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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2022-10-06
16:40
北海道 北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
風覚のテレプレゼンスのための風のセンシングとディスプレイシステムの基礎検討
青木大典萩森大貴ペルスキア エルナンデス モニカ磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大MVE2022-26
ひとりでもしくは友人や家族と共に散歩やランニングなどの屋外活動を楽しむことはよくある.しかし,地理的,身体的な理由でその... [more] MVE2022-26
pp.46-51
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-10
17:05
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 全天球動画像と座位運動検知を用いたVR寺院拝観システムの開発
上田雄大山田夢一途土谷匠磨河合紀彦大井 翔佐野睦夫阪工大IMQ2021-45 IE2021-107 MVE2021-74
2020年から始まった新型コロナウイルスの流行により,観光地に直接足を運び様々な体験を行う機会が減少している.それに伴い... [more] IMQ2021-45 IE2021-107 MVE2021-74
pp.181-186
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2021-12-08
16:00
ONLINE オンライン開催 VRを活用した観光システムのための座位足踏み運動の検出
山田夢一途上田雄大土谷匠磨大井 翔河合紀彦佐野睦夫阪工大WIT2021-35
Virtual Realityを用いて自然豊かな場所などを観光することで高齢者の健康維持を目的とするシステムの作成を行う... [more] WIT2021-35
pp.18-21
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-14
09:30
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 手遊び・影絵に基づく3Dモデル・ロボットの操作手法を用いたテレプレゼンスシステムへの応用とその評価
辻 天斗牛田啓太陳 キュウ工学院大IMQ2018-23 IE2018-107 MVE2018-54
筆者らは手遊びや影絵に基づく3Dモデル・ロボットの操作手法を提案している。本稿ではこれを用いた仮想空間と現実空間における... [more] IMQ2018-23 IE2018-107 MVE2018-54
pp.1-6
CNR
(共催)
MoNA, IN
(併催) [詳細]
2018-11-16
10:20
佐賀 唐津市民交流プラザ Effectiveness of Manga-Effects To Telepresence Communication System
Risa TakemuraTakumi HorieKazunori TakashioKeio Univ.IN2018-58 MoNA2018-36 CNR2018-33
 [more] IN2018-58 MoNA2018-36 CNR2018-33
pp.33-38(IN), pp.81-86(MoNA), pp.87-92(CNR)
ITE-IDY, ITE-HI, ITE-3DMT, IEE-OQD
(共催)
SID-JC
(共催)
EID
(連催) [詳細]
2018-10-25
15:45
東京 機械振興会館 ホログラフィック光学素子を用いた映像コミュニケーションシステムに関する研究
木村真治NTTドコモ)・中村友哉高橋俊介五十嵐俊亮虎島史歩山口雅浩東工大)・油川雄司NTTドコモEID2018-3
遠隔地間で高い対面感を持つコミュニケーションを実現するために,本稿ではアイコンタクトの重要性に着目し,アイコンタクトが対... [more] EID2018-3
pp.21-24
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2018-05-22
16:40
沖縄 沖縄産業支援センター 遠隔餌やりによる飼い主の存在感の再現
邱 弘楊木根 諒櫛田佳那中西英之阪大HCS2018-31 HIP2018-31
本研究では,遠隔餌やりによって,ペットに飼い主の存在感を伝えるという試みを行った.3つのテレプレゼンスシステムを用いて,... [more] HCS2018-31 HIP2018-31
pp.215-220
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) Palco:紙工作可能なアバタシステムによる緩やかなつながりの実現
遠藤慎一藤波香織東京農工大
SNSの利用目的の一つとして他者とのつながりによる安心感を求めることがある.そのつながりが強いほどかえって不安や孤独感が... [more]
EA, ASJ-H
(共催)
2017-10-21
14:30
富山 牛岳温泉リゾート テーブルトップ型ロボットとヘッドマウントディスプレイを用いたテレヘッドシステムの試作
北島大夢北村達也梅谷智弘石井大地甲南大)・森川大輔富山県立大EA2017-47
ヒト型のテーブルトップ型ロボットとヘッドマウントディスプレイ(HMD)を用いてテレヘッドシステムを試作した。このシステム... [more] EA2017-47
pp.19-24
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
13:45
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー Multiple Source Effectを用いた集団討議支援のための遠隔通話システムの開発
世田圭佑横山正典東大)・望月崇由布引純史NTT)・鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-7
集団討議において,多数派の同調圧力などにより適切な議論が為されず,集団内の納得度が低いまま意思決定が行われてしまうことが... [more] MVE2017-7
pp.49-54
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 遠隔地間における紙資料受け渡しによる対話相手の存在感の強化
大城健太郎田中一晶中西英之阪大
遠隔コミュニケーションにおいて資料データなどを画面上で共有するシステムが提案されているが,あたかも対話相手と対面している... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 物体を介した温もりの伝達による遠隔存在感の創出
西村庄平中西英之阪大
遠隔対話システムの多くは,視聴覚情報を主としているため,対面環境に比べ相手の存在を感じにくく,存在感が低下する.そこで新... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 手動操作の印象を与える遠隔物体操作システムによる空間共有会話
猪股誠至中西英之阪大
遠隔地間のコミュニケーションにおいて,対話相手は遠隔地側にあるものを触ることができないため,対話相手が別の空間にいるとい... [more]
CNR 2015-10-30
14:40
奈良 やまと会議室 5F 大会議室(奈良公園近く) 肩乗りロボット装着者の首の方向提示による遠隔操作性の検証
渡邉 哲山本裕貴長谷川孔明尾形正泰今井倫太慶大CNR2015-11
テレプレゼンスロボットを操作し,遠隔地間でコミュニケーションをする場合,ロボットは遠隔操作者の物理的な存在感を与えてくれ... [more] CNR2015-11
pp.23-27
CNR 2014-12-04
09:00
東京 東京大学山上会館 TeleCoBot:発話環境を考慮したテレプレゼンスシステム
高橋成明尾形正泰今井倫太慶大)・中村圭佑中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンCNR2014-16
遠隔地とのコミュニケーションツールとしてテレプレゼンスロボットの研究が行われるようになった.しかし,騒音など音環境の相違... [more] CNR2014-16
pp.1-5
MVE 2014-10-10
13:30
北海道 洞爺湖文化センター テレプレゼンスロボットの自由配置を可能にする遠隔映画鑑賞システム ~ 視線方向の整合性の保持と表情変化の伝達手法の開発 ~
米澤 謙・○上田博唯京都産大MVE2014-46
本研究の目的は、遠隔地の映画鑑賞者のアバターとして動作するテレプレゼンスロボットを用いて、複数の遠隔鑑賞者とあたかも同じ... [more] MVE2014-46
pp.123-128
CNR 2014-09-26
13:55
北海道 北海道地区 遠隔参与者の発話機会増加のために身ぶりを誇張する遠隔会話ロボットの提案
長谷川孔明中内 靖筑波大CNR2014-10
本研究では,発話機会獲得のための身ぶり誇張テレプレゼンスロボットを提案する.遠隔会議に参与する場合,遠隔参与者の発話機会... [more] CNR2014-10
pp.5-10
WIT 2014-09-12
14:20
兵庫 神戸大学 楠地区キャンパス 遠隔地に発話意図をしぐさで伝えるメディエーションロボットの提案
林 育実米村俊一芝浦工大WIT2014-20
現在,ビデオ会議など,遠隔会議が広く使われている.しかし,テレビ会議では対面しての会議のようにはうまくできず,テレプレゼ... [more] WIT2014-20
pp.13-16
CNR 2013-12-20
10:30
東京 東京大学山上会館 TelePaBot:複数のグループが同時に会話する環境に適したテレプレゼンスシステム
小池京太郎今井倫太慶大)・中村圭佑中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンCNR2013-21
医療現場など,遠隔地において移動・コミュニケーションが必要な状況下でテレプレゼンスロボットは有用なツールとして一部実用化... [more] CNR2013-21
pp.1-6
CNR 2013-12-20
16:00
東京 東京大学山上会館 雑音環境における最適音量のモデル化を利用した音量可視化テレプレゼンスシステム
速水 昭今井倫太慶大)・中村圭佑中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンCNR2013-27
雑音が大きくなると,話者の音量もそれに応じて大きくなるロンバート効果(Lombard effect)という現象が存在する... [more] CNR2013-27
pp.35-40
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