Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [2015] | [2016] | [Japanese] / [English]
NLP2013-69
複数解探索を行うFirefly Algorithm
○上村昌史・松下春奈（香川大）
pp. 1 - 4
NLP2013-70
2つのテンプレートを交互に配置したCNNでの画像処理の調査
○舛岡辰哉・夏野一成・上手洋子・西尾芳文（徳島大）
pp. 5 - 8
NLP2013-71
切り替えテンプレートを用いた2層CNNによる動画像処理の調査
○夏野一成・上手洋子・西尾芳文（徳島大）
pp. 9 - 13
NLP2013-72
逆向きに抵抗結合された伝送線路を含むチュア回路の解析
○近藤直弥・上手洋子・西尾芳文（徳島大）
pp. 15 - 18
NLP2013-73
Schmitt Trigger確率共鳴受信機における微弱信号検出の性能評価
○千賀敬太・田中裕也・山里敬也（名大）・田所幸浩（豊田中研）・荒井伸太郎（香川高専）
pp. 19 - 23
NLP2013-74
半円と楕円を組み合わせて構成した歪んだプリンテッド・スパイラル・インダクタを用いた変圧器
○棚田祐司・西尾和貴・山内将行（広島工大）・山下樹理・三代秀和・沖本 勉（広洋電子）
pp. 25 - 30
NLP2013-75
E級増幅器の動作モデルにおけるモード判定について
○亀井弘人・丹治裕一（香川大）
pp. 31 - 34
NLP2013-76
Resonant Converter with Class E_M Inverter
○Hiroo Sekiya・Tomoharu Nagashima（Chiba Univ.）・Xiuqin Wei（Fukuoka Univ.）
pp. 35 - 40
NLP2013-77
二次割当問題解法のパラメータ探索 ～ 粒子群最適化法とGPGPUを用いた場合 ～
○橘 俊宏（湘南工科大）・安達雅春（東京電機大）
pp. 41 - 46
NLP2013-78
遺伝的アルゴリズムに基づく非線形スパース最適化 ～ 食材・配合量最適化問題の解法 ～
○佐藤仁樹（公立はこだて未来大）・佐藤雅子（インテリジェントセンサーテクノロジー）
pp. 47 - 52
NLP2013-79
リング状に交差結合されたカオス回路にみられる同期現象の調査
○蔭山侃杜・上手洋子・西尾芳文（徳島大）
pp. 53 - 57
NLP2013-80
異なるサイズのリング状結合発振器を結合させたときに観測される同期現象
○久米保奈美・上手洋子・西尾芳文（徳島大）
pp. 59 - 62
NLP2013-81
連続最適化問題における解の数理構造(2) ～ 最適解の必要十分条件と解の個数評価 ～
○金光秀雄（北海道教大）・今井英幸（北大）
pp. 63 - 68
NLP2013-82
正準型決定論的粒子群最適化法
○神野健哉（日本工大）
pp. 69 - 72
NLP2013-83
Solution Decision Method of Quadratic Assignment Problem from Mutually Connected Chaotic Neural Network
○Takafumi Matsuura（Tokyo Univ. of Science）・Tohru Ikeguchi（Saitama Univ.）
pp. 73 - 78
NLP2013-84
カオスダイナミクスに従う粒子群による最適化手法について
○山仲芳和・坪根 正（長岡技科大）
pp. 79 - 84
NLP2013-85
多角形構造による環状抑制形ネットワークの同期現象
○正地裕貴・上手洋子・西尾芳文（徳島大）
pp. 85 - 88
NLP2013-86
行列式の定義について
○太田有三（神戸大）
pp. 89 - 93
NLP2013-87
準周期解の分岐境界線について
○篠塚吉正・稲葉直彦（明大）・関川宗久（宇都宮大）・遠藤哲郎（明大）
pp. 95 - 98
NLP2013-88
2次元格子状に結合された発振器に見られる同相同期と交互逆相同期が混在した状態における位相反転波動の伝搬と反射
○戸谷悦士・山内将行（広島工大）・西尾芳文（徳島大）
pp. 99 - 104
NLP2013-89
親密度を用いた離散Firefly AlgorithmとそのQAPへの応用
○石川茉実・松下春奈（香川大）
pp. 105 - 108
NLP2013-90
捕食者を加えた粒子群最適化での捕食範囲の調査
○犬飼規雄・井上拓也・上手洋子・西尾芳文（徳島大）
pp. 109 - 112
NLP2013-91
パタン形成を用いたランダムに配置されたセンサーの自律分散制御
○長尾英一郎・北島博之（香川大）
pp. 113 - 116
NLP2013-92
BVP発振器の結合方式による分岐と発振状態の特徴
○西内悠祐（高知高専）・上田哲史（徳島大）・川上 博（JST）
pp. 117 - 122
NLP2013-93
Modeling of BOLD signal in response to visual stimuli
○Takashi Matsubara（Osaka Univ.）・Hiroyuki Torikai（Kyoto Sangyo Univ.）・Tetuya Shimokawa・Kenji Leibnitz・Ferdinand Peper（CiNet）
pp. 123 - 126
NLP2013-94
符号特性の電流源を含むカオススパイキング発振器のスパイク間隔特性の考察
○田中貴裕・松岡祐介（米子高専）
pp. 127 - 131
NLP2013-95
定電力負荷を伴う直流マイクログリッドシステムの遅延フィードバック制御
○小西啓治・杉谷栄規・原 尚之（阪府大）
pp. 133 - 138
NLP2013-96
遅延フィードバックを有するヒステリシス区分定数回路
○眞鍋大地・坪根 正（長岡技科大）
pp. 139 - 142
NLP2013-97
［招待講演］トラフィックダイナミクスに基づくネットワーク自己組織化
○青木高明（香川大）
pp. 143 - 146
NLP2013-98
区分定数発振器の結合系に見られる同期現象と分岐の解析
○鈴木恵介・坪根 正（長岡技科大）
pp. 147 - 151
NLP2013-99
デジタルスパイクマップの動作の基本的な分類について
○斎藤利通・堀本成俊（法政大）
pp. 153 - 157
NLP2013-100
DS-netとアクティブニューロンモデルの有効性の検討
○早川吉弘・奥田 光（仙台高専）・渡邊裕斗・中島康治（東北大）
pp. 159 - 164
NLP2013-101
GPUを用いた高機能ニューラルネットワークの高速計算
○丹野航太（東北大）・早川吉弘（仙台高専）
pp. 165 - 168
NLP2013-102
2種類のテンプレートを用いたセルラーニューラルネットワークの発振現象と固有値の関係について
○細川康輝（四国大）・西尾芳文（徳島大）
pp. 169 - 174
NLP2013-103
ニューロン新生が階層型ニューラルネットワークに及ぼす影響の調査
○横山裕太・生田智敬・上手洋子・西尾芳文（徳島大）
pp. 175 - 179
NLP2013-104
励起と屈折を伴う量子波伝搬の古典粒子によるモデル化の試み
○川畑勇馬・藤坂尚登・神尾武司（広島市大）
pp. 181 - 186
NLP2013-105
反射・透過・結合を伴う量子波伝搬の古典粒子によるモデル化の試み
○平見信之・藤坂尚登・神尾武司（広島市大）
pp. 187 - 192
NLP2013-106
Ω行列の系統的構成法に関する一考察
○高橋規一（岡山大）・西 哲生（早大）
pp. 193 - 198
NLP2013-107
4次元自律系のバースト発振の解析
稲葉純平（徳島大）・西内悠祐（高知高専）・○上田哲史（徳島大）・川上 博（JST）
pp. 199 - 204
NLP2013-108
カオスダイナミクスの分離を利用した誤り訂正手法の送信信号数に対する性能評価
○荒井伸太郎（香川高専）・西尾芳文（徳島大）・山里敬也（名大）
pp. 205 - 209
NLP2013-109
自立心を持つ粒子群最適化を使用した複雑ネットワークの最短経路探索
○石井陽子・松下春奈（香川大）
pp. 211 - 214
NLP2013-110
非同期同時振動発振器のリング結合系に見られる同期現象
○藤岡沙織（徳島大）・楊 暘（西安交通大）・上手洋子・西尾芳文（徳島大）
pp. 215 - 218
NLP2013-111
A higher order Root-MUSIC and its real polynomial form
○Xiang Cao・Yoko Uwate・Yoshifumi Nishio（Tokushima Univ.）・Jingmin Xin（XJTU）
pp. 219 - 222
NLP2013-112
一次元座標上に配置されたカオス回路ネットワークにみられる同期現象について
○塩本 純・上手洋子（徳島大）・オット トーマス（チューリッヒ応用科学大）・西尾芳文（徳島大）
pp. 223 - 226
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．