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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EE, CPM, OME
(共催)
2023-12-09
11:20
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
溶液塗布法を用いた可溶性フタロシアニン薄膜作製における成膜条件の検討
大須賀 匠西村勇亮田口 大間中孝彰東工大EE2023-39 CPM2023-95 OME2023-66
塗布成膜した可溶性フタロシアニンにおける配向性向上を目的として、ディップコート法及びブレードコート法の製膜条件を検討した... [more] EE2023-39 CPM2023-95 OME2023-66
pp.77-82
SDM 2023-06-26
11:30
広島 広島大学 ナノデバイス研究所 自己組織化単分子膜を用いた極薄SiO2/SiC界面特性の評価
奥平 諒関西学院大)・川那子高暢東工大)・細井卓治関西学院大SDM2023-29
オクタデシルホスホン酸(ODPA: octadecylphosphonic acid)の自己組織化単分子膜(SAM: s... [more] SDM2023-29
pp.7-10
SDM 2022-02-04
09:45
ONLINE オンライン開催 [招待講演]SAMを用いた次世代ダマシンインテグレーション
永井洋之岩下光秋菊地裕樹東京エレクトロン)・河崎洋章ギアナ パッタナイクTEL Technology Center, America)・藤田啓一東京エレクトロン九州)・岩井和俊Tokyo Electron America)・小松裕之尾崎優貴JSRSDM2021-75
SAMを用いてCu拡散バリアを絶縁膜上へ選択的に成膜し、Cuダマシン配線を形成した。この構造ではVia底バリアメタルが無... [more] SDM2021-75
pp.5-8
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-23
13:55
鳥取 鳥取大鳥取キャンパス [ポスター講演]pnヘテロ界面構造制御による有機薄膜太陽電池の発電効率改善に関する研究
小木曽恭平飯村靖文東京農工大EID2019-8
有機薄膜太陽電池(OPV)は、pnヘテロ界面面積が増えるほど発電効率が向上することが分かっている。本研究では、pnヘテロ... [more] EID2019-8
pp.41-44
OME 2018-02-22
13:50
東京 東京農工大学 講義棟L0014 開始剤SAMを用いた表面開始蒸着重合による有機/無機界面の結合形成
齋藤隆喜田中邦明臼井博明東京農工大OME2017-58
Thiol-ene反応を利用し,有機半導体/無機基板界面に共有結合を形成することを試みた.(3-mercaptoprop... [more] OME2017-58
pp.5-9
R, EMD, CPM, LQE, OPE
(共催)
2017-08-31
14:20
青森 弘前文化センター 波長掃引帯域の変動への適応によるSS-OCT膜厚計測値変動の抑制
上野雅浩坂本 尊豊田誠治佐々木雄三山口城治阪本 匡NTT)・藤本正俊山田真広浜松ホトニクス)・菅井栄一小平 徹NTT-ATR2017-26 EMD2017-20 CPM2017-41 OPE2017-50 LQE2017-23
層画像を高速に撮像する技術である。SS-OCTを用いた膜厚計測においては、波長掃引光源から出力された波長掃引光を観察対象... [more] R2017-26 EMD2017-20 CPM2017-41 OPE2017-50 LQE2017-23
pp.11-16
ED 2016-10-26
11:25
三重 三重大学 新産業創成研究拠点(旧VBL) 炭素系材料からの電子放出の機構解明の試み ~ アーク炭素膜とC60分子からの電界放出計測を通じて ~
佐々木正洋山田洋一樋口敏春麻薙 健安達 学西山裕二明神拓真筑波大ED2016-55
炭素系材料から、しばしば、その仕事関数、幾何形状で予想されるよりも遥かに低い電界で電子放出が観測されることがあるが、その... [more] ED2016-55
pp.57-62
OME 2014-11-29
11:30
鹿児島 奄美大島商工会議所会議室 [招待講演]反応性末端を持つ自己組織化膜を用いた有機/無機界面制御
臼井博明東京農工大OME2014-64
有機デバイスでは有機/無機電極の接合形成が必須となるが,両者では材料の性質が大きく異なるため,異種界面の制御は容易でなく... [more] OME2014-64
pp.25-30
ICD, SDM
(共催)
2014-08-04
11:40
北海道 北海道大学 情報教育館(札幌市) 車載LAN向け非接触コネクタ及び高ノイズ耐性送受信回路
岡田 晃小菅敦丈石塚 秀慶大)・劉 楽昌九大)・田口眞男石黒仁揮黒田忠広慶大SDM2014-66 ICD2014-35
電磁界結合を利用して被膜の上から信号を分岐できる車載LAN向け非接触コネクタを開発した.振動による瞬断が起こらないため,... [more] SDM2014-66 ICD2014-35
pp.23-27
OME 2013-10-11
16:20
大阪 阪大中之島センター ホスホン酸SAMを用いた銅フタロシアニンの配向制御
大西俊輝小柴康子三崎雅裕石田謙司神戸大OME2013-66
ITO基板上にフッ素末端基を有するホスホン酸系の自己組織化単分子膜(P-SAM)を成膜することで、その上に積層した銅フタ... [more] OME2013-66
pp.77-81
OME 2013-05-16
13:30
東京 機械振興会館 B3F-2 反応性SAMを用いたITO/高分子薄膜界面の制御
金 性湖大塚華恵田中邦明東京農工大)・R. C. アドビンクラケースウェスタン)・○臼井博明東京農工大OME2013-23
有機電子デバイスでは,無機電極と有機薄膜界面の特性を制御することが重要な課題の一つとなる.そこで末端に反応性官能基として... [more] OME2013-23
pp.1-5
MBE 2012-01-27
16:45
福岡 九州大学 ヒト血漿試料からのRNAウイルス検出における導電性中空糸膜とRT-LAMP法を用いた感度向上効果
遠藤太一菅原俊継有澤準二木村主幸北海道工大)・五十嵐 治ニックスMBE2011-91
我々は,微量なウイルスに対しても検出を可能とした遺伝子増幅法を提案した.それは,日本赤十字社が輸血用血液の安全性を確保す... [more] MBE2011-91
pp.65-70
OME 2011-12-21
15:30
東京 機械振興会館 平滑化による形状記憶フィルム上への低電圧駆動有機トランジスタの作製
加藤 裕東大)・関谷 毅東大/JST)・横田知之栗原一徳東大)・Ute ZschieschangHagen Klaukマックス・プランク研)・山本達也瀧宮和男広島大)・池田征明桑原博一日本化薬)・染谷隆夫東大/JSTOME2011-70
我々は,熱で形状を記憶するフィルム上に低電圧駆動有機トランジスタを作製した.用いた形状記憶フィルムは150ºC... [more] OME2011-70
pp.23-28
OME 2011-05-27
13:40
東京 NTT武蔵野研究開発センター ベンゾフェノンSAM膜を用いたポリビニルカルバゾール膜のパターン形成
大塚華恵金 性湖東京農工大)・M.C.R. Triaヒューストン大)・田中邦明R.C. Advincula臼井博明東京農工大OME2011-16
エレクトロニクスルミネセンス(EL)素子をはじめとする有機デバイスでは,基板・膜界面の制御と薄膜パターン形成が重要な課題... [more] OME2011-16
pp.11-16
MBE 2011-01-28
11:25
鹿児島 鹿児島大学 導電性中空糸膜とRT-LAMP法による模擬血清試料からのRNAウイルス検出
林 真也菅原俊継有澤準二木村主幸北海道工大)・五十嵐 治ニックスMBE2010-93
現在、日本赤十字社では輸血用血液のウイルス汚染に対する安全性確保のため、核酸増幅検査(NAT)が行われている。しかし、汚... [more] MBE2010-93
pp.77-82
OME 2010-10-22
15:40
東京 NTT武蔵野研究開発センター ソフトリソグラフィを用いた有機薄膜トランジスタ用のソース・ドレイン電極のパターン化の検討
浦 裕亮伊東栄次信州大OME2010-52
ソフトリソグラフィを用いてトップコンタクト型C60 薄膜トランジスタのソース・ドレイン電極の直接
パターン形成を試みた... [more]
OME2010-52
pp.33-36
OME 2010-01-12
13:25
東京 機械振興会館 自己組織化単分子絶縁膜上のDNTTトランジスタの温度特性と大気安定性
内山直哉関谷 毅東大)・山本達也瀧宮和男広島大)・Ute ZschieschangHagen Klaukマックス・プランク研)・染谷隆夫東大OME2009-71
DNTT(dinaphtho[2,3-b:2’,3’-f]thieno[3,2-b]thiophene)を自己組織化単分... [more] OME2009-71
pp.27-31
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-10-09
11:35
福岡 福岡交通センター 応力アシスト磁化反転用スピン注入型垂直磁化GMR多層膜の作製
神保和弥齋藤直哉中川茂樹東工大MR2009-27
垂直 MRAM の書き込み時の消費電力を低減させる手法である応力アシスト磁化反転(Stress AssistedMagn... [more] MR2009-27
pp.37-40
OME 2009-09-03
13:00
東京 機械振興会館 ビニルカルバゾール蒸着重合膜形成における表面開始剤SAM膜の効果
梅本祐也金 性湖田中邦明・○臼井博明東京農工大OME2009-36
一般に蒸着膜は基板に物理的に吸着しているため界面が不安定であるが,本研究では表面開始蒸着重合の手法を用い,基板表面に化学... [more] OME2009-36
pp.1-6
OME 2009-01-21
16:30
愛知 名古屋大学 キャスト法で作製されたポリ(3-オクチルチオフェン)[P3OT]薄膜の形態と三次非線形光学特性
元谷 卓落合鎮康小嶋憲三水谷照吉愛知工大OME2008-93
有機溶媒に可溶であるポリ(3-オクチルチオフェン)(RR-P3OT)をクロロホルムに溶かし、溶液を作製した。その後、シャ... [more] OME2008-93
pp.59-64
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