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教育工学研究会 (ET)  (検索条件: 2021年度)

「from:2022-03-04 to:2022-03-04」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2022-03-04
10:10
ONLINE オンライン開催 BYOD端末の環境に依存しないプログラミング演習のためのWebシステムの開発と運用
乙武北斗中西恒夫福岡大ET2021-51
遠隔から受講者自身が所有するPCで円滑に演習に参加でき,教員が受講者の演習状況を見通すことを目的としたプログラミング演習... [more] ET2021-51
pp.1-6
ET 2022-03-04
10:35
ONLINE オンライン開催 遠隔/BYODによる学生実験のためのRISC-V エミュレータベースの演習環境の開発と運用
中西恒夫請園智玲田辺利文藤永拓矢楊 同鑫福岡大ET2021-52
著者らの所属する福岡大学工学部電子情報工学科では,かねてより内製のRISC-Vアセンブラとエミュレータを用いた,アセンブ... [more] ET2021-52
pp.7-12
ET 2022-03-04
11:00
ONLINE オンライン開催 アクティビティ図とScratchの連携に着目したプログラミング支援システムの開発
小橋一滉広島大)・吉原和明福山大)・渡辺健次広島大ET2021-53
平成29年度告示の小学校学習指導要領にてプログラミング学習を行うことが示されている。それに伴いアクティビティ図を用いて構... [more] ET2021-53
pp.13-18
ET 2022-03-04
10:10
ONLINE オンライン開催 問題解決過程の可視化による場合の数の学習支援システム
白戸晟真東本崇仁東京工芸大ET2021-54
場合の数の文章問題においては,各数量間の関係を理解することが重要であり,そのために数量間の関係を図示することが多い.しか... [more] ET2021-54
pp.19-24
ET 2022-03-04
10:35
ONLINE オンライン開催 場合の数における理解の促進のための分類問題・作問学習支援システム
奥間琉稀東本崇仁東京工芸大ET2021-55
場合の数において問題解決を行う際に,文章問題が解けても表現が異なるだけで解くことができなくなる学習者や,問題文そのものの... [more] ET2021-55
pp.25-30
ET 2022-03-04
11:00
ONLINE オンライン開催 和文英文間の統語規則の違いの明示的な学びを指向した段階的和文英訳演習システムの設計開発と実験的評価 ~ 英文5文型を対象として ~
藤田茉佑林 雄介平嶋 宗広島大ET2021-56
日本語と英語では単語に文法的役割を与える方法(統語規則)が異なることが英語学習及び日本語学習の困難さの一つの要因になって... [more] ET2021-56
pp.31-36
ET 2022-03-04
11:25
ONLINE オンライン開催 ICTを活用し思考の見える化を行う研究
平口 悠広島大)・吉原和明福山大)・渡辺健次広島大ET2021-57
本研究ではICTを活用し思考の見える化を図る実践研究を行った。生徒の思考を見える化し,教員と生徒の学習内容の齟齬を減らす... [more] ET2021-57
pp.37-42
ET 2022-03-04
10:10
ONLINE オンライン開催 地域創生と毎回100分完結プロジェクトを特徴とするオンライン・デザイン授業の実践
千種康民東京工科大)・早川裕介デザインデポET2021-58
著者らはこの2年間オンライン教育において様々な取り組みを実践してきたが、今回は地域の企業・団体のプロモーションとしてポス... [more] ET2021-58
pp.43-47
ET 2022-03-04
10:35
ONLINE オンライン開催 授業評価と環境変化に基づいたマルチ生徒エージェントを活用した授業訓練システムの検討
桝本智絵大井 翔佐野睦夫阪工大ET2021-59
教員志望者が実際の現場で授業をする機会は教育実習など一部であり、教員として採用された場合,実践経験の少ないまま教壇に立つ... [more] ET2021-59
pp.48-53
ET 2022-03-04
11:00
ONLINE オンライン開催 JupyterLab上での実行ログのリアルタイム取得と学習状況の可視化
鈴木優介林 子易井関文一村上洋一東京情報大ET2021-60
近年,対話型開発環境を用いた学習教材が注目されており,また教育方法の改善のためにその実行ログの蓄積及び解析が取り組まれて... [more] ET2021-60
pp.54-58
ET 2022-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 WebXRを用いた工学実験システムの開発
満江祐人手島裕詞坂口彰浩佐世保高専)・上原信知杉本和英国立高専機構ET2021-61
本研究では,WebXRを用いた工学実験システムを開発し,実際の実験機器を準備することなく仮想空間上で工学実験を行うシステ... [more] ET2021-61
pp.59-64
ET 2022-03-04
13:25
ONLINE オンライン開催 仮想空間におけるX線撮影実習の試み
関根紀夫重永淳平都立大ET2021-62
 [more] ET2021-62
pp.65-68
ET 2022-03-04
13:50
ONLINE オンライン開催 情報通信の実体化による学習教材の開発に関する研究
松下昂平広島大)・吉原和明福山大)・渡辺健次広島大ET2021-63
平成30年度告示の高等学校学習指導要領解説情報編には,「情報通信ネットワークの仕組みや構成要素」などを理解することが学習... [more] ET2021-63
pp.69-74
ET 2022-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 批判的思考態度によるレポート文書特徴に関する一検討
中山 実東工大)・菊池 聡山本洋雄信州大ET2021-64
批判的思考態度育成におけるフルオンライン学習で作成した小論文レポート課題
の内容について,係り受け関係による言語分析... [more]
ET2021-64
pp.75-78
ET 2022-03-04
13:25
ONLINE オンライン開催 読者の読み取った論理構造に基づく文章再構成システムと論説文読解に対する評価
岡庭佑樹小尻智子関西大ET2021-65
論説文の著者は主張の根拠となる論理構造を基に論説文を執筆する.それに対し,読者は話題とその関係を理解し,論理構造を読み取... [more] ET2021-65
pp.79-84
ET 2022-03-04
13:50
ONLINE オンライン開催 スライドの構造分析に基づいた研究分野の特徴理解支援システム
真野宗和小尻智子関西大ET2021-66
研究分野によって,解決しなければならない問題や,問題を解決するために考えるべき内容が異なる.良い研究をするためにはこれら... [more] ET2021-66
pp.85-90
ET 2022-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 esportsにおける実践知獲得のためのプレイ結果振り返り支援システム
鹿田みなと小尻智子関西大ET2021-67
esportsなどの状況がリアルタイムに変化していく競技では、状況と目的に応じて行動を選択する意思決定を繰り返し行う。試... [more] ET2021-67
pp.91-96
ET 2022-03-04
13:25
ONLINE オンライン開催 ヒューマノイドロボットを用いたインタラクティブロボット講義システム
島崎俊介菅原歩夢後藤充裕柏原昭博電通大ET2021-68
講義では,講師が学習者の状況把握を行いながら,興味を引き出すために注意を促すことや,注意を維持することが重要である.とこ... [more] ET2021-68
pp.97-102
ET 2022-03-04
13:50
ONLINE オンライン開催 チームでの利用を想定した習慣化支援アプリにおける通知戦略の提案
植野優希三好康夫高知大ET2021-69
我々が開発中の習慣化支援アプリは,スケジューリング機能に加え,身近な人間関係でチームを作り励まし合う機能を備えている。本... [more] ET2021-69
pp.103-106
ET 2022-03-04
14:30
ONLINE オンライン開催 骨格推定を用いた左官技能の可視化に基づく技能教育手法の検討
村主涼太後藤田 中神田 亮香川大)・蟹澤宏剛芝浦工大)・米谷雄介八重樫理人林 敏浩香川大ET2021-70
左官工事業では,左官職人の高齢化が課題とされており,若者への技能継承を行う仕組みを支援することが求められる.「技能を見て... [more] ET2021-70
pp.107-112
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