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 87件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2024-05-29
09:30
茨城 産総研つくば中央 補助量子ビットなしで実行できるBinomial符号を用いた量子誤り訂正の性能評価
田中優来中大)・森 雄一朗産総研)・神宮裕汰東京理科大)・山本 剛山口愛子NEC)・松崎雄一郎中大
Binomial 符号はボゾン系にエラー訂正能力を持つ論理量子ビットを埋め込むコードとして注目されている. しかし, B... [more]
SIP 2023-08-08
10:30
大阪 大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MEFxDCTLMSアルゴリズムに基づく修正SFANCシステム
土井健矢梶川嘉延関西大SIP2023-54
本稿では修正誤差フィルタードx DCT-LMS(MEFxDCTLMS) アルゴリズムに基づく選択固定フィルタアクティブノ... [more] SIP2023-54
pp.34-38
SIP 2023-08-08
14:40
大阪 大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]音響エコーキャンセラの研究動向
岩居健太立命館大SIP2023-61
音響エコーキャンセラは拡声通話システムにおける音響エコーの問題を解決する手段として広く利用されており, これまでに多くの... [more] SIP2023-61
pp.71-76
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
11:40
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共通誤差最小化に基づく音響エコー・雑音キャンセラ
岩居健太西浦敬信立命館大EA2022-86 SIP2022-130 SP2022-50
本稿では, 共通誤差最小化に基づく音響エコー・雑音キャンセラ(AENC) を提案する. AENC は周波数領域ブロック正... [more] EA2022-86 SIP2022-130 SP2022-50
pp.67-72
EA, ASJ-H
(共催)
2022-08-05
10:30
宮城 東北大通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2次系推定誤差が能動騒音制御を不安定化させる原因と対策
藤井健作コダウェイ研)・棟安実治関西大)・苣木禎史千葉工大EA2022-36
本報告では,2次系推定誤差が能動騒音制御を不安定化させる仕組みを明らかにし,その安定化に向けた対策を紹介する.騒音制御の... [more] EA2022-36
pp.48-55
OCS, PN, NS
(併催)
2022-06-10
13:25
ONLINE オンライン開催 Channel-polarized Multilevel Codingによる前方誤り訂正の復号計算量低減
柿崎 武中村政則濱岡福太郎木坂由明NTTOCS2022-11
デジタルコヒーレント光通信システムでは,伝送距離やデータレート,電力要求に応じて前方誤り訂正と変調多値度を設計する必要が... [more] OCS2022-11
pp.6-11
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
11:10
ONLINE オンライン開催 改竄を修復可能なメッセージ認証コード
古谷 勇井上明子峯松一彦NECIT2021-114 ISEC2021-79 WBS2021-82 RCC2021-89
本研究では,汎用領域とセキュア領域を併用するシステムモデルを用いて,データの完全性の検証と改竄箇所の修復を可能とする手法... [more] IT2021-114 ISEC2021-79 WBS2021-82 RCC2021-89
pp.180-187
EMM, IT
(共催)
2021-05-21
14:00
ONLINE オンライン開催 柔軟な予測値選択可能な暗号化画像に対するMSB予測型可逆情報埋込み法
山村昂太朗・○今泉祥子千葉大)・貴家仁志都立大IT2021-13 EMM2021-13
本稿では,暗号化画像に対するMSB予測型可逆情報埋込み法について,MSB予測の改良により埋込み容量を向上させる手法を提案... [more] IT2021-13 EMM2021-13
pp.72-77
SCE 2021-01-19
15:25
ONLINE オンライン開催 低消費電力単一磁束量子回路の動作周波数の調査
国吉真波村瀬 健長岡一起田中雅光山下太郎藤巻 朗名大SCE2020-22
単一磁束量子回路の低消費電力化するうえで、ジョセフソン接合の臨界電流値や回路のバイアス電圧を下げることは有効な手法である... [more] SCE2020-22
pp.30-35
EA 2020-12-14
11:35
ONLINE オンライン開催 Filtered-x法のための高周囲騒音下における低減効果向上法に関する検討
藤井健作コダウェイ研)・棟安実治関西大)・苣木禎史千葉工大EA2020-51
本報告では,騒音検出マイクロホンに混入する周囲騒音によって生じるバイアス誤差の補正法の1つを提案する.学習同定法の1次巡... [more] EA2020-51
pp.31-38
OFT 2020-01-17
09:00
愛知 自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター ひずみ変化を考慮した辞書学習によるブリルアンゲインスペクトルのノイズ除去
清水省吾北村祥太成枝秀介成瀬 央三重大OFT2019-52
ブリルアン散乱現象を利用した光ファイバひずみ計測では、センサとして用いられる光ファイバで観測されたブリルアンゲインスペク... [more] OFT2019-52
pp.29-34
QIT
(第二種研究会)
2018-06-04
13:20
広島 広島国際会議場 小会議室ラン [ポスター講演]Tracking Quantum Error Correction
福井浩介富田章久岡本 淳北大
連続量状態を用いた耐故障性量子計算を実現するためにGottesman-Kitaev-Preskill (GKP) qub... [more]
SSS 2018-03-27
13:35
東京 機械振興会館 トンネル作業環境における支援的保護システムの行動分析学的介入法の有効性検証
松井克海伊藤大貴日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大SSS2017-32
トンネル建築作業現場を想定してモバイルロボットを導入した実験用作業現場においてヒューマンエラー等の残留リスク低減のために... [more] SSS2017-32
pp.5-8
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]バーチャルセンシングを用いたフィードフォワードANCシステムの実装における有効性の検証
枝元祥馬梶川嘉延関西大EA2017-131 SIP2017-140 SP2017-114
ANCシステムは騒音に対して同振幅,逆位相の擬似騒音を生成することで騒音を打ち消す技術である.その際,消音領域は配置され... [more] EA2017-131 SIP2017-140 SP2017-114
pp.163-168
CS, CAS
(共催)
2018-03-13
15:30
福岡 九州大学 西新プラザ フェージング環境下におけるポーラ符号の演算量削減について
伊藤雅秋髙畑文雄早大CAS2017-158 CS2017-112
フェージング環境下におけるポーラ符号の特性改善アルゴリズムが提案されているが,全符号ブロックに適用することによる演算量の... [more] CAS2017-158 CS2017-112
pp.139-144
AP 2018-03-09
10:20
群馬 ホテル一井(群馬・草津温泉) アレーアンテナの励振誤差による利得低下評価式に関する一検討
中本成洋深沢 徹米田尚史三菱電機AP2017-197
各素子アンテナの励振振幅,位相に励振誤差がある場合,アレーアンテナの指向性利得は誤差が無い場合から低下する.従来,利得低... [more] AP2017-197
pp.27-32
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
14:50
東京 国立情報学研究所 支援的保護システム(Supporting Protective System; SPS)におけるリスク低減と作業効率に関する有効性の検証
北條理恵子労働安全衛生総研)・伊藤大貴松井克海日大)・濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・高橋 聖日大)・清水尚憲労働安全衛生総研
ヒューマン・エラーや意図的な不安全行動等の残留リスクの低減及び労働者の安全の確保と作業負担の軽減は,安全管理面からも非常... [more]
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
15:10
東京 国立情報学研究所 モバイルロボット走行作業環境における支援的保護システムの有効性検証(その2)
伊藤大貴松井克海日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大
トンネル建設現場を仮想し,モバイルロボットを導入した実験用作業現場にヒューマン・エラー等の残留リスク低減のために構築した... [more]
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
15:30
東京 国立情報学研究所 モバイルロボット走行作業環境における支援的保護システムの有効性検証(その1)
松井克海伊藤大貴日大)・北條理恵子濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・清水尚憲労働安全衛生総研)・高橋 聖日大
トンネル建設現場を仮想した実験用作業現場にモバイルロボットを導入したヒューマン・エラー等の残留リスク低減のために構築した... [more]
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2017-12-14
15:10
沖縄 アートホテル石垣島 Matrix Exponential法を用いたパワーMOSFETの過渡解析の高速化
亀井達也熊代成孝小林和淑京都工繊大CAS2017-87 ICD2017-75 CPSY2017-84
パワーデバイスの設計・開発において、シミュレーション時間の短縮が求められている。本研究では、デバイス過渡解析における正確... [more] CAS2017-87 ICD2017-75 CPSY2017-84
pp.107-112
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