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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2023-12-22
13:00
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 [ポスター講演]エピタキシャルZnO犠牲層を用いたc軸傾斜エピタキシャルScAlN自立薄膜共振子
小林 栞柳谷隆彦早大US2023-59
液体中で使用する薄膜共振子型センサやSH-SAWセンサのS/N比を向上するには高い擬似すべりモードの電気機械結合係数k´... [more] US2023-59
pp.18-23
US 2023-11-27
16:35
静岡 静岡大学 エピScAlN圧電薄膜/エピ音響ブラッグ反射器構造のSMR
渡海 智柳谷隆彦早大US2023-55
単結晶圧電薄膜は、多結晶の場合に比べ耐電力性やQ値が高いという特徴を持つ。しかし、SMR (Solidly Mounte... [more] US2023-55
pp.67-72
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]RFフィルタ向けエピタキシャル圧電薄膜多層構造
渡海 智柳谷隆彦早大
スマートフォンに代表される無線通信デバイスには、複数の無線周波数から所望の周波数のみを選択し送受信するための周波数フィル... [more]
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-20
15:15
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Brillouin光散乱法によるScAlN薄膜の弾性定数テンソルの測定
内田拓希早大)・市橋隼人同志社大)・鈴木雅視山梨大)・高柳真司松川真美同志社大)・柳谷隆彦早大EMT2023-20 MW2023-38 OPE2023-20 EST2023-20 MWPTHz2023-16
Brillouin光散乱法は、膜厚情報に無依存にTime-of-flight を使わずにGHz帯の超音波速度を測定できる... [more] EMT2023-20 MW2023-38 OPE2023-20 EST2023-20 MWPTHz2023-16
pp.61-66
US 2022-09-20
15:00
ONLINE オンライン開催 レーザスペックル干渉を用いた圧電デバイス解析のためのレーザパルス法の改善
原 健悟孫 英博青木佑太渡部泰明都立大US2022-41
振動子の一種である圧電発振器は、さまざまな電子機器に使用されている。 本報告では、従来の方法よりもはるかに感度の高いレー... [more] US2022-41
pp.18-21
US 2022-01-25
11:25
ONLINE オンライン開催 c軸ジグザク分極反転ScAlN薄膜を用いたBAW送受波型トランスバーサルフィルタ
泉 航太柳谷隆彦早大US2021-59
弾性表面波(SAW)の送受波によって駆動するトランスバーサル型フィルタは振幅特性と位相特性の独立制御、フォトリソグラフィ... [more] US2021-59
pp.5-10
US 2018-05-21
15:45
東京 機械振興会館 周波数スイッチナブルフィルタを目指した常誘電相PMN-PT/強誘電相PZT分極反転エピ膜音響共振子
清水貴博柳谷隆彦早大US2018-16
近年,移動体通信機器の周波数バンド数の増加に伴って,フィルタ搭載数が増加している.その解決策の1つとして,1つのフィルタ... [more] US2018-16
pp.29-34
US 2015-10-09
15:50
石川 金沢工業大学 ScAlN圧電薄膜から励起されたコヒーレントフォノンのBrillouin散乱
趙 恩慧川部昌彦高柳真司同志社大)・鈴木雅視柳谷隆彦早大)・松川真美同志社大US2015-63
Brillouin散乱とは,入射したフォトンと物質内の熱的な格子振動であるフォノンとの非弾性衝突により,入射光の周波数が... [more] US2015-63
pp.27-30
MWP, EMT, PN, LQE, OPE, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2014-01-23
15:45
京都 同志社大学(烏丸キャンパス) GHz域のコヒーレントフォノン励起による高速Brillouin光散乱測定
川部昌彦市橋隼人松川真美同志社大PN2013-46 OPE2013-160 LQE2013-146 EST2013-95 MWP2013-66
Brillouin光散乱法は薄膜などの音速を非破壊・非接触で測定できる技術であり、GHz域の縦波および横波を局所的に観測... [more] PN2013-46 OPE2013-160 LQE2013-146 EST2013-95 MWP2013-66
pp.65-68
US 2011-07-28
11:55
京都 京都電子工業株式会社 第三工場2階 大ホール ZnO圧電薄膜によるGHz域の励起フォノンを利用した高速Brillouin散乱測定
杉本剛士佐野広幸同志社大)・柳谷隆彦名工大)・高柳真司松川真美同志社大US2011-25
Brillouin散乱法は透明媒質中に伝搬している音波の音速を非破壊・非接触で測定できる技術であり,GHz域の縦波および... [more] US2011-25
pp.15-19
EA, US
(併催)
2011-01-20
14:45
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 圧電体共振子によるホールバーニング現象
鶴岡富士雄久留米大US2010-99
大きさの少しずつ異なる,したがって,共鳴振動数の分布する圧電体共振子群では,振動励起スペクトルは広く,なだらかに分布して... [more] US2010-99
pp.43-46
US 2010-09-30
11:40
宮城 東北大学 工学部 電子情報システム・応物系 南講義棟103会議室 Ta2O5薄膜/Si基板を用いた圧電薄膜共振子の作製
土屋彰教垣尾省司山梨大)・中川恭彦山梨大名誉教授US2010-64
酸素ラジカル源を搭載した高周波スパッタ装置を用いて,SiO2基板上にX軸配向Ta2O5薄膜を作製し,その配向性,レイリー... [more] US2010-64
pp.87-92
US 2010-09-30
13:25
宮城 東北大学 工学部 電子情報システム・応物系 南講義棟103会議室 Brillouin散乱法による同軸共振器と圧電薄膜を用いた励起フォノンの観測
佐野広幸同志社大)・柳谷隆彦名工大)・高柳真司松川真美同志社大US2010-66
Brillouin散乱法は透明媒質中に伝搬する音波を非破壊で測定できる技術であり,微小領域の媒質中を伝搬するGHz帯の縦... [more] US2010-66
pp.99-103
EMD, OPE, LQE, CPM
(共催)
2010-08-26
11:10
北海道 千歳アルカディアプラザ ベータ相水晶による高温用精密温度センサの検討
宇野武彦神奈川工科大)・野毛 悟沼津高専EMD2010-30 CPM2010-46 OPE2010-55 LQE2010-28
水晶は極めて安定な圧電材料であり,安定で小型な周波数制御デバイスに広く用いられている.水晶振動子の特性は結晶の切断方位や... [more] EMD2010-30 CPM2010-46 OPE2010-55 LQE2010-28
pp.21-26
US 2010-02-24
13:40
東京 東京計器株式会社 [招待講演]弾性表面波研究からラム波研究への道
中川恭彦山梨大US2009-117
弾性表面波の非線形現象に関する研究に入ったのが今から約40年前でした.爾来,筆者は弾性表面波の非線形現象に関する研究に従... [more] US2009-117
pp.31-36
CPM 2009-08-11
09:00
青森 弘前大学 β相水晶の圧電特性と温度センサへの応用
田代博之宇野武彦神奈川工科大)・野毛 悟沼津高専CPM2009-39
水晶は極めて安定な圧電材料であり,安定で小型な発振素子やフィルタなどで広く用いられている.
水晶振動子の特性は結晶の切... [more]
CPM2009-39
pp.29-34
EA, US
(併催)
2009-01-30
11:00
京都 同志社大学 2波長レーザスペックル面内振動モード測定システムの改良
渡部泰明橘 健太朗石井知行今枝憲幸五箇繁善佐藤隆幸関本 仁首都大東京US2008-83
本論文では,測定精度と測定速度向上を目的として2波長レーザスペックル面内振動変位測定システムの改良を行った.
具体的... [more]
US2008-83
pp.63-67
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