Online edition: ISSN 2432-6380
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KBSE2022-11
GAベースの自動プログラム修正における出力プログラムの調査
○原田和音・丸山勝久(立命館大)
pp. 1 - 6
KBSE2022-12
構文誤りを含むプログラムを評価可能なソースコード用自動評価尺度の調査
○髙市 陸・肥後芳樹・柗本真佑・楠本真二(阪大)・倉林利行・切貫弘之・丹野治門(NTT)
pp. 7 - 12
KBSE2022-13
Detecting adversarial images in a classification system with a hidden neural network
○Michele Fontanesi・Akihiro Tabuchi・Thang Dang・Tsuguchika Tabaru(Fujitsu)
pp. 13 - 18
KBSE2022-14
耐タンパPRINCEの深層学習電力解析攻撃
○竹本 修・池崎良哉・野崎佑典・吉川雅弥(名城大)
pp. 19 - 24
KBSE2022-15
オントロジーへの短寿命知識の実装と活用
○竹田重典・中谷多哉子(放送大)
pp. 25 - 30
KBSE2022-16
リポジトリマイニング手法に対する前処理としての履歴書き換えツールの試作
○柴 駿太・林 晋平(東工大)
pp. 31 - 36
KBSE2022-17
リポジトリ変換によるBug Localization手法の細粒度化とその評価
○積田静夏・林 晋平(東工大)・天嵜聡介(岡山県立大)
pp. 37 - 42
KBSE2022-18
プログラミング学習における状況に応じた学習要素の提示方法の検討
○眞鍋雄貴(福知山公立大)
pp. 43 - 48
KBSE2022-19
充足可能性判定を利用した実現可能な時間オートマトンの検証
○城 聖一郎・結縁祥治(名大)
pp. 49 - 54
KBSE2022-20
確率的オートマトンとn-gramに基づくRNNに対するバグ限局
○石本優太・近藤将成・鵜林尚靖・亀井靖高(九大)
pp. 55 - 60
KBSE2022-21
イミュータブルクラスを利用する必要性に関する調査 ~ ハッシュ値を利用するデータ型を対象として ~
○橋本 周・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 61 - 66
KBSE2022-22
ペアリングにおける成果物の改善・改悪に関する学習行動と対話の分析
○西尾俊紀・毛利考佑(広島市大)・田中昂文(玉川大)・岡本 勝・松原行宏(広島市大)
pp. 67 - 72
KBSE2022-23
変更前後のアクティビティ図の差分解析手法
岡本隼人・大森隆行・○大西 淳(立命館大)
pp. 73 - 78
KBSE2022-24
データ駆動工程設計法の提案
○山本修一郎(名古屋国際工科専門職大)・細見純子(中部品質管理協会)
pp. 79 - 84
KBSE2022-25
オープンソースAndroidアプリケーションのビルド可能性に関する調査
○小池 耀(阪大)・眞鍋雄貴(福知山公立大)・松下 誠(阪大)・井上克郎(南山大)
pp. 85 - 90
KBSE2022-26
コンテナイメージの解析に基づくビルド再現可能性の高いコンテナ定義ファイルの復元
○木下彩香・小林隆志(東工大)
pp. 91 - 96
KBSE2022-27
Dockerを用いたWebアプリケーションにおける設定とログの関係解析を支援するログ生成自動化手法の検討
○笠井裕貴(信州大)・谷沢智史(ボイスリサーチ)・小形真平・岡野浩三(信州大)
pp. 97 - 102
KBSE2022-28
The Use of Review Effort Objective for Search-based Refactoring Recommendation
○Lei Chen・Shinpei Hayashi(Tokyo Tech)
pp. 103 - 108
KBSE2022-29
量子プログラミングにおけるSelf-Admitted Technical Debtの初期調査
○長濱吉慧・近藤将成・亀井靖高・鵜林尚靖(九大)
pp. 109 - 114
KBSE2022-30
Debianパッケージに対する依存関係を含むSPDXファイルの自動生成ツール
○田邉傑士(阪大)・眞鍋雄貴(福知山公立大)・神田哲也(阪大)・井上克郎(南山大)
pp. 115 - 120
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.