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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
移動課題における強化学習を通したエージェントの模範行動の創発
原田雄大竹内勇剛静岡大
人間は未知の課題やはじめて参入する環境において,これまでの経験を活かして行動したり,環境に存在する他者や集団の振舞いから... [more]
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-13
14:45
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]線型マルチエージェントシステムのクラウドを介した自己駆動型制御
難波 巧鷹羽浄嗣立命館大WBS2022-37 ITS2022-13 RCC2022-37
本発表では,クラウドを介した線型マルチエージェントシステムの自己駆動型同期制御について提案する.クラウドを介した自己駆動... [more] WBS2022-37 ITS2022-13 RCC2022-37
pp.19-20
HCS 2022-10-27
10:00
ONLINE オンライン開催 プライミングエージェントの陪席によるエージェントの社会的存在感の影響分析
増田春香・○神田智子阪工大HCS2022-48
我々の日常生活や他者との会話の中でプライミング効果により人間同士の社会的存在感に影響が及ぼされていることがある.また,人... [more] HCS2022-48
pp.1-6
HCS 2022-01-28
10:10
ONLINE オンライン開催 身体のない音エージェントによる推薦効果の調査
川島遼介専修大)・奥岡耕平慶大)・岩本拓也馬場 惇遠藤大介サイバーエージェント)・大森隆司大澤正彦日大HCS2021-44
商業施設や小売店舗でロボットエージェントによる接客や広告の事例が増加している.ロボットエージェントは存在が人を惹きつける... [more] HCS2021-44
pp.7-11
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-31
15:40
東京 機械振興会館 大型商業施設における避難行動シミュレーション
大代浩一朗高田 響中村紀香伊藤 尚富山高専CAS2019-93 ICTSSL2019-62
本研究において,避難行動マルチエージェントシミュレーションモデルを用いて,誘導者の有無が避難時間に与える影響を調査する.... [more] CAS2019-93 ICTSSL2019-62
pp.149-152
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2019-01-18
09:45
京都 京都テルサ 多人数講義における講師分身エージェントを用いたコミュニケーションの促進
北岸佑樹田中友樹米澤朋子関西大PRMU2018-105 MVE2018-47
本稿では,一人対多人数コミュニケーションにおける講師--受講生間の個別コミュニケーションの支援,促進を目的として,影と移... [more] PRMU2018-105 MVE2018-47
pp.107-114
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 身体が消失するエージェントが対話雰囲気に与える影響
松澤涼平小林一樹信州大
本研究では,身体が途中で消失するエージェントとのインタラクションを実現するシステムを提案する.スマートスピーカをはじめと... [more]
HCS 2018-08-26
13:00
大阪 関西学院大学・大阪梅田キャンパス エージェントの所有欲求の表出に向けた内部モデルと行動モデルの設計
上野 楓吉田直人米澤朋子関西大HCS2018-32
本研究では,エージェントやロボットと人間がモノを扱いコミュニケーションをとる際に,所有という概念やその欲求を持たせ行動さ... [more] HCS2018-32
pp.1-6
CNR 2018-06-15
14:40
東京 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス(東京) Using action recognition to boost an agent's interactivity -- Virtual agent’s Presence and responsiveness in the real world --
Tarek BenhniniTaichi SonoMichita ImaiKeio Univ.CNR2018-10
 [more] CNR2018-10
pp.47-49
IN, MoNA, CNR
(併催)
2016-11-18
09:25
鹿児島 霧島観光ホテル げっ歯類レベル認知アーキテクチャを用いたインタラクションモデルの構想
大澤正彦今井倫太慶大)・山川 宏ドワンゴCNR2016-14
近年の深層学習の成功をきっかけに,より高度で汎用的な人工知能の実現に期待が高まっている.深層学習は大量のデータから学習し... [more] CNR2016-14
pp.1-6
HCS 2015-08-21
14:00
京都 立命館大学朱雀キャンパス 他メンバとのノンバーバル交渉が見える幹事エージェントによる協力促進手法
藤原邦彦吉田直人米澤朋子関西大HCS2015-43
本研究では,幹事として複数のユーザの調整と交渉を行うエージェントが,交渉相手の協力的な態度を引き出すためのエージェントの... [more] HCS2015-43
pp.13-18
HCS 2015-01-30
15:00
香川 ベイリゾート小豆島(香川県) [ポスター講演]書き置き風メッセージによる架空の同居人の存在感演出 ~ 寂しさを和らげる言い回しの検討 ~
高島愛理尾関基行村山加奈子岡 夏樹京都工繊大HCS2014-84
独り暮らしの寂しさを和らげるエージェント(ロボットやCGキャラクタ)は様々提案されているが,多種多様な人々に受け入れられ... [more] HCS2014-84
pp.67-70
CNR, IPSJ-ITS
(併催)
2013-06-14
14:00
神奈川 慶應大学、来往舎 自己紹介型インタフェースによる機能習得の手助け
大澤博隆筑波大CNR2013-2
自己紹介型インタフェースは、学習者と習得対象の機器との間に第三者を介するのではなく、習得対象の機器自身が自分自身の機能を... [more] CNR2013-2
pp.9-12
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2013-05-30
11:15
沖縄 沖縄産業支援センター エージェントの存在がSNSの否定的発言抑制に及ぼす効果の検討
大沼美由紀木村 敦佐々木寛紀武川直樹東京電機大HCS2013-4 HIP2013-4
本研究では,SNS記事投稿画面にシステム補助エージェントを付加する事で、SNS上の否定的発言が抑制されるかを検討した.提... [more] HCS2013-4 HIP2013-4
pp.19-24
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2012-05-22
14:00
沖縄 沖縄産業支援センター 店員エージェントの存在がフェアトレード商品の購買意欲に及ぼす影響
木村 敦武川直樹湯浅将英東京電機大)・山本真菜日大)・増田知尋農研機構)・岡 隆日大)・和田有史農研機構HCS2012-10 HIP2012-10
本研究は, 商品選択場面における店員エージェントの存在が環境配慮製品 (フェアトレード食品) の購買意思に及ぼす影響につ... [more] HCS2012-10 HIP2012-10
pp.53-58
HCS 2012-01-20
14:30
愛知 ウインクあいち(名古屋) 協同学習場面におけるPedagogical Conversational Agentsに関する実験的検討
林 勇吾小川 均立命館大HCS2011-60
本研究では,協同学習場面においてPedagogical Conversational Agentによる説明活動の促進方法... [more] HCS2011-60
pp.37-40
HCS 2010-08-27
15:10
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号棟N 透過する身体を用いた実世界型エージェントの提案
大澤博隆NII/慶大)・Thibault Voisin今井倫太慶大)・山田誠二NIIHCS2010-28
仮想空間上のバーチャルエージェントに比べ,実世界上で動くエージェントにはユーザとの空間の共有,存在感の提示などいくつかの... [more] HCS2010-28
pp.9-12
AI 2008-09-16
10:30
京都 京大百周年時計台記念館 USE OF ONTOLOGIES FOR BRIDGING THE SEMANTIC GAP IN DISTANT COMMUNICATION
Nilar AyeFumio HattoriKazuhiro KuwabaraRitsumeikan Univ.AI2008-16
 [more] AI2008-16
pp.1-6
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