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 31件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC
(連催)
2023-05-12
17:20
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分岐の少ない架空配電系統におけるTDR波形に対する深層学習を用いた事故点標定
松嶋 徹永田大樹福本幸弘九工大)・久門尚史京大)・金成宇輝飯沼剛志西廣雄介関西電力送配電)・渡久地 真ダイヘンEMCJ2023-11
架空配電系統での事故や故障探査の迅速化のためにTDR法を利用した装置の開発が進められている。
しかし分岐がある線路では... [more]
EMCJ2023-11
pp.25-30
HWS 2023-04-14
15:35
大分 湯布院公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
物体検出DNNに対するイメージセンサインターフェースMIPIへのフォルト注入によってトリガする物体生成バックドア攻撃
田窪拓海大山達哉吉田康太大倉俊介藤野 毅立命館大HWS2023-6
学習データへのポイズニングと推論画像への特定の模様(トリガマーク)の付加で誤分類を誘発させるバックドア攻撃は,深層学習(... [more] HWS2023-6
pp.20-25
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2022-03-10
10:50
ONLINE オンライン開催 故障活性化率に基づく診断分解能向上指向テスト生成法
千田祐弥細川利典日大)・山崎浩二明大CPSY2021-57 DC2021-91
高い欠陥検出率を達成するテスト生成法の1つとして,n回検出テスト生成法が提案されている.さらに,テスト品質尺度として故障... [more] CPSY2021-57 DC2021-91
pp.73-78
R 2021-11-30
14:50
ONLINE オンライン開催 フォールト発見数モデルに基づいた安全関連系ソフトウェアの安全度解析
井上真二関西大)・藤原隆次SRATECH Lab)・山田 茂鳥取大R2021-38
電気・電子・プログラマブル電子(E/E/PE)安全関連系は,機能的側面からシステム全体の安全性を確保するような機能安全を... [more] R2021-38
pp.24-29
R 2021-05-28
15:25
ONLINE オンライン開催 一般化非線形ユール過程に基づいたソフトウェア信頼性解析
李 思橋土肥 正岡村寛之広島大R2021-7
本稿では,一般化非線形ユール過程として分類される2種類のソフトウェア信頼性モデルについて考察する.これらのモデルを幾何級... [more] R2021-7
pp.35-40
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2020-07-31
15:45
ONLINE オンライン開催 テストパターン数削減のためのゲート網羅故障の多重目標故障テスト生成法
浅見竜輝細川利典日大)・吉村正義京都産大)・新井雅之日大CPSY2020-12 DC2020-12
近年,集積回路の高集積化・複雑化に伴い,セル内の欠陥が増加し,セル内の故障モデルのテスト生成法やゲート網羅故障モデルのテ... [more] CPSY2020-12 DC2020-12
pp.75-80
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-06
14:30
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
パーシャルMAX-SATを用いた抵抗性オープン故障に対するテスト生成法
山崎紘史石山悠太松田竜馬細川利典日大)・吉村正義京都産大)・新井雅之日大)・四柳浩之橋爪正樹徳島大VLD2019-131 HWS2019-104
従来,VLSIのテストでは,縮退故障モデルや遷移故障モデルが広く用いられてきた.しかしながら,半導体微細化技術の進展に伴... [more] VLD2019-131 HWS2019-104
pp.215-220
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2019-03-18
09:00
鹿児島 西之表市民会館(種子島) 最大充足化問題を用いた抵抗性オープン故障に対するテスト生成法
山崎紘史細川利典日大)・吉村正義京都産大)・新井雅之日大)・四柳浩之橋爪正樹徳島大CPSY2018-117 DC2018-99
従来,VLSIのテストでは,縮退故障モデルや遷移故障モデルが広く用いられてきた.しかしながら,半導体微細化技術の進展に伴... [more] CPSY2018-117 DC2018-99
pp.315-320
EE 2019-01-16
11:00
熊本 熊本市国際交流会館 太陽電池ストリング測定データを用いたストリング回路モデルパラメータ推定による故障検出
原 重臣嘉数 誠佐賀大EE2018-39
メガソーラー発電所のストリング故障検出、故障種類判別を目標にする。メガソーラー発電所で実用的に測定可能なストリングの直流... [more] EE2018-39
pp.7-11
EMCJ 2016-09-16
11:55
兵庫 兵庫県立大学 電力配電線の事故種別特定のためのモード変換に着目したTDR法
松嶋 徹久門尚史和田修己京大)・大恵慎平笹岡毅志酒井康晴関西電力EMCJ2016-52
架空配電系統において断線などの事故が発生した場合に、事故点や事故種別を早急に特定する必要がある。
停電エリア内の配電線... [more]
EMCJ2016-52
pp.13-18
DC 2014-02-10
09:25
東京 機械振興会館 TDC組込み型バウンダリスキャン回路による遅延検出能力評価
櫻井浩希四柳浩之橋爪正樹徳島大DC2013-80
ディープサブミクロン(DSM)ICでは,抵抗性ショート欠陥やオープン欠陥が従来の縮退故障の振る舞いをせず,遅延として現れ... [more] DC2013-80
pp.7-12
KBSE 2013-05-31
14:45
神奈川 慶應義塾大学 ヒューマンエラーに対する手順書の耐性検査
永藤直行プレシステム)・渡部卓雄東工大KBSE2013-11
作業手順がヒューマンエラーに対して耐性があるかどうか検査するためにモデル検証の手法を利用する.作業手順には,ヒューマンエ... [more] KBSE2013-11
pp.61-66
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-28
16:25
福岡 九州大学百年講堂 テスト圧縮効率化のためのテスト生成法の一考察
楠山友紀乃山崎達也細川利典日大)・吉村正義九大)・山崎浩二明大VLD2012-105 DC2012-71
近年,VLSIの大規模化,複雑化にともない,テスト対象となる故障モデル数と故障数の増加により,テストパターン数が増大して... [more] VLD2012-105 DC2012-71
pp.267-272
DC 2012-06-22
13:00
東京 機械振興会館 故障活性化率向上指向ドントケア割当て法の評価
若杉諒介細川利典日大)・吉村正義九大DC2012-9
従来,VLSIのテスト生成には単一縮退故障モデルや遷移故障モデルが広く用いられていている.しかしながら,近年VLSIの大... [more] DC2012-9
pp.1-6
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2011-11-30
10:30
宮崎 ニューウェルシティ宮崎 TDCを組み込んだ遅延故障検出用テスト容易化設計について
槇本浩之四柳浩之橋爪正樹徳島大VLD2011-84 DC2011-60
本研究では,微小遅延欠陥を検出するためにTDC(Time-to-Digital Converter) を組み込んだ遅延故... [more] VLD2011-84 DC2011-60
pp.185-190
R 2011-10-21
13:30
福岡 九州大学箱崎キャンパス(福岡市) 異常検知のためのデータベースモデルを用いた正常状態予測法の予測精度の事前評価
田中耕平藤原朱実木村直樹柘植義文九大R2011-27
負荷変動を伴うプラントでは正常値が一定でないため、異常検知を行うことは難しいが、プラントの正常状態の予測が行えれば,異常... [more] R2011-27
pp.1-6
DC, CPSY
(併催)
2011-07-28
17:00
鹿児島 かごしま県民交流センター オープンシステムディペンダビリティ支援のための逸脱検知
菅谷みどり横浜国大)・高村博紀JST)・倉光君郎横浜国大DC2011-18
近年, 情報システムが社会基盤として重要な役割を果たす場面が多く,
ユーザの多様なニーズに適合するため高機能化し, ... [more]
DC2011-18
pp.19-24
DC 2011-06-24
13:00
東京 機械振興会館 ランダムパターンテストにおける故障検出率分布に関する考察
福本 聡・○新井雅之原 慎哉岩崎一彦首都大東京DC2011-8
本稿では,ランダムパターンテストにおける故障検出率の分布について解析する.
各故障に関する検出と未検出の事象を,それぞ... [more]
DC2011-8
pp.1-4
DC 2011-02-14
14:35
東京 機械振興会館 欠陥検出テストのためのテストパターン選択
古谷博司酒井孝郎樋上喜信高橋 寛愛媛大DC2010-66
微細化加工技術の進展に伴って,配線の欠陥によって生じる不良モードの多様化が問題となっている.そのため,従来の縮退故障およ... [more] DC2010-66
pp.45-50
R 2010-12-17
14:45
東京 機械振興会館 ソフトウェアテストにおける残存フォールト数の推定 ~ パラメトリックブートストラップ法 ~
金石俊雄・○土肥 正広島大R2010-41
標本データのリサンプリングを行うことで新たな標本を複製し, 推定量の統計的性質を調べるブートストラップ法は, 少ないデー... [more] R2010-41
pp.23-28
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