研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
LOIS, ICM (共催) |
2024-01-26 10:10 |
長崎 |
長崎県美術館 2階ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ユーザトラヒックにおける接続再試行の同時増加性に着目したサービス異常検知 ○林 直輝・片山文雄・立石直規・沖野 修・田原光穂(NTT) ICM2023-34 LOIS2023-38 |
多数の通信サービスが通信網において提供されており,これら通信サービスは多種多様な機器やソフトウェアで実現されている.これ... [more] |
ICM2023-34 LOIS2023-38 pp.33-38 |
IA, CQ, MIKA (併催) |
2022-09-15 17:00 |
北海道 |
北海道立道民活動センター (かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
下り回線NOMAにおけるチャネル状態を考慮した圧縮センシングに基づく電力割当・ユーザ選択方式(2) ○槇田智史・牟田 修(九大) CQ2022-36 |
逐次型干渉キャンセラを用いる下り回線の非直交多元接続方式(NOMA: Non-orthogonal multiple a... [more] |
CQ2022-36 pp.67-72 |
SeMI |
2022-01-20 13:50 |
長野 |
野沢温泉スパリーナ コンベンションホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]IoTネットワークにおけるアクティブキュー管理の評価 ○堀江有紀・グエン キエン・関屋大雄(千葉大) SeMI2021-54 |
近年,IoT技術が急速に普及し,インターネットに接続されたIoTデバイスは増加している.これまでIoTデバイスは少量のデ... [more] |
SeMI2021-54 pp.11-15 |
RCS, NS (併催) |
2021-12-17 14:30 |
奈良 |
奈良県文化会館+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]Energy-Efficient DQN-based User Association for Sub6GHz/mmWave Networks ○Megumi Kaneko・Thi Ha Ly Dinh(NII)・Keisuke Wakao・Kenichi Kawamura・Takatsune Moriyama・Yasushi Takatori(NTT) NS2021-109 RCS2021-192 |
This work investigates the design of an energy-efficient Dee... [more] |
NS2021-109 RCS2021-192 p.65(NS), p.88(RCS) |
AP, RCS (併催) |
2021-11-10 16:45 |
長崎 |
NBC別館(長崎) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
下り回線NOMAにおけるQoS制約を考慮した圧縮センシングに基づくユーザペアリング手法の検討(2) ○槇田智史・牟田 修(九大) RCS2021-155 |
逐次型干渉キャンセラを用いる下り回線の非直交多元接続方式 (NOMA: Non-orthogonal multiple ... [more] |
RCS2021-155 pp.63-68 |
MIKA (第三種研究会) |
2021-10-29 10:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]下り回線NOMAにおける圧縮センシングに基づく電力割当・ユーザ選択方式 ○槇田智史・牟田 修(九大) |
逐次型干渉キャンセラを用いる下り回線の非直交多元接続 (NOMA: Non-orthogonal multiple ac... [more] |
|
CQ, MIKA (併催) |
2021-09-09 09:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
下り回線NOMAにおけるチャネル状態を考慮した圧縮センシングに基づく電力割当・ユーザ選択方式 ○槇田智史・牟田 修(九大) CQ2021-37 |
本論文では, 下りリンクNOMA システムにおいて, サービス品質(QoS: Quality-of-service) と... [more] |
CQ2021-37 pp.1-5 |
CS |
2021-07-16 10:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
下り回線NOMAにおける動的リソース割当時の圧縮センシングに基づくユーザ選択方式 ○槇田智史・牟田 修(九大) CS2021-35 |
本論文では, 下りリンクNOMAシステムにおいて, サービス品質(QoS: Quality-of-service)と動的... [more] |
CS2021-35 pp.82-83 |
RCS |
2021-06-25 09:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
下り回線NOMAにおけるQoS制約を考慮した圧縮センシングに基づくユーザペアリング手法の検討 ○槇田智史・牟田 修(九大) RCS2021-63 |
逐次型干渉キャンセラを用いる下り回線の非直交多元接続方式(NOMA: Non-orthogonal multiple a... [more] |
RCS2021-63 pp.196-201 |
IN, NS (併催) |
2021-03-05 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
アドホックネットワークにおける相互位置ゲーム手法の マルチユーザ協調移動制御を用いたスループット性能改善 ○謝 済全・村瀬 勉(名大) IN2020-89 |
モバイルアドホックネットワーク(MANET)は、5G及びD2Dの進歩に応じて、小規模エリアにおける住宅用または商業用とし... [more] |
IN2020-89 pp.208-213 |
NS, IN (併催) |
2020-03-06 13:00 |
沖縄 |
Royal Hotel 沖縄残波岬 (開催中止,技報発行あり) |
多数のアドホックネットワークにおけるマルチユーザ移動度によるシステムスループットの改善 ○謝 済全・村瀬 勉(名大) NS2019-245 |
本稿では、複数のアドホックネットワークにおいて、移動ユーザが複数存在するモデルについて解析を行い、ユーザ移動により向上す... [more] |
NS2019-245 pp.383-387 |
SeMI, RCS, NS, SR, RCC (併催) |
2019-07-10 15:45 |
大阪 |
I-Siteなんば(大阪) |
下り電力領域 NOMA伝送のための分数計画法を用いたロバストビームフォーミング設計に関する一検討 ○飯盛寛貴・石橋功至(電通大)・アブレウ ジュゼッペ(JUB) RCC2019-16 NS2019-49 RCS2019-106 SR2019-25 SeMI2019-25 |
本稿では,下り電力領域非直交多元接続(PD-NOMA:Power Domain Non-Orthogonal Mult... [more] |
RCC2019-16 NS2019-49 RCS2019-106 SR2019-25 SeMI2019-25 pp.27-32(RCC), pp.37-42(NS), pp.31-36(RCS), pp.37-42(SR), pp.41-46(SeMI) |
RCS, SIP, IT (共催) |
2019-02-01 11:40 |
大阪 |
大阪大学 中之島センター |
無線LAN保護のための仮想専用チャネル構築法における媒体占有期間の動的制御の提案 ○相良智也・宮本伸一(和歌山大) IT2018-58 SIP2018-88 RCS2018-265 |
IEEE802.11標準規格準拠の無線LANは,自律型媒体アクセス制御方式であるDCF(DistributedCoord... [more] |
IT2018-58 SIP2018-88 RCS2018-265 pp.133-138 |
IA, IN (併催) |
2018-12-14 10:45 |
広島 |
広島大学 東千田未来創生センター |
OpenFlowコントローラの位置選択によるマルチパス化方式の性能向上に対する研究 ○岩田夏織・伊藤嘉浩(名工大) IA2018-47 |
本論分は,SDNによるマルチパス化方式のいてOpenFlowコントローラの位置選択を適用することによって,その性能を向上... [more] |
IA2018-47 pp.45-49 |
NS, IN (併催) |
2018-03-02 15:40 |
宮崎 |
フェニックス・シーガイア・リゾート |
状態確率を考慮したQoSを満足するVoIP受付制御方式 ○村上亮太・田辺和輝(東工大)・馬場健一(工学院大)・山岡克式(東工大) IN2017-144 |
近年,IP網を使用したVoIP通話の利用が増加している.VoIPパケットはバースト的に到着するため,1つのVoIPセッシ... [more] |
IN2017-144 pp.327-332 |
CQ |
2016-05-24 13:00 |
福岡 |
九州大学 |
[招待講演]将来セルラシステムに向けたNOMAの検討 ○樋口健一(東京理科大) CQ2016-16 |
近年,将来のセルラシステムにおける多元接続方式の一候補として,非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal ... [more] |
CQ2016-16 pp.21-26 |
PN |
2014-03-03 10:55 |
香川 |
徳島文理大学香川キャンパス |
品質別光パスを持続的に提供する多層型事前経路設計法 ○高田将司・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大) PN2013-91 |
将来のネットワーク需要の増大に対応するため,光ネットワークの高速$cdot$大容量化,広域化,さらには高いQoS(Qua... [more] |
PN2013-91 pp.7-12 |
ICM |
2013-03-15 09:40 |
鹿児島 |
屋久島環境文化村センター |
アクセス位置によりサービス品質が異なるクラウドコンピューティング環境の最適複数資源同時割当て方式 ○粟野勇輝・栗林伸一(成蹊大) ICM2012-65 |
クラウドコンピューティング環境を構成する個々のデータセンタが提供するサービス品質は、均一でなく異なる可能性が高い。筆者ら... [more] |
ICM2012-65 pp.35-39 |
CQ, ICM, NS (併催) |
2012-11-15 09:20 |
滋賀 |
長浜バイオ大学 |
ロジスティック回帰分析法を用いたトラヒック予測手法に関する一検討 ○秋月俊寛(早大)・市野将嗣(電通大)・甲藤二郎・小松尚久(早大) CQ2012-58 |
近年のインターネット通信の高速化や利用できるサービスの多様化に伴い,トラヒック量の変動が著しい.
トラヒックの混雑を回... [more] |
CQ2012-58 pp.7-12 |
ICM |
2012-03-16 10:00 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
異なるサービス品質を提供するクラウドコンピューティング環境における最適複数資源同時割当て方式の提案 粟野勇輝・○栗林伸一(成蹊大) ICM2011-56 |
クラウドコンピューティング環境では、計算能力やストレージだけでなくそこにアクセスするための帯域も同時に確保する必要があり... [more] |
ICM2011-56 pp.47-52 |