Online edition: ISSN 2432-6380
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HCS2024-1
ロボットが見ている ~ 5歳児はロボットとの交流後に自身の評判を気にする ~
○奥村優子・服部正嗣・藤田早苗・小林哲生(NTT)
pp. 1 - 5
HCS2024-2
大学生の一般的信頼感,SNS使用,及び主観的幸福感との因果関係 ~ 3波のパネルデータによる検討 ~
○叶 少瑜(筑波大)
pp. 6 - 11
HCS2024-3
アイコンタクトは視線手がかり効果を増大させるのか?
○田中嘉彦(専修大)・石川健太(帝京大)・小山貴士(愛知淑徳大)・大久保街亜(専修大)
pp. 12 - 16
HCS2024-4
人種が視線刺激に対する注意特性に与える効果
○石川健太(帝京大)・田中嘉彦(専修大)・小山貴士(愛知淑徳大)・大久保街亜(専修大)
pp. 17 - 20
HCS2024-5
幕張ベイタウンにおける住民主導型リビングラボ活動の特徴
○髙橋明日香・中島杏那・吉田 悠(日大)
pp. 21 - 26
HCS2024-6
動的刺激へのオブジェクトベースの注意が引き起こす瞳孔変動特性とそれに基づく情報入力システムの構築
○呂 雨虹・久方瑠美・金子寛彦(東工大)
pp. 27 - 30
HCS2024-7
図形探索課題での眼球情報のモデリングによる認知負荷の時間的変化
○中山 実・岡野友美(東工大)
pp. 31 - 34
HCS2024-8
注視領域の推移による路線図での経路探索過程の比較評価
小泊大輝・○中山 実(東工大)
pp. 35 - 40
HCS2024-9
アイコンタクト時の瞳孔反応を用いた精神状態推定
○高 奥・呂 雨虹(東工大)・土井理美・伊角 彩(東京医科歯科大)・久方瑠美・金子寛彦(東工大)
pp. 41 - 44
HCS2024-10
共行為感を表現するための視覚的・音声的表現方法および実験方法の検討
○菊地由実・深津真二(NTT)
pp. 45 - 50
HCS2024-11
推薦システムの結果への推奨者提示実現のための実世界/オンラインの友人の説得力の調査
○板谷 鈴・永井大智(関西学院大)・Shlomo Berkovsky(Macquarie University)・土方嘉徳(兵庫県立大)
pp. 51 - 56
HCS2024-12
Strategies to encode non-speech sounds into language: A developmental study
○Kaede Hattori・Shoko Miyauchi・Kazuhide Hashiya(Kyushu Univ.)
pp. 57 - 60
HCS2024-13
特定保健指導面談における行動計画の継続予測に向けた対話ログを用いた基礎分析
○熊川瑛至・高橋公海・有賀玲子・佐野大河・藤村香央里(NTT)
pp. 61 - 66
HCS2024-14
面談における自己開示と面談者へ抱く信頼は行動変容に関係するか? ~ アンケート分析の試み ~
○佐藤 妙・佐野大河・藤村香央里・有賀玲子(NTT)
pp. 67 - 72
HCS2024-15
弱いロボットを用いる高齢者介護支援に向けた高齢者・ロボット・介護非専門家の行動分析
○安藤敏彦・日下遼太郎(仙台高専)
pp. 73 - 78
HCS2024-16
水族館における個に着目したペンギン展示の基礎調査と腹部スポット描画型ペンギン観察手法の利用可能性の検証
○中川由貴・中村聡史(明大)
pp. 79 - 84
HCS2024-17
Webブラウジング実験環境統制システムの実装と待機画面の表現が離脱に及ぼす影響の調査
○三山貴也・中村聡史(明大)・山中祥太(LINEヤフー)
pp. 85 - 90
HCS2024-18
画像選択肢の逐次的表示における視覚誘導型遅延が選択に及ぼす影響
○徳原眞彩・木下裕一朗・髙久拓海・中村聡史(明大)
pp. 91 - 96
HCS2024-19
Exploring Individuality in Sign Language using Japanese Sign Language Video Data
○Zixuan Dai・Shinji Sako(NITech)
pp. 97 - 102
HCS2024-20
ニューロダイバーシティ実現に向けたVRでの視線提示システム
○土屋彩茜(早大)・大村美鶴穂(広島市大)・満上育久(立命館大)・牧野拓也・眞田 陸・幅田加以瑛・小和田航太郎・小坂浩隆(福井大)・大須理英子(早大)
pp. 103 - 106
HCS2024-21
「地元」が喚起するイメージ ~ 大学生を対象にした文章完成法によるアプローチ ~
○田中大介・尾形優斗(鳥取大)
pp. 107 - 110
HCS2024-22
ドレミハンドル: 操舵角に応じた音階提示手法の実車を用いた検証
○松田さゆり・渡邉健斗・中村聡史(明大)・鳥居武史・高尾英行・清水紗英里(SUBARU)
pp. 111 - 116
HCS2024-23
ASD診断の効率化に向けた粗大運動評価モデルによる分類
○瀬田稀介・大本義正(静岡大)・熊崎博一・岩永竜一郎・今村 明・清水日智(長崎大)・寺田和憲(岐阜大)
pp. 117 - 122
HCS2024-24
地域活動を主体的に行うボランティアのマインドセットおよび行動指針の調査
○橋本 遼・横山実紀・石井方邦(NTT)・渡辺昌洋(東京工科大)
pp. 123 - 128
HCS2024-25
大学生のキャリアに関する臨床カウンセリングの対話分析 ~ 傾聴システムの開発に向けた検討 ~
○下條志厳(立命館大)・横光健吾(人間環境大)・林 勇吾(立命館大)
pp. 129 - 134
HCS2024-26
現在バイアスによる先延ばし傾向の強い人に対して健康行動を促す情報提示の基礎検討 ~ 体重管理をユースケースとして ~
○高橋公海・佐藤 妙・片桐有理佳(NTT)
pp. 135 - 140
HCS2024-27
対話ロボットによる高齢者の健康相談支援に向けた予備的検討
○安陪梨沙・渡邉咲花・大津耕陽(立命館大)・木内敬太(労働安全衛生総研)・林 勇吾(立命館大)
pp. 141 - 146
HCS2024-28
英語における条件付き謝罪 ~ 発話行為論的分析と誠実性評価に基づく検証 ~
○坂本暁彦(東京電機大)・髙木幸子・ケビン M マクマナス(常磐大)
pp. 147 - 152
HCS2024-29
録画型採用面接における発話特徴に関する検討
○髙木幸子(常磐大)・伊藤博晃(神奈川大)・安田 孝(城西国際大)・渡邊伸行(金沢工大)・澤田奈々実(早大)・渋井 進(支学機構)・森 一将(千葉大)
pp. 153 - 157
HCS2024-30
発達支援者のコミュニケーション力育成 ~ オンライン教材を用いたワークショップ開催報告 ~
○長岡千賀(追大)
pp. 158 - 161
HCS2024-31
Nonverbal information detection system to expand conversations between digital human agents
Lidiwina Andarini・○Yoko Ishii・Atsushi Fukayama(NTT)
pp. 162 - 164
HCS2024-32
PC作業者の集中度低下による誤打鍵認知時間の増加の可能性
○林 武志・佐伯怜祐・日高敦仁・藤田欣也(東京農工大)
pp. 165 - 168
HCS2024-33
多面プロジェクタを用いた床面への影提示による他者存在感提示
○矢野裕季・深津真二(NTT)
pp. 169 - 175
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.