Online edition: ISSN 2432-6380
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NC2022-65
多目的最適化問題に対する成功履歴を使用した差分進化法SHADEの性能評価
○松崎友亮・足立 淳・松浦隆文・木村貴幸（日本工大）
pp. 1 - 6
NC2022-66
水冷式エンジンに対する排熱回収システム検討
○麻原寛之・近藤千尋・森 嘉久・青木諭志（岡山理科大）
pp. 7 - 10
NC2022-67
Study on minimal diagonal line length effect on recurrence quantification analysis.
○Nina Sviridova・Tohru Ikeguchi（TUS）
pp. 11 - 15
NC2022-68
切削速度が断続振動切削法におよぼす影響について
○玉腰敦也（中京大）・麻原寛之（岡山理科大）・軽部 周（大分高専）・高坂拓司（中京大）
pp. 16 - 19
NC2022-69
充放電効率を考慮したリチウムイオン蓄電池群制御の適応的割り当ての一検討
○有馬理仁（大和製罐）・福井正博（立命館大）
pp. 20 - 23
NC2022-70
ヒステリシスを有する蓄電池に対する高精度充電状態推定手法の開発と評価
○鈴木慶一郎（立命館大）・林 磊・有馬理仁（大和製罐）・福井正博（立命館大）
pp. 24 - 29
NC2022-71
フラクタル/カオスのライヴ生成に関する高速化の検討
○長嶋洋一（静岡文化芸術大）
pp. 30 - 35
NC2022-72
分岐問題計算再考 -続報-
○上田哲史（徳島大）
pp. 36 - 41
NC2022-73
誤差逆伝播法によるボートレースの1・2着予測法の提案
○田邉郁人・松下春奈（香川大）
pp. 42 - 45
NC2022-74
Variable Notch-Frequency Digital Filters with Guaranteed Stability
○Tian-Bo Deng（Toho Univ.）
pp. 46 - 51
NC2022-75
公職選挙ポスター掲示問題について
○池口 徹（東京理科大）
pp. 52 - 57
NC2022-76
正の気分変化時における音楽嗜好性・音楽嗜好性関連脳波
○安部恵梨菜・夏目季代久（九工大）
pp. 58 - 63
NC2022-77
1バック課題時に誘導される飽きと脳波
堤 喜彬・○夏目季代久（九工大）
pp. 64 - 69
NC2022-78
位相差の伝搬現象がみられる結合発振器の数理モデルの開発
○笠井威志・山内将行（広島工大）
pp. 70 - 75
NC2022-79
義足使用者における非対称な重心軌道の速度依存性
○木村遼太郎・横山 光・瀧山 健（東京農工大）
pp. 76 - 80
NC2022-80
スパイキングニューラルネットワークにおける抑制の減弱がもたらす神経活動の複雑性の低下
○朴 志勲（NICT/阪大）・河合祐司（阪大）・浅田 稔（IPUT/阪大/中部大/NICT）
pp. 81 - 86
NC2022-81
モジュール型レザバーコンピュータを用いたロボットアームの適応的な軌道制御
○河合祐司・熱田洋史（阪大）・浅田 稔（IPUT/阪大/中部大/NICT）
pp. 87 - 92
NC2022-82
ネットワークモチーフ解析によるスーパーファミリー現象を用いた力学系の解分類法の検討
○川口雅斗・加藤秀行（大分大）
pp. 93 - 98
NC2022-83
膵β細胞のATP感受性K+チャネルと膵α，δ細胞の傍分泌効果によるインスリン分泌の調節
○早川龍成・土居伸二（京大）
pp. 99 - 104
NC2022-84
植物の映像情報を利用した風向風速推定法の提案 ～ 環境計算の原理検証 ～
會田拓海（筑波大）・○安東弘泰（東北大）・香取勇一（公立はこだて未来大）
pp. 105 - 106
NC2022-85
LSI化の検討に使用するSNNシミュレータSULIの開発と評価
○小崎裕二郎・坂本 圭・飯田全広（熊本大）
pp. 107 - 111
NC2022-86
スパイキングニューロンモデルによる培養神経系のリザバー計算の性能評価
○石川慶孝（公立はこだて未来大）・新川拓海（大分大）・住 拓磨（東北大）・加藤秀行（大分大）・山本英明（東北大）・香取勇一（公立はこだて未来大）
pp. 112 - 117
NC2022-87
レザバーアクタークリティックモデルによるロボットの連続値制御
○湊 宏太郎・香取勇一（公立はこだて未来大）
pp. 118 - 122
NC2022-88
拡張畳み込み構造によるSource-Target Attentionを導入したVision Transformerが少数データから獲得する識別性能とAttention Mapの解析
○志村竜希・多田村克己・佐村俊和（山口大）
pp. 123 - 128
NC2022-89
状態フィードバックモデルに基づくバランス運動のパラメータ表示について ～ 1自由度非線形モデルの提案 ～
○中山 響・中村友哉・山仲芳和・吉田勝俊（宇都宮大）
pp. 129 - 134
NC2022-90
Indoor air quality prediction using multi-reservoir echo state network with attention mechanism
○Wenrui Qiu・Gouhei Tanaka（UTokyo）
pp. 135 - 140
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．