研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 15:25 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マイクロホン数を削減したビームフォーミングが音空間合成に与える要因 ○大屋敷凌佑・渡邉貫治・西口正之・安倍幸治(秋田県立大) EA2023-122 SIP2023-169 SP2023-104 |
ある音空間を別の空間に再現するシステムの実現を目指し,研究を行っている.これまで,ビームフォーミング(BF)を用いたシス... [more] |
EA2023-122 SIP2023-169 SP2023-104 pp.352-359 |
NS, IN (併催) |
2024-03-01 15:15 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
1λ1.2Tbps回線を用いた高速データ転送実験 ○山中顕次郎・栗本 崇・漆谷重雄(NII) NS2023-239 |
通信ネットワークの更なる高速化大容量化が求められている.NIIが運用する学術情報ネットワークSINETでは、回線帯域の需... [more] |
NS2023-239 pp.397-400 |
MBE, NLP, MICT (共催) NC (併催) [詳細] |
2024-01-24 10:30 |
徳島 |
鳴門教育大学 |
画像式光電脈波に対する決定論性の推定 ○峰 綾音・スヴィリドヴァ ニーナ(東京都市大) NLP2023-86 MICT2023-41 MBE2023-32 |
光電脈波法とは, 指先などに光を照射し, 反射もしくは透過する光の量を計測する事によって, 生体情報を取得する方法であり... [more] |
NLP2023-86 MICT2023-41 MBE2023-32 pp.16-20 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2023-12-11 - 2023-12-13 |
福岡 |
北九州観光コンベンションAIM-3F (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
新しいワークスタイル支援に向けた仕事内容分類方針の検討 ○馬田一郎・新井田 統(KDDI総合研究所)・Healey Patrick(QMUL) |
リモートワークの普及により,オンラインとオフラインを組み合わせた新しいワークスタイルの可能性が広がっている.インタラクシ... [more] |
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EMCJ |
2023-12-08 16:00 |
静岡 |
静岡大学(浜松市) |
マルチポートテブナンの定理:新しい定式化と等価回路定数の効率的な計算法 ○関根敏和(岐阜大) EMCJ2023-84 |
独立電源を含む線形1ポート回路における有用な定理にテブナンの定理がある.この定理は,対象とする回路が独立電源を含まない線... [more] |
EMCJ2023-84 pp.17-22 |
EMCJ |
2023-11-24 14:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
多目的遺伝的アルゴリズムを用いたMSL上の磁性電磁ノイズ抑制体の設計に関する検討 ○三上貴大(秋田大)・室賀 翔(東北大)・田中元志(秋田大) EMCJ2023-75 |
マイクロストリップ線路(MSL)上に配置した電磁ノイズ抑制シート(NSS)の材料設計について,多目的遺伝的アルゴリズム(... [more] |
EMCJ2023-75 pp.19-23 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2023-11-23 13:00 |
富山 |
大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 |
[ポスター講演]仮想マイクロホンアレイ観測信号推定によるビームフォーミング低域特性改善に関する検討 ○大屋敷凌佑・渡邉貫治・西口正之・安倍幸治(秋田県立大) EA2023-32 EMM2023-63 |
ある音空間を別の空間に再現するシステムの実現を目指し,研究を行っている.これまで,ビームフォー ミング(BF)を用いたシ... [more] |
EA2023-32 EMM2023-63 pp.23-30 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-15 16:25 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
列車制御システムの公衆通信回線利用に向けた一検討 ○岩本功貴・北野隆康・流王智子・祗園昭宏・竹内恵一(鉄道総研) RCS2023-162 |
昨今の鉄道現場での労働力不足を背景に,設備の省メンテナンス化が求められている.現状,列車制御システムに用いる伝送路は,軌... [more] |
RCS2023-162 pp.57-62 |
SDM |
2023-11-10 14:00 |
東京 |
機械振興会館 5階 5S-2 会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高精度デバイスモデリング手法の検討 ~ ニューラルネットワークと線形回帰の比較 ~ ○中田賢吾・森 貴之・井田次郎(金沢工大) SDM2023-71 |
ニューラルネットワーク(NN)を用いたデバイスモデルは推論速度が速いと言う強みがある一方で, モデリングが難しいと言う問... [more] |
SDM2023-71 pp.36-40 |
MW, EMCJ, EST (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2023-10-19 10:10 |
山形 |
山形大学(米沢市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
グラウンド付コプレーナ線路からの不要電磁波放射に関する研究 ○中島佑基・戸花照雄・秋元浩平(秋田県立大) EMCJ2023-38 MW2023-92 EST2023-65 |
電子機器からの不要電磁波放射は他の電子機器の性能を劣化したり誤作動を引き起こしたりする可能性があることから重要な問題であ... [more] |
EMCJ2023-38 MW2023-92 EST2023-65 pp.18-21 |
AP |
2023-10-20 15:20 |
岩手 |
岩手大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
疑似量子アニーリングによる大規模アレーアンテナのビーム成形 ○藤元美俊・鍵主庄吾(福井大)・山口 良・豊見本和馬(ソフトバンク) AP2023-127 |
Beyond5G,6Gでは現状の移動通信システムよりも高周波数帯の利用が検討されている.高周波帯の電波は伝搬損失が大きい... [more] |
AP2023-127 pp.153-157 |
MSS, CAS, SIP, VLD (共催) |
2023-07-07 10:10 |
北海道 |
小樽商科大学 3号館 102教室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
離散時間区分的線形システムにおける現在状態のオパシティとその検証 ○松前大河・小林孝一・山下 裕(北大) CAS2023-17 VLD2023-17 SIP2023-33 MSS2023-17 |
オパシティとはサイバー攻撃に対するセキュリティ概念の1つであり,離散事象システム(有限オートマトン)に対して頻繁に定式化... [more] |
CAS2023-17 VLD2023-17 SIP2023-33 MSS2023-17 pp.84-87 |
NLP |
2023-05-13 15:20 |
福島 |
けんしん郡山文化センター(福島県郡山市) |
熱発電モジュールを有する高昇圧比DC-DCコンバータの動作解析 ○横田歩大(岡山理科大)・高坂拓司(中京大)・内野翔太・麻原寛之(岡山理科大) NLP2023-10 |
本研究は,熱電池を接続した高昇圧比 DC-DC コンバータの動作解析を行うことを主目的とする.まず.回 路モデルを示す.... [more] |
NLP2023-10 pp.41-44 |
EMCJ |
2023-01-27 15:30 |
岡山 |
WASHU BLUE RESORT 風籠かさご (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
落雷電流波形の非線形解析による雷観測測定条件の明確化 ○石山文彦(NTT) EMCJ2022-88 |
雷害対策は今もなお主要なEMC課題の一つであるということもあり、その基礎情報を得るための将来的な雷観測計画の検討をはじめ... [more] |
EMCJ2022-88 pp.89-92 |
IEIJ-SSL, SID-JC (共催) ITE-IDY, EID, IEE-EDD (連催) [詳細] |
2023-01-27 14:45 |
ONLINE |
オンライン開催 (Webex) |
ZnGa2O4:Cr3+遠赤色蛍光体薄膜のポストアニールによる導電性向上の検討 ○谷口明輝・蓬莱良太・山崎彰久・大観光徳(鳥取大) EID2022-6 |
電子線蒸着法により成膜したZnGa2O4:Cr3+薄膜にラピッドサーマルアニール(RTA)を施した。N2+H2雰囲気下、... [more] |
EID2022-6 pp.9-12 |
EST |
2023-01-26 15:20 |
沖縄 |
大濱信泉記念館(石垣) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
線路高と線路間隔にばらつきがある多線条不均一伝送線路の多項式カオス展開を用いた統計的解析 ○八賀優人・萓野良樹・上 芳夫・肖 鳳超(電通大) EST2022-85 |
統計的解析に広く扱われているモンテカルロ(Monte Carlo:MC)法は高精度な計算が可能であるが,計算効率が悪い問... [more] |
EST2022-85 pp.58-63 |
ET |
2023-01-20 14:10 |
兵庫 |
兵庫医科大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
学生による授業コンテンツデザインに基づくハイフレックス環境の検討 ○三宅 匠・中道 上(福山大)・吉原和明(近畿大) ET2022-58 |
現在我々は,学生が望むデジタル技術を駆使した高度な教育を提供できる環境を開発するため,学生評価に基づいたハイフレックス授... [more] |
ET2022-58 pp.11-16 |
PRMU |
2022-12-16 16:45 |
富山 |
富山国際会議場 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Training Kindai OCR with parallel textline images and self-attention feature distance-based loss ○Le Duc Anh・Kitamoto Asanobu(Center for Open Data in the Humanities) PRMU2022-56 |
[more] |
PRMU2022-56 pp.127-131 |
NLP |
2022-11-25 15:15 |
滋賀 |
立命館大学 びわこ・くさつキャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
正規化再帰性定量化分析による最小時系列長の定義 ○スヴィリドヴァ ニーナ・池口 徹(東京理科大) NLP2022-78 |
時系列解析に必要な最小限の時系列長を推定することは、多くの応用研究において重要な課題である。我々は既に、再帰性定量化分析... [more] |
NLP2022-78 pp.97-102 |
CAS, NLP (共催) |
2022-10-20 15:20 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
落雷電流波形解析で確認された非線形緩和過程とその数理的理解 ○石山文彦(NTT) CAS2022-24 NLP2022-44 |
解析対象が線形であれば、解析結果は指数関数の一次結合の形で得られ、特徴量が固有値として得られるのに対し、非線形な場合には... [more] |
CAS2022-24 NLP2022-44 pp.25-28 |