Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [2022] | [2023] | [2024] | [Japanese] / [English]
AP2022-34
［依頼講演］深層学習を用いた降雨減衰推定法の検討
○小枩谷勇二・今井哲朗（東京電機大）・廣瀬 幸（九工大）
pp. 1 - 5
AP2022-35
［依頼講演］列車運行制御用途の無線システムにおける都市圏直線区間の電波伝搬特性
○栗田いずみ・北野隆康・中村一城（鉄道総研）
pp. 6 - 11
AP2022-36
［依頼講演］RNNによる環境情報を用いた受信電力予測
○佐々木元晴・澁谷尚希・河村憲一・久野伸晃・猪又 稔・山田 渉・守山貴庸（NTT）
pp. 12 - 16
AP2022-37
PolSARデータを用いた散乱電力分解法における市街地領域の誤分類に関する検討
○鈴木雄大・山田寛喜・佐藤亮一（新潟大）
pp. 17 - 21
AP2022-38
小型衛星搭載の展開式並列給電スロットアレーアンテナによる高分解能、広域なSAR観測の検討
○齋藤宏文（早大/東工大）・石村厚生（早大）・廣川二郎（東工大）
pp. 22 - 27
AP2022-39
A Consideration on the Radiation Pattern of NGSO Satellite Onboard Phased Array Antenna
○Susumu Nakazawa・Motoki Matsubara・Syuji Kimura・Shihoko Nakamichi・Shoji Tanaka・Kazuyoshi Shogen（B-SAT）・Junichi Takiyama（SED）
pp. 28 - 33
AP2022-40
双方向指向性を有する2周波共用金属カバー付アンテナ
○宮坂拓弥・坂本寛明・牧村英俊・西本研悟・西岡泰弘・稲沢良夫（三菱電機）
pp. 34 - 39
AP2022-41
Haloアンテナを用いた直交偏波無指向性アンテナの広帯域化に関する検討
○水谷智一・道下尚文（防衛大）・佐藤 浩・小柳芳雄（パナソニック システムネットワークス開発研）・森下 久（防衛大）
pp. 40 - 43
AP2022-42
UWB無線システムにおけるPN相関法に2D-FOCUSSを用いた伝搬遅延時間・到来方向推定 ～ マルチパス環境における信号源位置推定性能の改善 ～
○片岡研人（東海理化）・菊間信良（名工大）・大石佳樹・古池竜也・古賀健一（東海理化）・榊原久二男・杉本義喜（名工大）
pp. 44 - 49
AP2022-43
Time Reversal Algorithm Position Estimation of Cylindrical Target/s Using Direct Path and Multipath Cross-correlation
○Hanns Christian Jaurigue Chua・Keizo Cho・Hiroaki Nakabayashi・Koji Suizu（Chiba Inst. of Tech）
pp. 50 - 55
AP2022-44
［依頼講演］マイクロ波生体センシングにおけるバイタルサイン誤差要因の電波伝搬的解釈
○本間尚樹・村田健太郎・岩井守生・小林宏一郎（岩手大）
pp. 56 - 61
AP2022-45
［依頼講演］市街地マクロセルアクセス環境における24/60 GHz帯多重波クラスタ生成メカニズム
○鈴木直也・塚田 響・高橋莉玖・金 ミンソク（新潟大）
pp. 62 - 67
AP2022-46
［依頼講演］寄生アンテナを用いた空洞共振無線電力伝送における伝送効率推定
○瀧谷慧斗・村田健太郎・本間尚樹（岩手大）
pp. 68 - 73
AP2022-47
地中レーダによる多層構造異物解析のためのCSI法を用いた高精度レーダ画像化法
○山内啓宏・木寺正平（電通大）
pp. 74 - 79
AP2022-48
航空機監視信号の到来角推定に関する初期的実験
○長縄潤一・宮崎裕己・北折 潤・古賀 禎・田嶋裕久（電子航法研）
pp. 80 - 85
AP2022-49
無人航空機によるNR Sidelinkを用いた災害時の車車間通信における送信所要時間低減に関する一考察
○山崎 凜・川本雄一・加藤 寧（東北大）
pp. 86 - 90
AP2022-50
運用制約を考慮した送信アレーアンテナ校正手法に関する一検討
○松木 誠・田中 泰・紀平一成・高橋 徹・稲沢良夫（三菱電機）
pp. 91 - 96
AP2022-51
FDTD法を用いたV2V通信の解析
○有山直樹・有馬卓司（東京農工大）・山口 良・豊見本和馬（ソフトバンク）
pp. 97 - 100
AP2022-52
多重波伝搬を用いたパッシブ型屋内測位法の性能評価
○池上十五・金 ミンソク（新潟大）
pp. 101 - 106
AP2022-53
Millimeter Wave Vehicular Communication: From Channel Sounding to Standardization
○Aniruddha Chandra（NIT）・Minseok Kim・Anirban Ghosh（Niigata Univ.）・Jan. M. Kelner（Military Univ. Tech.）・Ales Prokes（Brno Univ. Tech.）・David G. Michelson（UBC）
pp. 107 - 112
AP2022-54
［チュートリアル講演］端末アンテナ設計技術
○山ヶ城尚志（富士通）
pp. 113 - 118
AP2022-55
静電磁界中のポインティングベクトルについて
○唐沢好男
pp. 119 - 124
AP2022-56
非接触褥瘡検出システムの開発 ～ ウェーブレット変換による大きさ検知 ～
○浅野佑介・高橋応明（千葉大）
pp. 125 - 128
AP2022-57
室内環境における空間選択性変調方式の秘密伝送性能の評価
○與縄洋斗・森嶋佑香・岩井誠人・衣斐信介（同志社大）
pp. 129 - 134
AP2022-58
低損失で通過位相を変化可能なホイヘンス・メタサーフェスレンズの等価回路パラメータに関する一検討
○石田茉利彩・長 敬三（千葉工大）・道下尚文（防衛大）・ホンナラ タナン・佐々木隆吉・チャイホンサ ワランカナ・佐藤啓介・大島一郎（電気興業）・中林寛暁（千葉工大）
pp. 135 - 139
AP2022-59
無給電素子とブリッジ素子を用いた多素子の平板逆Fアンテナのデカップリング手法に関する研究
○フン クァン クァン・道下尚文（防衛大）・佐藤 浩・小柳芳雄（パナソニック）・森下 久（防衛大）
pp. 140 - 144
AP2022-60
ミリ波帯(30～300 GHz)回転反射鏡を用いた屋内アンテナ測定
○山口 良・保前俊稀・豊見本和馬・宮下真行・矢吹 歩（ソフトバンク）
pp. 145 - 150
AP2022-61
［依頼講演］市街地マイクロセル環境における2-300GHz帯伝搬損失特性
○猪又 稔・山田 渉・久野伸晃・佐々木元晴（NTT）・中村光貴・北尾光司郎・富永貴大・須山 聡（NTTドコモ）
pp. 151 - 155
AP2022-62
［依頼講演］屋内環境における160 GHz帯および300 GHz帯マルチパス波の測定
○中村光貴・須山 聡・北尾光司郎・富永貴大（NTTドコモ）・猪又 稔・山田 渉・久野伸晃・佐々木元晴（NTT）
pp. 156 - 161
AP2022-63
［依頼講演］パス数を制御可能なMassive MIMO OTA評価
○本田和博・北村理央（富山大）
pp. 162 - 167
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．