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集積回路研究会 (ICD)  (検索条件: 2008年度)

「from:2008-11-17 to:2008-11-17」による検索結果

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講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 66件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
15:00
福岡 北九州学術研究都市 粒度可変論理セル向けローカルインタコネクト構造の提案と評価
井上万輝尼崎太樹飯田全広末吉敏則熊本大RECONF2008-42
リコンフィギャラブルロジックデバイスは基本素子の入力粒度の違いにより,細粒度方式と粗粒度方式に大別できる.両方式は演算粒... [more] RECONF2008-42
pp.21-26
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
15:25
福岡 北九州学術研究都市 Turnモデルに基づく二次元トーラス網の適応ルーティング
的山和也三浦康之渡辺重佳湘南工科大RECONF2008-43
 [more] RECONF2008-43
pp.27-32
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
15:50
福岡 北九州学術研究都市 階層型相互結合網における適応型ルーティングのハードウェア実装コストの検討
金子昌弘三浦康之渡辺重佳湘南工科大RECONF2008-44
LSIの高集積化に伴い「オンチップマルチプロセッサ」が注目されるようになり,階層型相互結合網TESHが提案された.TES... [more] RECONF2008-44
pp.33-38
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
16:15
福岡 北九州学術研究都市 FPGAのスイッチマトリクスを対象とするソフトエラー対策
洪 勇基中西正樹山下 茂中島康彦奈良先端大RECONF2008-45
近年,プロセス微細化によりソフトエラーの問題がさらに深刻化するといわれている.特にSRAMにおいてソフトエラーの問題は深... [more] RECONF2008-45
pp.39-44
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
16:40
福岡 北九州学術研究都市 高性能差分法計算のためのFPGAアレイにおけるFPGA間通信機構の検討
王 陸洲佐野健太郎初田義明山本 悟東北大RECONF2008-46
本研究では,差分法を高速に計算できるアレイ型専用計算機を提案している.本計算機は計算要素(PE)のアレイ構造により,PE... [more] RECONF2008-46
pp.45-48
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
10:00
福岡 北九州学術研究都市 ループ構造を考慮したパスベーススレッド分割手法の検討
小川大仁大津金光横田隆史馬場敬信宇都宮大CPSY2008-37
マルチコアプロセッサの性能を有効に活かすためには,マルチスレッド実行による
プログラム実行の高速化が重要である.
我... [more]
CPSY2008-37
pp.1-6
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
10:25
福岡 北九州学術研究都市 ループパスに基づいたプログラムの挙動解析
矢野目秀人大津金光横田隆史馬場敬信宇都宮大CPSY2008-38
コンピュータにおけるプログラムの実行に関して,90/10ルールが良く知られている.
これは,頻繁に実行される部分がプロ... [more]
CPSY2008-38
pp.7-12
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
10:50
福岡 北九州学術研究都市 広域情報を用いた迂回ルーティング手法の検討
森 裕貴横田隆史大津金光馬場敬信宇都宮大CPSY2008-39
近年では,数千,数万ノードの超並列計算機が登場しており,計算ノード単体の性能向上だけでなく,計算ノードを増やして性能向上... [more] CPSY2008-39
pp.13-18
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
12:35
福岡 北九州学術研究都市 サーバ仮想化機構に向けた命令デコードスキップの実装と評価
森木俊臣服部直也對馬雄次大岩栄一郎日立CPSY2008-40
 [more] CPSY2008-40
pp.19-24
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
13:00
福岡 北九州学術研究都市 サーバ仮想化機構におけるメモリ仮想化処理の高速化手法
服部直也森木俊臣對馬雄次早川典充日立CPSY2008-41
IT システムにおけるサーバ増加による運用管理コスト増加が問題化しており,サーバ仮想化技術を用いたサーバ統合によるサーバ... [more] CPSY2008-41
pp.25-30
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
13:25
福岡 北九州学術研究都市 MXコアにおけるMIMD型PE間データ通信の一最適化手法
兒玉章宏溝上雄太中野光臣飯田全広末吉敏則熊本大CPSY2008-42
株式会社ルネサステクノロジが開発したMXコアは,細粒度のPE(Processing Element)を複数搭載した超並列... [more] CPSY2008-42
pp.31-36
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
10:30
福岡 北九州学術研究都市 組み込みシステムの2階層キャッシュとスクラッチパッドメモリのシミュレーション手法
東條信明戸川 望柳澤政夫大附辰夫早大VLD2008-76 DC2008-44
本稿では複数の2階層キャッシュ構成およびスクラッチパッドメモリを含めたメモリ構成のシミュレーション手法を提案する.
本... [more]
VLD2008-76 DC2008-44
pp.97-102
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
10:55
福岡 北九州学術研究都市 配線遅延を考慮した回路モデル上でのハードウェアアルゴリズムの評価
長瀬哲也高木一義高木直史名大VLD2008-77 DC2008-45
集積回路設計において,計算時間や面積などの要求に応じてハードウェアアルゴリズムを設計,選択することが重要となる.従来のハ... [more] VLD2008-77 DC2008-45
pp.103-108
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
13:00
福岡 北九州学術研究都市 内部等価点の推定によるルールベース高位検証の高精度化
吉田浩章藤田昌宏東大/JST
高位設計記述間のルールベース等価性検証では、内部変数の等価点を前提として静的な依存関係や制御フローに基づいて定義された等... [more] VLD2008-78 DC2008-46
pp.109-114
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
13:25
福岡 北九州学術研究都市 反例を利用した網羅性の高いプロパティ集合生成手法
松本剛史李 蓮福吉田浩章東大)・余宮尚志東芝)・藤田昌宏東大
 [more] VLD2008-79 DC2008-47
pp.115-120
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
10:30
福岡 北九州学術研究都市 [ポスター講演]テストデータ削減のための必須割当に基づくテストポイント挿入法
平本和子吉川祐樹市原英行井上智生広島市大VLD2008-80 DC2008-48
本研究では,テストポイント挿入によるテストデータ量の削減法を考案する.故障の中には,同じ信号線に異なる値の割当を必要とす... [more] VLD2008-80 DC2008-48
pp.121-126
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
10:55
福岡 北九州学術研究都市 [ポスター講演]伝搬支配性に着目した遅延テストのためのハイブリッドスキャン設計
怒和友美吉川祐樹市原英行井上智生広島市大VLD2008-81 DC2008-49
遅延故障のテスト手法として,スキャンベースの遅延テストであるハイブリッド遅延テストが文献\cite{hybrid}で提案... [more] VLD2008-81 DC2008-49
pp.127-132
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
11:20
福岡 北九州学術研究都市 マルチクロック・ドメイン・コアテストのための再構成可能ラッパーの一構成法
吉田宜司米田友和藤原秀雄奈良先端大VLD2008-82 DC2008-50
本論文では,マルチクロックドメインコアに対する再構成可能ラッパー設計法を提案する.提案手法では,マルチクロックドメインコ... [more] VLD2008-82 DC2008-50
pp.133-138
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
09:00
福岡 北九州学術研究都市 [招待講演]The End of Moore`s Law and the Future of Computing Systems, Probably
Krishna V. PalemRice Univ.RECONF2008-47
 [more] RECONF2008-47
p.49
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
09:50
福岡 北九州学術研究都市 [招待講演]CベースプログラマブルHWコア「STPエンジン」の現状と展望
本村真人NECエレクトロニクスRECONF2008-48
 [more] RECONF2008-48
pp.51-56
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