電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 107, Number 508

VLSI設計技術

開催日 2008-03-07 / 発行日 2008-02-29

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目次

VLD2007-156
ウェーブパイプラインのための遅延調整手法に関する研究
○佐野啓一郎・多田十兵衛(山形大)・江川隆輔(東北大)・後藤源助(山形大)
pp. 1 - 6

VLD2007-157
実行段の多機能ウェーブ化によるマルチメディア機能強化
○野田一訓・横山温子・武田宏樹・深瀬政秋・佐藤友暁(弘前大)
pp. 7 - 12

VLD2007-158
動的電圧制御をする自己同期型プロセッサ
○曽我部 拓・池田 誠・浅田邦博(東大)
pp. 13 - 18

VLD2007-159
LDPC符号化OFDM方式における高速ベースバンド処理アーキテクチャの提案
○牛木慎祐・中村浩一・清水一範・王 棋・阿部裕太・後藤 敏・池永 剛(早大)
pp. 19 - 24

VLD2007-160
高効率Message-Passingスケジュールを用いた部分並列型イレギュラーLDPC復号器のマルチレート設計
○阿部裕太・田島直樹・李 星・清水一範・池永 剛・後藤 敏(早大)
pp. 25 - 30

VLD2007-161
ユビキタスプロセッサHCgorillaの改良
○武田宏樹・野田一訓・横山温子・深瀬政秋・佐藤友暁(弘前大)
pp. 31 - 36

VLD2007-162
An adaptive error concealment order H.264/AVC
○Jun Wang・Takeshi Ikenaga・Satoshi Goto(Waseda Univ.)
pp. 37 - 40

VLD2007-163
遅延比較器を用いた低コストなFPGAの速度・歩留まり向上手法
○久米洋平・杉原有理・Ngo Cam Lai・小林和淑・小野寺秀俊(京大)
pp. 41 - 46

VLD2007-164
応用指向型動的再構成可能ネットワークプロセッサアーキテクチャとその最適化手法
○大田元則・小原俊逸・戸川 望・柳澤政生・大附辰夫(早大)
pp. 47 - 52

VLD2007-165
プログラマブルロジックePLXを用いたネットワークセキュリティ回路の実装評価
○松本光崇・木村 峻(立命館大)・中野裕文・岩男剛宜・奥野義弘・有本和民(ルネサステクノロジ)・泉 知論・藤野 毅(立命館大)
pp. 53 - 58

VLD2007-166
オブジェクト指向を用いたシステムLSI設計手法と評価
○小原貴文・寺井裕幸・枡岡正悟(近畿大)・山田晃久(シャープ)・神戸尚志(近畿大)
pp. 59 - 64

VLD2007-167
リコンフィギュラブルプロセッサを用いたリードソロモン符号復号化回路の設計
○吉田敦郎・東 裕司・宮崎 渉・田中照人・神戸尚志(近畿大)
pp. 65 - 68

VLD2007-168
独立したゲートを持つダブルゲートトランジスタを用いたシステムLSIの新レイアウト設計法
○廣島 佑・岡本恵介・小泉圭輔・渡辺重佳(湘南工科大)
pp. 69 - 74

VLD2007-169
独立したゲートを持つスタック型3次元トランジスタを用いたシステムLSIの高密度設計法
○廣島 佑・岡本恵介・小泉圭輔・渡辺重佳(湘南工科大)
pp. 75 - 80

VLD2007-170
3次元型トランジスタFinFETによるLSIの高密度設計法 ~ CMOSセルライブラリを用いたパターン面積の縮小効果の検討 ~
○岡本恵介・小泉圭輔・廣島 佑・渡辺重佳(湘南工科大)
pp. 81 - 86

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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