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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE, SC
(共催)
2023-11-18
11:20
宮城 仙都会館 遺伝的プログラミングとエージェントベースモデルを用いたOSS開発プロジェクトの性質理解
杉山 透中谷多哉子放送大KBSE2023-46 SC2023-29
本研究では,エージェントベースモデリング(ABM)を用いて,オープンソースソフトウェア(OSS)の進化と開発コミュニティ... [more] KBSE2023-46 SC2023-29
pp.69-74
NLP 2022-11-24
16:15
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
AI-Feynmanよりサポートされた遺伝的プログラミングの提案
金谷宗一郎高野冬真砂田 哲新山友暁金沢大NLP2022-66
我々は数値データの入出力関係を表現する方程式を発見する手法として,AI-Feynmanによりサポート された遺伝的プログ... [more] NLP2022-66
p.42
KBSE 2020-03-06
13:00
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
遺伝的プログラミングを用いた施設レイアウト自動生成の検討
花田響四郎中川博之阪大)・関本 章赤木宏匡鹿島建設)・土屋達弘阪大KBSE2019-46
物流施設や工場などのレイアウトを設計する場合,技術や手法が標準化されていないため,設計者個人の 能力に依存する比率が高い... [more] KBSE2019-46
pp.1-6
DC, SS
(共催)
2016-10-28
09:55
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) ソースコードの変更予測手法による自動プログラム修正の高速化
鷲見創一肥後芳樹楠本真二阪大SS2016-30 DC2016-32
近年,既存プログラム文の再利用による自動プログラム修正手法が注目されている.再利用に基づく自動プログラム修正手法では,修... [more] SS2016-30 DC2016-32
pp.73-78
SS, MSS
(共催)
2016-01-26
15:35
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB 選択的交叉を用いた遺伝的プログラミングに基づく自動修復手法
高 良多朗肥後芳樹楠本真二阪大MSS2015-65 SS2015-74
ソフトウェア開発においては,信頼性を保証するためにデバッグ工程が必要不可欠である. しかし,ソフトウェア開発工程の大規模... [more] MSS2015-65 SS2015-74
pp.171-175
VLD 2015-03-04
09:40
沖縄 沖縄県青年会館 パワースイッチ立上り時間制御におけるパワースイッチ駆動回路を用いたグラウンドバウンス低減効果の評価
大西哲太郎宇佐美公良芝浦工大VLD2014-176
パワーゲーティング技術によりリーク電流を低減することが可能となった一方で、グラウンドバウンスノイズが発生するという問題が... [more] VLD2014-176
pp.129-134
SS, IPSJ-SE
(連催)
2012-11-01
10:00
広島 広島市立大学、講堂 小ホール 観光スケジューリングのための天候変化パターン生成アルゴリズム
加藤宏和村田佳洋広島市大SS2012-36
近年,パーソナルナビゲーションシステムに関する研究が数多くなされており,観光スケジュール立案のためのナビゲーションシステ... [more] SS2012-36
pp.1-6
VLD 2012-03-07
15:15
大分 ビーコンプラザ 遺伝的プログラミングを用いたグラウンドバウンス低減にむけたパワースイッチ駆動回路生成の検討
宮内 誠工藤 優太田雄也宇佐美公良芝浦工大VLD2011-142
リーク電力を低減するパワーゲーティング技術には、グラウンドバウンスノイズが発生する問題がある。本研究では、各パワースイッ... [more] VLD2011-142
pp.133-138
NLP 2011-03-11
10:50
東京 東京理科大学森戸記念館 平面上に配置された局所的交流をするエージェントに対する外部入力による状態変化進行の特性分析
時永祥三九大)・○岸川善紀宇部高専NLP2010-185
本報告では, 平面上に配置された局所的交流をするエージェントに対する外部入力による状態変化進行の特
性分析について述べ... [more]
NLP2010-185
pp.129-134
ITE-AIT, ITE-BCT, ITE-ME
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2010-11-11
16:20
鹿児島 鹿児島大学 GPU-Assisted Evolutive Image Predictor Generation
Matthew McCawleySeishi TakamuraHirohisa JozawaNTTIE2010-88
 [more] IE2010-88
pp.25-28
SS 2009-12-18
11:30
香川 香川大学幸町キャンパス ソフトウェアタグを用いた設計文書メトリクスからの低品質モジュールの予測
片山真一大蔵君治伏田享平川口真司奈良先端大)・名倉正剛奈良先端大/現日立)・門田暁人飯田 元奈良先端大SS2009-46
高品質なソフトウェアを作成するためには,早期段階で多くの不具合を含む可能性のある低品質モジュールを特定することが重要とな... [more] SS2009-46
pp.67-72
PRMU 2009-11-27
14:00
石川 石川県地場産業振興センター 移動ロボットの見え方の変化に基づく教師なしカテゴリ分類
塚田真敬間所洋和佐藤和人秋田県立大PRMU2009-124
本論文では,ART-2(Adaptive Resonance Theory-2)の追加学習機能とCPN(Counter ... [more] PRMU2009-124
pp.213-218
SIP, IE
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2009-10-16
11:20
福井 福井県 芦原温泉「まつや千千」 遺伝的プログラミングと多段ファジイ推論を用いたジャンプ過程を含む時系列モデルの同定
時永祥三九大)・○岸川善紀宇部高専SIP2009-70 IE2009-95
本報告では,遺伝的プログラミング(Genetic Programming:GP)と多段ファジイ推論を用いたジャンプ過程を... [more] SIP2009-70 IE2009-95
pp.83-88
SIP, SIS, SP
(共催)
2007-09-27
10:25
愛知 名古屋工業大学 6号館11階会議室(1115号室) GP学習するエージェントの行動で生成される人工株価のマルチフラクタル性分析と株価支配要因識別への応用
池田欽一信州大)・時永祥三九大SIP2007-84 SIS2007-20 SP2007-46
本報告ではGP学習するエージェントにより生成されるマルチフラクタル株価の特徴抽出と市場生成要因推定への応用について述べる... [more] SIP2007-84 SIS2007-20 SP2007-46
pp.7-12
AI 2006-05-18
10:10
東京 機械振興会館 進化論的計算手法による業務アプリケーション自動生成
竹内 勝久木和也日立
遺伝的アルゴリズムは致死遺伝子の発生を抑えるように設計する必要がある.遺伝的アルゴリズムは構成要素のランダム結合を行うが... [more] AI2006-2
pp.7-12
CAS 2006-01-12
10:00
宮崎 宮崎大学 塩基記号を入力とした遺伝的プログラミングによるエクソン・イントロン境界判別モデルの生成
藤田祐司山森一人吉原郁夫相川 勝宮崎大
我々は遺伝子塩基配列中のエクソン・イントロン境界を判別する有効な手法の一つとして遺伝的プログラミング(Genetic P... [more] CAS2005-75
pp.1-6
NLP 2005-11-19
15:15
福岡 九州工業大学(若松) 遺伝的プログラミングによる学習を行うマルチエージェントからなるセル平面のクラスタ形成分析とその応用
呂 建軍時永祥三九大
本報告では,遺伝的プログラミング(Genetic Programming:GP)による階層的ルール生成を用いたクラスタ検... [more] NLP2005-82
pp.65-70
CAS, NLP
(共催)
2005-09-16
17:05
新潟 長岡技術科学大学 遺伝的プログラミングによる階層的ルール生成を用いたクラスタ検索システムの構成
呂 建軍九大)・岸川善紀秋田県立大)・○時永祥三九大
本報告では,遺伝的プログラミング(Genetic Programming:GP)による階層的ルール生成を用いたクラスタ検... [more] CAS2005-48 NLP2005-61
pp.85-90
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