX2018-25
天井に設置した赤外線センサネットワークを用いて、部屋内の長さ約5mの通路部分を通る人をその人の歩容から見分ける方式を検討... [more] BioX2018-25
pp.33-38
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2018-03-10
13:35
茨城 筑波技術大学 白杖先端刺激提示による仮想誘導路デザインの直線歩行における検討
渡辺博文榎堀 優名大)・米澤朋子関西大)・間瀬健二名大WIT2017-84
我々は,白杖の利用経験を応用できる歩行誘導システムとして,白杖先端への衝撃刺激提示による仮想誘導路の構築を提案している.... [more] WIT2017-84
pp.157-162
MBE, NC
(併催)
2017-03-13
13:35
東京 機械振興会館 単振子と倒立振子に基づく歩行バランスに関する検討
香川高弘宇野洋二名大MBE2016-86
歩行バランスの定量化は高齢者や歩行障害のある患者の転倒リスクの評価において重要である.しかし,ヒトの2足歩行は,関連する... [more] MBE2016-86
pp.21-26
LOIS 2017-03-02
10:00
沖縄 大濱信泉記念館 道路環境を考慮した歩行避難時間算出方法の提案
田邊勝義島袋美紀宇榮原未菜金武美希子富東禎昌名桜大LOIS2016-65
災害発生時に、現在地から避難場所への避難路の候補と避難時間を計算し、地図上に表示するために、歩行避難時間の算出方法につい... [more] LOIS2016-65
pp.19-24
IN, MoNA, CNR
(併催)
2016-11-17
10:15
鹿児島 霧島観光ホテル 眼内閃光を用いた障害物位置推定方式
金丸真奈美上岡英史芝浦工大MoNA2016-24
本研究では,眼内閃光を用いた視覚障碍者歩行支援システムを検討してきた。具体的には、3つの超音波センサを用いて障害物の方向... [more] MoNA2016-24
pp.11-16
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2015-01-27
09:25
和歌山 南紀白浜温泉 ホテルむさし 心拍数予測に基づいたウォーキング支援システム
前中省吾杉田 敢諏訪博彦荒川 豊安本慶一奈良先端大MICT2014-68
本稿では,スマートフォンで取得可能なセンサデータに基づき,任意の経路を歩行する際の心拍数変化を予測する方法と,心拍数変化... [more] MICT2014-68
pp.61-66
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
15:20
東京 玉川大学 歩行補助ロボットの歩行速度の向上のための軌道計画法
石川寛典加藤高之ChangHyun Sung香川高弘宇野洋二名大MBE2013-127
本研究は,歩行補助ロボットによる歩行動作の速度向上手法を提案する.従来の歩行動作は,作業空間上で軌道を生成するため,関節... [more] MBE2013-127
pp.63-68
AN, MoNA, USN
(併催)
2011-01-20
09:50
広島 広島市立大学 音響情報に基づく複数歩行者位置推定,追跡の検討
庄司正成澤田 孝NTTUSN2010-39
音響情報に基づく様々な対象のセンシング,認識研究の一環として,人の存在,行動,状態の検出や認識の実現について検討している... [more] USN2010-39
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2010-03-10
11:05
東京 玉川大学 Training-type歩行法の高齢者応用と評価
沢田裕太川初清典岸上博俊井上 馨清水孝一北大MBE2009-113
新たな健康運動手法としてtraining-type歩行法が考案された.本研究では,その手法を高齢者のトレーニングに応用し... [more] MBE2009-113
pp.69-72
EA 2009-11-20
10:15
広島 県立広島大 マイクロホンアレーによる足音位置推定の検討
庄司正成NTTEA2009-86
人の歩行に伴って発生する足音を対象として,マイクロホンアレーによって収集する音響情報に基づく位置推定について室内環境で実... [more] EA2009-86
pp.61-66
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