Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RECONF2019-44
CLAHEの低価格Zynqボードを用いた高位合成による実装
○本田紘規・ウェイ カイジ（慶大）・新井正敏（埼玉大）・天野英晴（慶大）
pp. 1 - 5
RECONF2019-45
ベクトルプロセッサからFPGAへのタスクオフロードに関する一考察
○土方康平（東北大）・上野知洋（理研）・江川隆輔・滝沢寛之（東北大）・佐野健太郎（理研）
pp. 7 - 11
RECONF2019-46
リアルタイム処理用DDR4 SDRAMコントローラ
○原村 颯・山﨑信行（慶大）
pp. 13 - 17
RECONF2019-47
Android OS向けMPI実行環境におけるNAT越え機能の検討
○新里将大・大津金光・横田隆史（宇都宮大）
pp. 19 - 24
RECONF2019-48
最小直径ネットワークトポロジのラック配置最適化
○河野隆太・松谷宏紀（慶大）・鯉渕道紘（NII）・天野英晴（慶大）
pp. 25 - 30
RECONF2019-49
ルータのマルチFPGAシステムへの実装と性能評価
○清水智貴・伊藤光平・飯塚健介・山内脩吾・弘中和衛・天野英晴（慶大）
pp. 31 - 36
RECONF2019-50
マルチFPGAにおける複数スイッチを使用した際の性能評価
○伊藤光平・飯塚健介・山内脩吾・弘中和衛（慶大）・胡 曜・鯉渕道紘（NII）・天野英晴（慶大）
pp. 37 - 42
RECONF2019-51
等価ミュータント生成によるCコンパイラのテストバリエーションの増強
○前田紘輝・石浦菜岐佐（関西学院大）
pp. 43 - 48
RECONF2019-52
データ生成プログラムを利用したデータ項目の型推定に基づく変異ベースファジング
○樋口瑛子・石浦菜岐佐・難波学之（関西学院大）
pp. 49 - 53
RECONF2019-53
アフィン変換を用いた論理暗号化手法について
○松永裕介（九大）
pp. 55 - 59
RECONF2019-54
ハードウェア実装に適した畳込みニューラルネットワークのフィルタに関する比較
○秋元宏介・佐田悠生・佐藤真平・中原啓貴（東工大）
pp. 61 - 66
RECONF2019-55
アンサンブル学習を用いたスパースCNNのFPGA実装に関して
○倉持亮佑・佐田悠生・下田将之・佐藤真平・中原啓貴（東工大）
pp. 67 - 72
RECONF2019-56
畳み込みニューラルネットワークを用いた単眼深度推定のFPGA実装について
○佐田悠生・下田将之・佐藤真平・中原啓貴（東工大）
pp. 73 - 78
RECONF2019-57
オンデバイス学習を用いた協調型モデル更新の高効率化
○伊藤 怜・塚田峰登・松谷宏紀（慶大）
pp. 79 - 84
RECONF2019-58
オンライン逐次学習アルゴリズムを用いた強化学習の軽量化
○渡邉寛悠・塚田峰登・松谷宏紀（慶大）
pp. 85 - 90
RECONF2019-59
依存グラフのスケジュール変換による畳み込み処理向けメモリアクセス最適化
○外處尭之・瀬戸謙修（東京都市大）
pp. 99 - 104
RECONF2019-60
FreeRTOSを用いたシステムのフルハードウェア合成
○中野和香子・石浦菜岐佐（関西学院大）・冨山宏之（立命館大）・神原弘之（京都高度技研）
pp. 105 - 110
RECONF2019-61
RISC-V機械語プログラムからのバイナリ合成
○浜名将輝・石浦菜岐佐（関西学院大）
pp. 111 - 115
RECONF2019-62
Linuxが動作するRISC-Vコンピュータシステムの設計とVerilog HDLによる実装
○三浦順也・宮崎広夢・吉瀬謙二（東工大）
pp. 117 - 122
RECONF2019-63
5段パイプラインのRISC-Vソフトプロセッサの設計と実装
○宮崎広夢・金森拓斗・Md Ashraful Islam・吉瀬謙二（東工大）
pp. 123 - 128
RECONF2019-64
コンポーネント指向FPGA開発環境及び開発自動化ツールの提案
○新井健太（宇都宮大）・大川 猛（東海大）・大津金光・横田隆史（宇都宮大）
pp. 129 - 134
RECONF2019-65
簡易ディジタルスパイキングニューロンとそのFPGA実装に関する一考察
○米田友洋（NII）
pp. 135 - 140
RECONF2019-66
FPGAを用いたストリームデータ集約演算のウィンドウサイズ拡大
○大坂誠樹（電通大）・吉見真聡（TIS）・策力木格・吉永 努（電通大）
pp. 141 - 146
RECONF2019-67
動画認識フロントエンドを想定した特徴抽出専用ハードウェアの構想
○中島康彦（奈良先端大）
pp. 147 - 150
RECONF2019-68
2次元LiDAR SLAMアルゴリズムのFPGAによる高速化
○杉浦圭祐・松谷宏紀（慶大）
pp. 151 - 156
RECONF2019-69
［招待講演］回路による計算の諸側面
○中野浩嗣（広島大）
p. 157
RECONF2019-70
RFSoCを使った信号処理システム開発の一考察
○庭瀬稜平（イーツリーズ・ジャパン）・根来 誠・河合優太（阪大）・三好健文（イーツリーズ・ジャパン）
pp. 159 - 163
RECONF2019-71
RFSoCを用いた電子スピン量子ビット実験
○河合優太・小出貴斗・今若寛己・宮西孝一郎（阪大）・庭瀬稜平・三好健文（イーツリーズ・ジャパン）・根来 誠・香川晃徳（阪大）
pp. 165 - 167
RECONF2019-72
Qsysインターコネクトを用いたFPGAクラスタ向けネットワークの通信回路における仮想チャネル機能の実現
深瀬尚久・古市晃久・○三浦康之・中尾 司 ピエール（湘南工科大）
pp. 169 - 174
RECONF2019-73
ソフトウェアスイッチによるマルチGPU深層学習のパラメータ集約
○古川雅輝・井坪知也・松谷宏紀（慶大）
pp. 175 - 180
RECONF2019-74
CUDAを用いたハッシュ関数Keccakに対応するレインボーテーブル生成の高速化
○グェン ダット トゥオン・岩井啓輔・松原 隆・黒川恭一（防衛大）
pp. 181 - 186
RECONF2019-75
Reservation Stationにおける優先度付き資源管理
○中別府将太・山﨑信行（慶大）
pp. 187 - 191
RECONF2019-76
逆正弦の高基数CORDICアルゴリズムのFPGA上での実現
○松岡裕志・高木直史（京大）・高木一義（三重大）
pp. 193 - 197
RECONF2019-77
多様な画像への応用に向けたストカスティック数を用いたエッジ検出手法
○篠崎直人・宇佐美公良（芝浦工大）
pp. 199 - 204
RECONF2019-78
An Approach to Approximate Multiplier Optimization
○Xinpei Zhang・Amir Masoud Gharehbaghi・Masahiro Fujita（Univ. Tokyo）
pp. 205 - 210
RECONF2019-79
Partial synthesis method based on Column-wise verification for integer multipliers
○Jian Gu・Amir Masoud Gharehbaghi・Masahiro Fujita（UTokyo）
pp. 211 - 216
RECONF2019-80
シフトレジスタによるSRAM型とフラッシュメモリ型FPGAのソフトエラー耐性の比較
○河野雄哉・附田悠人・古田 潤・小林和淑（京都工繊大）
pp. 217 - 222
RECONF2019-81
光再構成型ゲートアレイのマルチコンテキストスクラビングの耐放射線試験
○髙木雄介・渡邊 実（静岡大）
pp. 223 - 227
RECONF2019-82
耐放射線光再構成型ゲートアレイのイメージセンサ応用
○喜夛本凌平・渡邊 実（静岡大）
pp. 229 - 232
RECONF2019-83
3Dフラッシュメモリの製造技術を用いた積層型論理回路設計法
○鈴木章矢・渡辺重佳（湘南工科大）
pp. 233 - 238
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．